茂原市議会 2010-03-04 平成22年会議録 第3号 平成22年3月4日
この大 もとには、正社員を次々に低賃金の非正規社員に置き換えて、景気のよいときには期間工労働 者を大量に雇い、状況が悪くなれば中途であっても我先にと派遣社員切り、期間工切りを行っ て恥じない、そういう企業体質、渇いたタオルをさらに絞ると言われているような従業員や下 請けいじめ、特に部品の仕入れ単価3割カットなど、企業としての責任が鋭く問われなければ ならない、こういう体質が影響している、余
この大 もとには、正社員を次々に低賃金の非正規社員に置き換えて、景気のよいときには期間工労働 者を大量に雇い、状況が悪くなれば中途であっても我先にと派遣社員切り、期間工切りを行っ て恥じない、そういう企業体質、渇いたタオルをさらに絞ると言われているような従業員や下 請けいじめ、特に部品の仕入れ単価3割カットなど、企業としての責任が鋭く問われなければ ならない、こういう体質が影響している、余
コンピュータについての専門知識のある職員の育成、あ るいは任期付の職員としての採用というのが茂原市でもできるということですので、そういっ た専門知識のある人材を、任期付で結構ですので、外部から登用し、この電算委託料を少しで も減らしていただけるような方向性を求めていただくようにお願いしたいと思います。
次に④ですが、先ほども述べましたが、本市の国民健康保険財政は非常に厳しい状況にあ り、財政調整基金を取り崩しながら運営している状況にあります。国民健康保険事業は、保 険税等の収入に応じて医療給付費等の支出を抑制することができません。
一方では、環境のよいゆとりのあ る住宅を好む住民も多く、既に拡大した郊外をどうとらえるかとの課題もあります。現在まで の実施例を見ますと、青森市、仙台市、富山市などの公共交通網が充実して、観光地としても 成立し得る資源があり、都市基盤が整っている市でございます。
小麦は 米に比べて反収が低く、価格も安いといわれていますが、反面、手間のかからない作物であ -42- り、収益的には悪くない作物であると考えられますが、国内小麦生産の現状は、高齢化や後 継者不足等により減少し、現在約9割を輸入に依存している状況です。
いじめによる長欠また自殺と、なかなか後の絶たないニュースが流れているところでござ います。前にも、このいじめの件で質問いたしました。
絶えず襲うかゆみによって、学校生活が障害されているだけでなく、外見からのいじめの標的にされ、クラスメートの汚いなどという心ない言葉に傷ついて、不登校、引きこもりの原因にもなっています。アトピー性皮膚炎の治療は、皮膚を清潔に保つスキンケアと症状の強さに応じた軟膏を必要な期間塗ることが基本となります。学校では、夏場や体育の授業、休み時間の遊びなどでかいた汗の対策、プールの塩素対策なども必要になります。
また、公共施行 という枠の中で民間の力などを組み入れて進捗を早める方策を検討していく」との答弁があ りました。 次に、本納駅東地区土地区画整理事業について申し上げます。 本事業は、施行面積24.9ヘクタール、総事業費86億6500万円で計画され、平成15年12月に 事業施行区域を都市計画決定したものであります。
次に、山武地域医療センター構想の破綻や県立病院(東金病院・循環器病センター)の医 師不足等を踏まえて、医療圏全体の将来構想について伺いたいということなんですが、山 武・長生・夷隅保健医療圏は医療過疎地域と言われており、医師不足による影響は深刻であ ります。特に夜間救急医療体制では、多くの空白日を生じ、危機的状況にあります。
今後とも財政状況を考 慮しながら、地元まちづくり研究会とも十分協議を申し上げながら、民間活力を活用する等あ らゆる手法を持ちながらこの事業の検討をさらに進めてまいりたい、このように考えていると ころであります。
もう一つ、歴史的なさまざまな経過や思い出がありますから、そういうものを岩和田地区に 限らず、全町に向けて展示するチャンスがあればいいなというふうに準備しているところであ ります。よろしくどうぞお願いします。 ○議長(伊藤博明君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤博明君) 質疑なしと認めます。 これより採決を行います。
秋津は、新興住宅街でしっかりとしたコミュニティがなかった地域であり、いわゆる不登校とかいじめとかを先に洗礼を受けたところだったそうです。ところが今では、中・高校生から高齢者まで年間延べ1万3,000人の学校利用、不登校はほとんどいないそうです。何かあったら学校や先生のせいにしていたらどんどん学校というものが閉ざされていく。
いじめ・不登校が減少していると言われる中、松戸市の中学校では、全国や千葉県と比較しても大変多いことが資料でも出されておりました。いじめ・不登校対策に大きな役割を果たしているスクールカウンセラーが全校配置されたと御答弁がありましたが、残念ながら昨年度では3名が、今年度は6名がかけ持ちということです。
こうしたお年寄りいじめはやめるべきではないか。お答え願います。 3の最後の(7)点目は、国民健康保険についてです。 新年度の国保料の引き上げがされておりますけれども、一般会計からの繰り入れ総額で引き下げるべきではなかったのか。そのためにも国・県に対し補助の増額を強く求めるべきではないでしょうか。新年度の国保料は1人当たり、又は1世帯当たりどのようになるのか。
あびこ21飯牟礼一臣議員。 〔飯牟礼一臣君登壇〕 ◆(飯牟礼一臣君) あびこ21の飯牟礼一臣であります。今回は文化行政のみに絞って個人質問をさせていただきます。質問項目はわずか2項目。一部お答えにくい項目もあると思いますが、質問時間そのものは、およそ15分程度のものであります。それでは質問に入らさせていただきます。 ①、市民ミュージカルの概要について。
日本国憲法の第14条に「すべて国民は、法の下に平等であつて、人権、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」とあります。
いじめや不登校が、大きな社会問題になっている今日、少なくとも子供が通う学校を、複数の学校から自由に選べる制度を導入すべきではないかと思います。市の考えをお聞きしたいと思います。 また、少子化の時代を迎え、ニュータウン内の小中学校でも空き教室が目立つようになってきました。統計によれば、今後、ニュータウンの小中学校の生徒数が大きく減少していくことが確実視されています。
「山林に自由存す、我この句を吟じて血の湧くを覚ゆ」、小説「武蔵野」で知られる国木田独歩は、緑豊かな自然の中に生きる人間の喜びをこのようにうたい上げております。本市は、昭和62年に緑の都市宣言を行い、安らぎや潤いのある公園都市、八千代市を目指して各種施策を進めてきております。
今議会はこのいじめ問題等についてもいろんな形で質問が展開され、答弁がされておるわけでありますけども、行政のトップである市長として、教育長とは違う立場の中で何かいじめと緑花、清流というようなことで思いがあれば、思いをひとつお述べいただければと思います。