船橋市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会−03月03日-04号
LGBTと呼ばれます、レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、総称してLGBTといいますが、そういった方々も人権研修の中では触れられておりますけども、電通総研が2012年、二十歳から59歳の男女約7万人を対象にした調査では、みずからがLGBTであると答えた人は約5.2%に上りました。20人に1人はLGBTということになります。
LGBTと呼ばれます、レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、総称してLGBTといいますが、そういった方々も人権研修の中では触れられておりますけども、電通総研が2012年、二十歳から59歳の男女約7万人を対象にした調査では、みずからがLGBTであると答えた人は約5.2%に上りました。20人に1人はLGBTということになります。
大きな2点目の性的マイノリティーについての御質問でございますけれども、LGBTがレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの略であり、また例えばアムネスティ・インターナショナルのサイトなどによりますと、日本の人口の3から10%程度いるのではないかと言われているということ、また性的マイノリティーの存在に対する社会の理解、あるいは寛容な態度というものが必ずしも進んでいない状況があるということは
また、必要に応じて、児童生徒の意向に寄り添った支援ができるよう、男女共同参画センターが市民を対象として実施した講座、LGBTって誰のこと、セクシャルマイノリティーを知ろうに参加し、研修を深める学校もあります。
では、最後の同性結婚の届出、この同性結婚の届出というのはちょっとわかりにくいですけれども、国際的にもいろいろ性的少数者の問題として、性的マイノリティーというようなことと同時に、LGBTというような頭文字をとっていろいろこの同性婚の問題を考えているようです。Lはレズビアン、女性の同性愛者ですね。Gはゲイ、男性の同性愛者。Bはバイセクシャルといって両性愛者。
大阪市淀川区では、2013年9月、全国の自治体で初めてLGBT支援宣言を発表しました。L女性同性愛者、G男性同性愛者、Bバイセクシュアル・両性愛者、Tトランスジェンダー・性違和・性同一性障害、この宣言は、2013年3月、淀川区長とパトリック・ジョセフ・リネハン前大阪神戸アメリカ総領事と対談したことがきっかけということでございます。
今、そうですね、お話があったんですけれども、国のほうでも幾つか課題が挙げられていて、やっぱりお話ありましたが、若い世代の自殺ということが一つあるし、また、若い世代の中ではいろいろな課題という、確かに自己肯定感の低さとか、そういったことがいろいろ積み上がってというふうな専門家の指摘もありますけれども、やっぱりそのLGBTのことというのもやっぱり少しあるんじゃないかというような研究もありまして、これから
条例改正の目的は、個人の尊重、LGBT、性的マイノリティーなど、性の多様性を認め、社会として向き合い、差別的な取り扱いをなくそうという趣旨です。この提案に対し他の委員から、今回出された発議については重要であるが、発議の内容のとおり条例に記載した場合の影響を把握し切れないことから継続審査をなどと、二つの会派から継続審査の意見が出されました。
271 ◯3番(亀井琢磨君) LGBTの方は自殺のリスクが高いことが指摘をされております。やっぱり自分のアイデンティティーということを考えたときに、やっぱり苦しむわけであります。ですから、この支援の構築は当然でありますが、やっぱりカミングアウトしづらい状況があることから、社会の理解促進を急がなければなりません。
┘ ---------------------------------------------------- 1 ごみ減量・リサイクルの推進について ┐ 2 市民に親しまれる市役所づくりについて │ (1)職員の接遇力向上について ├ 亀 井 琢 磨 君 3 性的マイノリティー(LGBT
LGBTという言葉は、教育番組やマスコミなどで大きく取り上げられるようになりました。Lはレズビアン、女性同性愛者、Gはゲイ、男性同性愛者、Bはバイセクシュアル、両性愛者、Tはトランスジェンダー、性同一性障害などの英語の頭文字をとった総称です。日本社会において、性別や性自認、性的指向を理由とした就労や住宅入居などのあらゆる差別をなくし、生き方の多様性を認め合える社会をつくることが必要です。
私ちょっと個人的に疑問を持ったのが、(8)の女性やLGBT、性的少数者というところを特記したのは、これはどういう意図があったのかなという、それをちょっと提案者にお尋ねしたい。提言者、はい、福永委員。
そうしたのをもっと入れて、それはLGBTに入っているんですが、もっと入るかなと思うのと、ちょっと心配したのが、さっきの感震ブレーカーで、この出火防止対策、これについても入れていただけるといいかと思う。 あとは本当にコンパクトで、基本的なことは押さえてあるので、これについていろいろまた何度も協議をして、提案していきたいと思っております。大変いい方向性ではないかと思っております。
あわせて、同様にこの中にLGBT、性的少数者にとっての配慮も、ここに男女共同参画の専門員の方には宍倉さんも入っていて、多分市民局はそれも入る、千葉市は配慮しているんだという話だったんですが、防災までいっているのかというといってないんだろうと思うんですよね。 これは、そういうところを考えると、さっき言ったように教室の開放を最初から前提としてやるべきだろうと思うんですね。
141 ◯53番(福永 洋君) 千葉市においても、千葉市男女共同参画ハーモニー条例の中に、LGBTについての配慮を書き込むべきではないのか。また、差別をなくすこと、個人の尊重、多様性を認めることは、世界の大きな流れであります。