印西市議会 2022-09-01 09月01日-01号
そういうものをOJT研修、オフJT研修、自己啓発、この3つの中で能力を高めていくというのが人材育成の考え方となってございます。これが1点目でございます。
そういうものをOJT研修、オフJT研修、自己啓発、この3つの中で能力を高めていくというのが人材育成の考え方となってございます。これが1点目でございます。
外国語教育についてでございますが、外国語教育の充実につきましては、小・中学校の学びを接続すること、そしてどのような力が身についたか、外国語を使って何ができるようになるかという狙いを明確にし、毎時間の授業の充実、ALT(外国語指導助手)、JTE(外国語指導補助員)の配置、年間3回の英会話の日を設けるなど、児童・生徒のコミュニケーション能力を高められる学びを重視しているところでございます。
経費については、現在協議等をさせていただいており、設置費用についてはJTのほうで負担していただくようなこととなっている。 喫煙所の構造になる。厚生労働省の屋外分煙施設の技術的留意事項についてという通知あり、そちらに適合するような形で設計等をする予定である。 候補地として、広さについては約26平米……収容というか喫煙できる方が約22名程度。
JTなどが公表しております喫煙者率等を見ますと、記憶では平成30年ですと平成29年と比べて0.3%の減だったというふうに記憶しております。 喫煙者率は下がるんですけれども、ただ、何というんでしょうね。
JT(日本たばこ産業)が積極的に喫煙所の設置を後押ししてくれていますが、船橋駅、西船橋駅、津田沼駅周辺に喫煙所の設置要望があります。これらの検討はされているのか、お伺いをいたします。
さて、JT全国喫煙調査によれば、平成30年の成人男性の喫煙率は27.8%、女性は8.7%でした。なお、30代から50代の男性喫煙率はおよそ35%です。千葉ニュータウン中央駅を利用する通勤者の3割強の方が喫煙者であると推理することができると思います。
今回の台風被害に際しましては、千葉県、警察学校、JT、コストコ、岩崎区、NTTドコモ、KDDIなどから備蓄品の飲料水や携帯電話の充電器の提供をいただいたほか、城西国際大学では停電や断水による地域の被災者のために、連日、図書館と学生食堂を開放していただきました。
また、現在の喫煙所に設置している灰皿は平成28年にJTと覚書を締結し、寄贈を受けていることから、JTとも協議をしていきたいと考えております。 以上です。 ○中村彰男副議長 植田和子議員。 〔14番植田和子議員登壇〕 ◆14番(植田和子議員) 済みません。田中部長の今の答弁で、撤去か移転か、もう一つよく意味がわからなかったので、再度お答えください。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。
JT──日本たばこさんのほうから、天井が抜けている形の喫煙所について、いろんな自治体で導入してるというような経緯もあるので、それの効果というのも見定める必要があるのではないかとは思っているが、あわせて見ていきたいと思っている。 ◆佐藤重雄 委員 いや、どっちなのか。閉鎖型で積極的に進めようということなのか。それとも、青天井で開放型であるるっていう意味なのか。
討論においては、販売会社であるJTが乳幼児や子ども、またお年寄りに対して特段の配慮をするように述べており、たばこの煙が有害であるということは明白であり、健康都市宣言をしている本市としても、本陳情項目にある子どもの受動喫煙防止対策をふるさと納税の使途とすることは市民に対しての啓発活動にもつながるとの賛成討論や、同じくコチニン検査について、受動喫煙被害の実態が明らかになることで、市民の認識を高めるという
JT(日本たばこ産業株式会社)の調査によると、喫煙者は今現在国民の2割を切ったと言いますが、財政30億円の税収が少なくありません。中には、その一部を使って喫煙所の移設、整備をしてはという声も協議会の中から聞こえます。
たばこ税につきましては、JT等の卸売販売業者が小売販売業者所在市町村に売り渡した本数をベースに計算されることになりますので、小売店で幾らたばこをJTが売り渡したかということなので、消費地課税ということで、佐倉のコンビニでたばこを買えば、実質的に佐倉市に税金が入ってくると考えて間違いございません。 以上です。 ○委員長(村田穣史) 清宮委員。 ◆委員(清宮誠) それは今後も続くわけですよね。
私傍聴しているところを隣にJTの方が3人いて、非常にプレッシャーを受けながらの傍聴でございましたけれども、この審議会に提出された答申の内容について、具体的に伺います。 ○副議長(荒木和幸君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。審議会からの答申の内容ですけれども、3点ございます。 まず1点目が、本条例の目的についてでございます。
私傍聴しているところを隣にJTの方が3人いて、非常にプレッシャーを受けながらの傍聴でございましたけれども、この審議会に提出された答申の内容について、具体的に伺います。 ○副議長(荒木和幸君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。審議会からの答申の内容ですけれども、3点ございます。 まず1点目が、本条例の目的についてでございます。
◆6番(林明敏君) 匝りの里を建てるときに、JT跡地の敷地がありまして、最初、半分を何かパーキングに使うような話があったんですが、今は柵があって砕石が敷いてあって、消防機庫が建っています。あの半分の施設はどのように利用、ずっと遊休地にしていくのでしょうか。どのような利用を考えているか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(小川博之君) 塚本産業振興課長。
パーティションつきの喫煙所の効果なんですけれども、配付資料のBとCにお示ししたものは、JTによるシミュレーション結果です。屋内での実験にはなるんですが、高さ1.8メートルのパーティションに、毎秒0.3メートルという微風と、2.0メートルの強風を吹きかけて検証した結果、どちらの場合にも、たばこの煙は60センチ上に上がって、そこから降りることなく舞い上がっていくという結果が示されています。
……………………………………………… [参考人説明] ◎根本昌信 参考人 それでは、ただいまからお手元にもある、このスクリーンにも映っているところで、私どもJTの取り組みと、千葉県内の協働喫煙所の事例ということでご説明をさせていただきたい。 まずは、私どもの取り組みである。
25日木曜日、午後1時30分から委員会を開会し、参考人としてJT(日本たばこ産業株式会社)根本昌信氏にお越しいただき、喫煙場所設置に関する自治体への協力状況について所管事務調査を行う。 その後、市政に係る重要な計画の位置づけとして、先日議会への報告があった墓地等基本方針案について環境保全課から委員会へ報告がある予定である。 また、クリーン推進課より本委員会へ報告を行いたいとの申し出があった。
[資料配付] ◆石川りょう 委員 私からの提案は、日本たばこ産業株式会社JTの参考人招致を提案させていただきたい。 その目的は、現在、市民環境経済委員会においては、船橋市路上喫煙及びポイ捨て防止条例や、受動喫煙に関する議論が活発に行われており、10月の行政視察でも、1つの大きなテーマだった。
しかし、JT跡地の活用等については、住民の声として市はどう今感じておりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤代武雄) 岩井企画財政部長。 ◎企画財政部長(岩井昌宏) お答えいたします。 先ほども申し上げましたが、事後評価の際の木下駅周辺住民のアンケート調査結果からもある一定の利用意向はあるものと考えております。 ○議長(藤代武雄) 2番、稲葉健議員。