135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-08号

今、さまざま、これで利益を得ている、こういう団体がありますけれども、こういう国際カルテルにメスを入れるとともに、国内の大口ガス需要者や、他のLNG輸入国と協調して、やはりLNG(液化天然ガス)の値下がり買い入れ価格に反映させるべきだとも思っております。  また、CO2についても、この液化天然ガス、これは効果的です。石油よりも30%も減るし、石炭よりも45%も減ると。

木更津市議会 2018-03-05 平成30年予算審査特別委員会 本文 2018-03-05

お金のやりくりの中で、私は自分なりにLNGという話をさせてもらったけど、皆さんとして、新たに財源を確保するということでは、今、木更津市の国県支出金補助金をどんなふうに確保するような形で各部局あるいは財政当局が取り組んでいるのか、それもやっぱりこういう時代だから、心して特定財源の確保を心がけてくださいというのは言わなくちゃいけない話だと思いますけど、その点の平成30年度の取り組みというのはどんなふうになっているのか

富津市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会−03月05日-03号

複雑多様化し、山積する行政課題に対応するための確かな財源を確保すべきとの観点及び富津市を初めとする上総4市が首都圏LNG、液化天然ガスの50%強を供給する基地となっている現状に鑑み、LNG貯蔵施設等立地自治体交付金があってもいいのではないかとの確信に似た強い思いから質問をいたします。  

木更津市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会〔資料〕

       │ │    │         │      │  2) 教職員の負担軽減のために、部活動外部指導員導入 │ │    │         │      │   ついて、本市の考え方は                 │ ├────┼─────────┼──────┼───────────────────────────────┤ │  3 │自由民主クラブ  │2月20日 │1 LNG

木更津市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会〔資料〕

                   │ │    │         │      │  1) 森林バンクの制度について               │ │    │         │      │  2) 木更津市の対応について                │ ├────┼─────────┼──────┼───────────────────────────────┤ │ 5  │24番議員    │ 12月5日  │1 LNG

千葉市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2017-03-09

次に、千葉市地球温暖化対策実行計画目標達成への影響についてですが、石炭火力発電所からのCO2排出量は、LNG火力など他の発電方式に比べ多くなりますが、電源構成などのエネルギー政策は、安定供給経済性環境への適合等、複合的な視点が重要であることから、国として取り組むべき問題と考えています。  

千葉市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2017-02-27

石炭火力は、最新鋭発電所でも天然ガス燃料にしたLNG火力に比べ約2倍の温室効果ガス排出されるとしています。  そこで伺います。  一つに、石炭火力発電所温暖化防止に逆行するものであり、導入の撤回を国や事業者に求めていくべきではないですか。  二つに、整備される周辺地域への説明会の実施など、市民参加による情報公開が必要ではないですか。  

千葉市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2016-12-08

それで二十数億円のあのスーパーごみ発電を入れてやったんですが、しかもLNGを使うもんですから、全く売れなくなって、要するに全くこれは無駄な投資をしたんですよ。さっき言った、いいですか、北清掃工場は、新港の前にできているわけですよ。当時は売電ができないことは知っていました。でも、だんだんと売電できるようになって、今でも大体5億円の黒字をずっと出しているわけですよ。

市原市議会 2016-12-07 12月07日-03号

ただ、これから石炭火力を減らしていくのかどうかということの努力が、事業所のほうでもどういうふうに行われるのかということを考えた場合に、例えば市原市では現在、石炭火力を使っている発電所については、LNGへ転換していくという方向にあるということで、先ほど出ましたように、LNG石炭火力の2分の1のCO2排出量ということで、そういう方向になる。 

船橋市議会 2016-11-29 平成28年第4回定例会−11月29日-04号

日本では、温室効果ガス排出量全体の90%がエネルギー起源とされ、石炭石油LNGによる火力発電が大きい要因で、電力需要を賄うために、さらに石炭火力発電の新増設の計画が進められています。そのため、今回、日本温暖化対策に後ろ向きだということで、化石賞に選ばれたようです。一方、少しずつではありますが、減らすために太陽光、風力、地熱、小水力などなどに努力しているところです。

東金市議会 2016-03-15 03月15日-06号

第26号議案 平成28年東金市ガス事業会計予算についてでは、販売量が増加するのにガス売上売上原価の額は昨年との比較で減っているようだが理由はとの質問に対し、大口供給分販売量は2件ふえるが、購入価格LNG価格と連動したガスを購入しており、近況では値下がりが続いているため、購入単価は昨年度より大幅に下げた予測で計上した。

市原市議会 2016-02-26 02月26日-03号

山内かつ子議員 日本共産党は、石炭火力は最新鋭発電所でも、天然ガス燃料にしたLNG火力に比較し、約2倍の温室効果ガス排出すること、丸川環境大臣石炭火力の新設は、温室効果ガス削減目標が困難になるとし、昨年、5カ所の発電所において反対していたこと、また、今回の丸川環境相林経大臣との合意では、火力発電所効率化を図るとしており、温室効果ガス排出がなくなるわけではないこと、これはあくまでも

佐倉市議会 2015-07-07 平成27年 6月定例会−07月07日-06号

すなわち、LNG(液化天然ガス火力27%、石炭火力26%、再生エネルギー22〜24%、原子力20〜22%、石油火力3%です。このことは、原発の再稼働を積極的に進めることになります。  現在、川内原発(鹿児島)は、保安規定が認可され、使用前検査保安検査が進められています。  1号機は、7月下旬に再稼働、8月から営業運転、2号機は9月下旬の再稼働、10月営業運転計画となっています。

千葉市議会 2014-12-15 平成26年第4回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2014-12-15

どうやっても一番、このLNG、液化天然ガスよりもっと2倍ぐらい高いわけですね。それをどうするかという問題をお聞きをしているわけですが、きょうの答弁にちょっと納得できません。  さらにお尋ねいたしますが、発電所の設置に当たっては、アセスメントや環境保全協定の締結、この万全の環境保全対策を求めていくということだと思うんです。