5885件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2006-02-24 平成18年第1回定例会−02月24日-01号

がん検診につきましては、国の指針にあわせて肺がん大腸がん検診対象年齢を40歳以上に引き下げるとともに、子宮がん検診などの対象を20歳以上に引き下げ、2年に1度の受診ができる体制を整えてまいります。  夜間急病診療所小児初期診療につきましては、新たに水・木曜日に小児科の医師を配置するとともに、薬剤師を小児患者が多い時間帯に配置し、小児救急医療の充実を図ってまいります。  

八千代市議会 2006-02-17 02月24日-01号

乳がん検診において、がん早期発見早期治療のため、利用者利便性を図り、受検率向上につながるよう、マンモグラフィー検診個別検診を導入してまいります。 また、母子の健康の保持・増進を図り、安心して子育てができる環境を整備する母子保健事業にも力を入れてまいります。 さらに、東京女子医科大学附属八千代医療センターを整備するため、財政支援を行ってまいります。 

富津市議会 2005-12-16 平成17年12月16日民生水道常任委員会−12月16日-01号

内容的には乳がん、腹部大静脈瘤右結核性胸膜炎、膵がん、膀胱がん、大腿部腫瘍摘出手術乖離性大動脈瘤というような1手術で 800万円かかっている手術もございまして、申しわけございませんが、このような補正となった次第でございます。以上でございます。 ○委員長平野明彦君) 中後委員

我孫子市議会 2005-12-14 12月14日-02号

介護保険の改正で、介護保険対象外だった40歳から65歳の末期がん患者も、医師の診断のもとで介護保険が利用できるように来年からはなります。この機会に、我孫子のターミナルケア体制確立に向け早急に基盤固めを進めてほしいと要望して、介護保険の質問は終わります。 最後になりましたが、どの自治体も限られた財源で市民ニーズ社会ニーズに対応した施策を展開していくことが非常に厳しくなってきています。

佐倉市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会−12月13日-05号

健康日本21では、食生活や運動、たばこ、アルコール、循環器病がんなどの分野で目標を掲げておりまして、今年度中に中間評価をすることになっていたものでございます。大ざっぱにそれを見てみますと、例えばの話ですが、20歳から60歳代の男性の肥満については、この年代層の人口の15%に抑えたいという目標に対しまして、最近の実績、数字は約30%、約2倍です。

木更津市議会 2005-12-13 平成17年教育市民福祉常任委員会 本文 2005-12-13

小児慢性疾患のうち、小児がん慢性腎疾患慢性呼吸器疾患などの特定疾患につきましては、その治療長期にわたり医療費負担も高額となることから、昭和49年以来、小児慢性特定疾患治療研究事業が実施され、その治療確立普及が図られるとともに、医療費患者自己負担分が補助されてきております。

松戸市議会 2005-12-12 12月12日-04号

成人病、あるいは生活習慣病の中で、死亡率の高い各種がんの健診も本市では行われておりますけれども、特にがんは我が国における総死亡の約3割、全がん死亡率は現在も増えていることは知るところでございます。 一方、予防に関する知識の普及早期発見を通して、がんの減少が期待されることも少なくないことから、がん検診のさらなる精度管理、いわゆる適正な検診精度向上を図ることが求められていると伺っております。

鴨川市議会 2005-12-12 平成17年第 4回定例会−12月12日-02号

肺を包んでおる胸膜のいわゆるがんでございます。このがんを有名な亀田病院におられるでございましょうメッサザイト、いわゆる外科医が完璧に、その中皮腫を取り除いたといたしましても、16カ月ぐらいしかもたないんだそうでございます。そのほかに転移をしておるんでございましょう。我々素人には、はかりかねるものがあるのでございます。  

野田市議会 2005-12-12 12月12日-05号

個別検診に変更になってからの受診者数は若干減少しておりますけれども、平成17年度の基本健康診査大腸がん検診受診者数、それからさらに申し上げますと結核検診、それから胃がん検診、それぞれが前年よりも増加傾向にあるということでございまして、関宿地域の方には少しずつなれてきていただいているのではないかなというふうに思っております。

東金市議会 2005-12-09 12月09日-03号

20歳代の受診率の伸び悩みということにつきましては、職場の検診、また妊娠出産等医療機関で母体の管理がなされている等の理由が挙げられるのではないかということの推察から、この年代の女性の方につきましては、妊娠出産育児等を通して実施している市の事業女性の健康への意識の高揚を図ることとし、検診といたしましては25歳以下なら骨粗しょう症検診、30歳からの乳がん検診子宮がん検診を受けていただいているという