富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
館山市の九重駅のような対策もしくは屋外階段昇降機等の設置などをJRに働きかけていただけないでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。 国の移動等円滑化の促進に関する基本方針では、原則として、1日当たりの利用者が3,000人以上の全ての鉄道駅について、バリアフリー化することを定めております。
館山市の九重駅のような対策もしくは屋外階段昇降機等の設置などをJRに働きかけていただけないでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。 国の移動等円滑化の促進に関する基本方針では、原則として、1日当たりの利用者が3,000人以上の全ての鉄道駅について、バリアフリー化することを定めております。
通勤ですともうちょっと高くなるんですけど、JRだとちょっとお安くなんですけども、それでも東京─青堀駅間が2万530円ということで、いずれも高額でございます。 こうした学生さんが卒業後も富津に残ってくださればいいなというふうに思っているんですけれども、現在頑張っている学生さん、またそれを支えていらっしゃる御家族のために、通学補助制度をぜひ導入検討をできればいいなと思っております。
ロータリーの中、当然これはJRの敷地内ですよね。JR側との交渉というのはできるんでしょうかね。 89: ◯建設環境部長 富浦駅ロータリーの移動につきましては、議員御指摘のとおり、JRの敷地内の物件になります。特に駅の利用者の利便性であるとか安全性を考慮する必要がありますので、今後、関係機関と慎重に協議していかなければいけないと認識しております。
JRの総武線沿線の習志野辺りは極めて住宅需要が旺盛であることがこの数字で感じられる。この改正は、資産に対する減税で、所得に対するものではない。市町村で賃貸等、資産を持たない人に対する政府・自民党の経済対策は存在するのか。 1、住宅ローン控除に関わる経過と実績を知りたい。令和3年度決算では3,955人、令和2年度決算では3,739人。住宅ローン控除が始まったときからの実績。
⑤、JR四街道駅から四街道市営霊園行き臨時バスが運行になりました。今後も定期的に運行を続けていくのか伺います。 ⑥、県道及び市道の道路がかなり傷みのひどい箇所と白線の見えにくい箇所が多々あるが、市はどのような対策をしているのか伺います。 ⑦、近年全国で耕作放棄地の増加が問題となっているが、市内における耕作放棄地の現状と課題について伺います。 2、学びやすい安心できる学校整備について。
青堀小学校校舎裏手側、JR内房線沿いに位置します低学年児童の昇降口と線路沿いにあります通路、こちらを見通す位置に3台の設置を予定しております。 画像の管理責任者ということですが、こちらについては、学校施設を所管する教育総務課長となります。 以上です。 ○委員長(三木千明君) ほかに御質疑ございませんか。
施設の集約を考えるのであれば、図書館を移設するということであるならば、JR千倉駅や朝夷行政センターの周りに移設すべきで、また、市の施設や病院、交番も移設すれば交通の不便を少なくすることもできます。 最後になりますが、この請願は総額38億円とも言われる事業費について説明会を開いてほしい、もっと市民の意見を聞いてほしいという声を形にしたものです。
初めに1点目、こどもルームの新運営体制発足後の状況についてでございますが、こどもルームの運営につきましては、今年度より市域をJR線の北側と南側に分け、それぞれ株式会社に委託して実施しております。
宮内市長の7つの重点施策の市民の生活基盤の整備で、JR八日市場駅南側から乗降可能な改札窓口設置について、東日本旅客鉄道株式会社と協議しますと述べています。八日市場駅南口の設置は多くの市民から要望されています。 そこでお尋ねしますが、JR東日本との協議はどの程度進んでいるのでしょうか。結果はどうなっていますか、お尋ねいたします。 以上で登壇からの質問を終わります。
また、並木地区のほうにも水がすごく、JRを通ってすごい水が流れ落ちているという現状が前からあるので、埋立てたものから化学薬品なりが何年かかかってそちらに染みるんではないかと、いろんな準備をしている様子も知っております。これについて、条例等で整備していく、すぐじゃなくても結構ですから、御回答ください。 もう一つ、湖沼の環境保全についてコブハクチョウほか。 手賀沼は千葉県の管轄です。
国内外問わず幕張新都心を訪れる来訪者の利便性を高めるため、JR海浜幕張駅南口、北口前に高速無線インターネット環境を整備いたしました。混雑していても快適にインターネットを利用できる、日・英・中・韓の4カ国語にも対応しているため施設の大きな魅力となっています。
我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取扱基準に沿って、何らかの協議を事業者、隣接地権者のJRと本市の間で行っているのか。現状と今後の見通しも併せてお聞かせください。お願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員の質問に対する当局の答弁を求めます。森晋野都市部長。 〔説明員森晋野君登壇〕 ◎説明員(森晋野君) アについてお答えします。
市民の間には、JR津田沼駅南口に習志野文化ホールを再建設し、旧庁舎跡地には別の公共施設の整備を求める意見もあります。しかし、習志野文化ホールをJR津田沼駅南口に建設するとなると、約120億円と想定される巨額の財政負担を口実に、宮本市長は旧庁舎跡地を売り払ってしまうのではないでしょうか。
次に、乗降客数が多いバス停についてでございますが、まず、乗降客数が一番多かったバス停は、年間8,481人の乗降があった、JR成東駅前の成東駅バス停となります。これは、利用客のうち、約2割程度の方が、成東駅バス停を利用した計算になります。
令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。
大きな1点目、JR津田沼駅北口の一時利用駐輪場、今後の方向性についてお答えいたします。 JR津田沼駅北口の一時利用駐輪場につきましては、現在、JR津田沼北口ロータリーからイトーヨーカドー前を通るぶらり東通りの歩道上に4か所、JR総武線沿いを通るはまゆう通りの車道上に1か所、合計5か所に設置しております。
跨線人道橋の耐震診断につきましてはJRの同意が必要でありますので、現在JRと協議を行っておりますので、協議が調い次第、耐震診断を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) JRの同意が必要ということで、協議が調い次第やるという前向きな答弁、ありがとうございます。
具体的には、水道につきましては、JR総武線を境に給水エリアが県営水道、市営水道と分かれていること。ガスでは、市営ガスのほか、最近では、プロパンガスが増えてきている、そしてオール電化の御家庭も増えてきていること。そして、電気におきましては、複数の事業者が複合的に参入していること。そして、下水道では、未整備地区なども存在することなど、公平性を保つ上で、かなり多くの課題があります。
小川造園の自宅付近からJR成田線高架下に至る約300メートルの市道で、のどかな農道に隣接した道がありますが、登下校には電車利用の送迎車や県道迂回の車が頻繁に行き交う道がございます。現状では、歩道やガードレール、速度制限標識、通学路の表示看板は見当たらず、市として通学路としての認識はなかったのではないか伺います。
当市において、JR成田線の踏切で踏切の前後には点字ブロックが敷設されているのに、踏切内のみ設置されていない箇所があるかどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 市内のJR成田線の踏切において、踏切の前後及び踏切内に視覚障害者用誘導ブロックが設置されている箇所はございません。 以上でございます。