木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文
大綱1、障がい者等用駐車場の利用許可証の発行についての中で、障がい者用駐車場の適正利用を促すため、パーキング・パーミットの導入について質問します。続く、大綱2、交通安全対策についての中では、中項目1として、駅東口のバス専用降車場整備について、中項目2として、交差点及び横断歩道周囲の視認性向上対策について、最後に、中項目3として、4車線道路におけるゼブラストップについて質問をします。
大綱1、障がい者等用駐車場の利用許可証の発行についての中で、障がい者用駐車場の適正利用を促すため、パーキング・パーミットの導入について質問します。続く、大綱2、交通安全対策についての中では、中項目1として、駅東口のバス専用降車場整備について、中項目2として、交差点及び横断歩道周囲の視認性向上対策について、最後に、中項目3として、4車線道路におけるゼブラストップについて質問をします。
次に、市有地及び民地に設置された基地局の把握とその契約についてでございますが、令和2年7月10日現在の状況を申し上げますと、市有地に設置された第4世代移動通信システム、4G基地局につきましては、市役所本庁舎、みずき緑道など5か所に設置されており、地方自治法第238条の4第7項及び野田市財産規則第23条の規定に基づく行政財産の使用許可により設置している基地局が4か所、道路法第32条第1項第1号の規定による
1点目、広域ごみ処理施設及び広域最終処分場整備の進捗状況はどうなっていますか。予定どおり進んでいるのでしょうか。 2点目、広域でごみ処理されるようになると、ごみの分別はどうなるのでしょうか。 3点目、ごみ袋の購入代金はどうなるのでしょうか。広域ごみ処理施設、広域最終処分場の整備状況については、2月21日に議員向けに説明がありましたが、市民の関心が高い事案なので、改めてご説明をお願いします。
これは清掃工場やごみ収集、給食関係等の委託を進めているためである。一方で、福祉部門においては他の中核市よりも多くの職員を配置しているとの答弁がありました。
本議案は、台風15号、台風19号及び台風21号に伴う大雨による災害対応のため、災害救助費、ごみ処理費、農業振興費、農林水産施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川海岸災害復旧費、文教施設災害復旧費、その他公共施設・公用施設災害復旧費等を調整する必要が生じ、急施を要したので専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ49億6,904万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ
◇次に、質問事項3.ごみ処理行政について。 要旨の(1)和名ケ谷クリーンセンターの売電事業についてです。 現在、和名ケ谷クリーンセンターでは、ごみを燃やす際の熱を利用して発電をし、その発電された電気はクリーンセンター内でまず消費、その余剰電力を販売しています。
それから、道路調整会議、占有者会議でございますが、これは年に1回定期的に年度末に、主に掘り返し規制であるとか、次年度の工事調整を行っている会議でございますが、施設の安全点検もこれに従いまして、道路を占用させている道路管理者の立場から要請してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 森本次郎さん。
なお、職員による議場内の写真撮影を許可しております。 日程に入ります前に、昨日の長谷部議員の質問に対しまして、総務部長から答弁の追加の申し出がありましたので、これを許可いたします。 総務部長。
こうした中、いまだに被災地においては、住民を悩ませているものの一つに災害ごみがあります。家屋の瓦や木材、浸水した家財道具などで回収のために仮置き場はいっぱいとなり、道路や公園などに回収のめどが立たない災害ごみが長期間山積みとなっています。 千葉県では当初、台風15号と19号の後に、推計28万トンの災害ごみが見込まれるとし、2021年の3月まで1年半をかけて処理計画の公表がなされました。
また、予算を伴わないものといたしまして、今、全国の自治体の100以上の自治体が行っている、例えば軽トラ市、このような取り組みをした場合には、市としては、道路の占有許可を取って出た軽トラの方々から、例えば1,000円、2,000円とかの費用をいただき、そのお金でガードマンを雇ったり、清掃員を雇ったりしてやるというような考えもあると思うんですけれども、そのような取り組みというのは考えていらっしゃるのでしょうか
──────────────────────── 市長のあいさつ及び報告 ○議長(平野明彦君) 日程に入るに先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許可します。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) おはようございます。
ごみの戸別収集とごみ袋についてお伺いいたします。現時点におけるごみの戸別収集の実施に向けた検討状況をお示しください。特に対象者の選定に当たっては、要介護3以上や障害者手帳2級以上等の客観的な基準が必要になると思われますが、その選定基準の検討状況についてお聞かせください。
それでは続きまして、一般国道464号北千葉道路についてお伺いをいたします。 一般国道464号北千葉道路──以下北千葉道路と呼ばせていただきます。この北千葉道路については先番議員も道路の観点から質問をされておりました。私は北千葉道路計画が進むことに伴い、今後の船橋市の都市計画の観点から質問をさせていただきます。
銚子市の場合は、市道上に道路反射鏡など交通安全施設を設置する場合にこの交付金を充当、使うことができることになっております。本市におきましては、これまでこの交付金を活用しまして、主なものとして道路反射鏡、区画線、防護柵、これはガードレールということでございます。道路照明灯、道路標識の設置や歩道の整備を行っております。また、昨年度におけるカーブミラー、この新規の設置件数は16基となっております。
そして、その際問題となるのは、道路占有の特例での使用許可なのではと思います。果たして、市は許可を出してくれるのでしょうか。エリアマネジメント社会実験における道路占有の考え方について教えてください。 次に、本事業への移行についてです。社会実験を既に5年間行われ、期間としては十分であり、本事業への移行を進めることの判断をする時期にもう来ているのではと思います。
第3に、ごみ袋の有料化について質問します。 昨年12月議会でも、ごみ袋の有料化が議論されています。3月議会の宮内議員の質問に対して、市長は「受益者負担を求めないということについては、いわゆるもうみんなが同等にごみを排出するわけでありますので、ある種、捨てた者勝ちみたいなところ、こういうような感触というのが当然あるわけであります」と述べています。
この道は利用度も高い生活道路であります。道に穴があくとすぐ対応いただいておりますが、高齢の方や車椅子利用の方、砂利道ではすぐにでこぼこ、雨降りの後などひどいものです。最近は小さなお子さんを連れて遊びに来ておられる方も多くなりました。砂利をどんどん入れているせいでしょうか、道路も高くなってきたように思います。
第3に、ごみ袋の有料化について質問します。 昨年12月議会でも、ごみ袋の有料化が議論されています。3月議会の宮内議員の質問に対して、市長は「受益者負担を求めないということについては、いわゆるもうみんなが同等にごみを排出するわけでありますので、ある種、捨てた者勝ちみたいなところ、こういうような感触というのが当然あるわけであります」と述べています。
そのような中、ごみの調査結果では、家庭系ごみのうち10.41%、事業系ごみのうち15.19%は資源回収可能なプラスチック製容器包装類だったとされています。もっとプラスチック製容器包装の分別、資源化を進め、燃えるごみを減らしていかなければいけないと思います。 しかし、プラスチック製容器包装については、現在、月2回の収集で、分別をすればするほど家に収集の袋がたまってしまうとの声が届いています。
次に、平成29年9月議会において、高齢者のごみ出し支援についての質問の際、村内に設置されているごみステーションの数が272ヶ所であること、また、ごみステーションから一番離れている住宅は約700メートルであること、これは生ごみのステーションだと思われますけれども、700メートルであることなどを明らかにさせていただきました。