764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐倉市議会 2019-12-03 令和 元年11月定例会−12月03日-03号

地球温暖化最大原因であるCO2の濃度は毎年上昇し、史上最高記録を更新しています。第2次環境基本計画は、この新たな環境課題に対応する重要な計画です。5つの基本目標を掲げ、推進主体市民事業者、市の3者と位置づけていますが、3者の協働を進める具体的な方策、手順を伺います。 ○副議長(爲田浩) 環境部長。 ◎環境部長橋口庄二) お答えいたします。  

船橋市議会 2019-12-02 令和 元年第3回定例会−12月02日-07号

橋本和子議員登壇] ◆橋本和子 議員  本市では、家庭からのCO2排出量がどれだけ排出されているのか、簡単にいつまでも続けられるように、月ごとに使用した電気ガスからのCO2排出量と、昨年の同じ月と比較ができる、ふなばしエコノートがありますが、このふなばしエコノート食品ロスダイアリーを入れることができたら、さらに楽しく取り組むことができると思いますが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。  

船橋市議会 2019-11-28 令和 元年第3回定例会−11月28日-05号

プラスチックごみとして焼却することで大量のCO2を排出し、温暖化原因にもなっています。こうしたプラスチックの問題について、船橋市は今どういう認識でいらっしゃるのか、まず伺います。      [環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) プラスチック分別に関するご質問にお答えいたします。  

船橋市議会 2019-11-01 令和 元年11月 1日総合計画に関する調査研究特別委員会市民環境経済分科会-11月01日-01号

坂井洋介 委員  CO2の排出削減目標というのがあると思う。そういう中で、試算しているかどうかわからないが、プラスチックを例えば分別をするしないによって、排出目標関係でどれぐらい変わるとかって計算はしているか。 ◎資源循環課長 すいません、そういうところまで試算で計算したことはない。

佐倉市議会 2019-10-03 令和 元年10月総合計画関連議案審査特別委員会 建設分科会−10月03日-01号

しかし、それももっとCO2排出抑制につながるというような、そういう記述も必要だと思います。  それから、道路でも自転車道整備とか歩道の整備、これも重要で車を使わないで自転車を使ったり歩いたりということができるわけで、それも気候変動にも関係してくるというふうに思います。  それから、2―4の公園・緑地整備関係も無論これ炭素吸収の機能もありますので、そのような観点も必要だと思います。

佐倉市議会 2019-10-02 令和 元年10月総合計画関連議案審査特別委員会 経済環境分科会-10月02日-01号

成果指標につきましては佐倉地球温暖化防止実行計画事務事業編というのがございまして、それに従いまして毎年度各所属や施設で使っております電気燃料使用量を報告させておりまして、その量に温室効果ガス排出係数というものを乗じまして、CO2の総排出量を算定し、検証を行っているものでございます。  以上です。 ○座長(敷根文裕) 鍋田委員

栄町議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第4日 9月20日)

日本でもCO2の削減問題から発生した京都議定書によって、いろいろな問題が出ています。そのために地球環境の問題であるとか。そして、日本でもそれが本格点に今、始まっておるわけです。現在も進行中であるわけです。  このような状況の中なので、今回の提案については、身近な問題として捉えているわけです。  今回の提案事項は、老朽化した第二原発の再稼働に対する問題です。

船橋市議会 2019-09-09 令和 元年第2回定例会−09月09日-04号

令和2年までの達成目標として平成25年度に比べてCO2排出量30%削減ですが、これが目標値ですね。それから、また廃棄物発電、小水力発電太陽光発電バイオマス発電目標値はほぼ達成されるような様子がうかがえました。  ただ、市民住宅用太陽光発電システム省エネルギー設備設置費補助金事業件数が年々下がってきてるようですので、その対策をよろしくお願いいたします。  

佐倉市議会 2019-06-24 令和 元年 6月定例会-06月24日-02号

の概要について       │          │ │  │      │ (3)第5次佐倉総合計画策定状況について      │          │ │  │      │2.産業経済活性化                 │市長関係部長   │ │  │      │ (1)農業問題について                 │          │ │  │      │ (2)「CO-LABO

船橋市議会 2019-06-11 令和 元年第1回定例会−06月11日-05号

このガス代について私は看過できないなと考えておりまして、ガスを燃やすということは、そのコストもさることながら大量にCO2も発生してしまうということであります。その意味で、この発電設備から出る排熱消化ガスを燃やすため、CO2の排出にはカウントされてないと思います。これを活用することは大変有効ではないかと考えました。

船橋市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会−12月03日-07号

象徴としての取り組みなんだと思いますけれども、いずれにしましても、数年前に比べてこのCO2ですとか再エネなどエネルギー政策に関する市の取り組みが下火になっているのではないかということを危惧をするところであります。今回の、今、部長がお話になった補助のことについても、件数が少なかったとはいえ、平成28年度に補助金をなくしてむしろ逆行をされているのではないかと。

八千代市議会 2018-06-12 06月12日-03号

さらに、これらの1万3,240灯の防犯灯は同委託契約においてLED化され、その主な効果としては、年間電気料金が従来の約半額となったこと、LED化前の防犯灯排出していたCO2は年間で約1,250トンであったのに対し、LED化後の年間排出料は約420トンに減少し、この減少量は樹齢50年の杉の木約6万本が1年間に吸収するCO2の量に相当するとされております。 

船橋市議会 2018-03-14 平成30年 3月14日予算決算委員会市民環境経済分科会−03月14日-01号

地球温暖化対策と、今出たが、太陽光発電システム省エネルギー設備設置費補助金についてである、今後で、特にこのCO2削減を重視してく必要があると思っている。本会議でも申し上げたが、この地球温暖化によるゲリラ豪雨である。いわゆる集中豪雨、また巨大な台風、それもゆっくりと被害が拡大している。

栄町議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第2日 3月14日)

この質問要旨は、世界中が地球温暖化原因である二酸化炭素CO2を減らすための施策を出しておりますが、栄町もごみ処理から出るCO2を減らす努力をしてきております。  印西地区環境整備事業組合中心として諸計画を作り、実施してきておりますが、栄町でも家庭ごみ減量中心に取り組んでおります。  

船橋市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-08号

また、CO2についても、この液化天然ガス、これは効果的です。石油よりも30%も減るし、石炭よりも45%も減ると。同じ電力を得るのに、最新型のLNG火力であれば、旧式の石炭火力に比べて、排出する二酸化炭素を6割も削減できるということですので、私たちは現実的には、これをやはり使っていく。火力発電における燃料石炭石油からLNGへと切りかえていく。