船橋市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会−09月09日-05号
さて、マイナポイントを利用するに当たって必要となるのがマイナンバーカードの作成と作成後にマイナポイントの予約に必要となるマイキーIDの発行です。この2つをそろえて、ポイント還元を受けたいキャッシュレス事業とひもづければ利用可能となります。
さて、マイナポイントを利用するに当たって必要となるのがマイナンバーカードの作成と作成後にマイナポイントの予約に必要となるマイキーIDの発行です。この2つをそろえて、ポイント還元を受けたいキャッシュレス事業とひもづければ利用可能となります。
多くの自治体では、葬儀会社にIDを提供し火葬予約システムを利用しているようであります。いまだに本市と同じ業務フローをしているのは、近隣では市川市と野田市と聞いております。 そこで質問です。 ヒューマンエラーを防ぐための現状対策と課題についてお伺いいたします。また、他市のように火葬システムを導入するお考えはないか、お伺いいたします。 それぞれに御答弁、よろしくお願いいたします。
恐らくIDとパスワードによる認証で、対面で何かやり取りするというのは初回の登録時のみではないのかと思います。つまり、1度登録すると、IDとパスワードが分かれば転居者や船橋市外の企業に転職する方など、市外に籍を移された方も利用し続けることが可能ではないのかなと考えております。 そこでお伺いいたします。
次に、マイキーIDの設定割合及び支援窓口の設置についてお伺いします。 そして、市としての普及促進策についてお伺いいたします。
アプリを起動して、マイキーID、暗証番号入力と、時間と手間がかかりますので、普及させるには個別指導や付加価値をつけないと浸透しないものと思われましたが、今後交付率の向上に向けた具体的な方策があるのか、お伺いいたします。 ○副議長(平野英男君) 市民部長、中山正之君。 ◎市民部長(中山正之君) お答えいたします。
さらに本市においては、学習支援ドリルソフトが活用できるようになっており、各学校から配付される個人用の学校コード、ログインID、パスワードを使用することで、インターネット上において、家庭での学習が可能となるよう支援しております。
Zoomのミーティングへの参加は、ブラウザやアプリでZoomを立ち上げ、IDとパスワードの入力でできるので、小学生であっても一度接続できれば2回目以降もスムーズに接続できる。 接続調査を実施し、参加できなかった児童生徒には個別に連絡し、対応する。貸出用の機器に問題があれば交換するし、操作上のミスであれば指導する。
市ホームページは、そのページごとに固有のID番号を持っております。このID番号をサイト内検索の窓に入力することにより、目的のページを検索することは可能でございます。例えば市民の方と電話で応答しているときに特定のページをご案内したい場合には、そのID番号を検索窓に入れていただくことで的確にご案内することができる場合もございます。
それから、あと、この紙の図書カードNEXTが換金されるのではないかということですけれども、確かにネットなんかでは散見されますけども、実際にはIDとこのナンバーを知っていれば、誰でも買えてしまうものですので、まず金券ショップでは、基本的には換金できないと聞いております。その辺のIDと番号が知られることのリスクにつきましても、保護者に対しては周知していきたいと考えております。
この教材の活用では、児童生徒一人一人にIDを付与し、自分のペースや興味関心に応じて復習や予習ができるとともに、学習の履歴を残すことができるものです。また、学習動画の配信では、各学校の実情に合わせた配信に加え、教育委員会でも指導主事やALTが家庭学習につなげる内容の動画を独自に作成し、配信をしてきました。
◎健康政策課長 相談者の相談内容については秘密を守るが、相談員の中でID管理などをして、継続した相談ができるよう、記録を共有できるようにしたいと思っている。その中で、人が代わったとしても相談が継続できるような工夫をして図ってまいりたいと思う。 ◆今仲きい子 委員 分かった。2回目以降でも継続して相談を続けられるということで確認させていただいた。
併せて、委託事業者に対しましては、相談員のID、パスワード管理による相談システムへのログインの制御、アクセス権限制御、また、システム操作履歴の管理、相談データ等の暗号化通信により厳重にセキュリティー対策を講じていただく予定でございます。 以上です。 …………………………………………… ○副議長(石崎幸雄) 朝倉幹晴議員。
5番に、ID等の管理について規定している。 ウエブ会議サービスの利用に係るID及びパスワードが第三者に渡ると不正使用につながるおそれもあるので、適正な管理について必要な事項を定めている。 6番には、ウエブ会議サービスを利用するに当たって、やってはいけない禁止事項を11項目で規定している。
歳出では、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、行政管理事業で、マイナポイント事業に係るID設定支援や、マイナポイント申込み支援等に係る委託料等の経費の追加で1,392万9,000円の増額。第8目災害対策費において、災害対策施設整備等事業で、災害時における避難所の衛生環境を保つための避難者用マスク及び非接触赤外線体温計に係る備蓄用消耗品費の追加で240万8,000円の増額。
次に、議案第6号所管部分のご質疑、マイナポイント事業導入の目的及び効果についてでございますが、この事業はまずマイナンバーカードを取得し、マイキーIDを設定する必要がございます。マイキーIDとは、ウェブ上で作成される専用IDで、マイナポイントの付与を行うために本人を認証するキーとして必要となるものです。
ホームページを活用していくと言うのであれば、やはり情報はそこから保護者の方たちが今度取りに行くようになるので、しっかりと載せてほしいが、一方で、IDとパスワードで入っていくようなセキュリティーをかけていただかないと、その学校の子供たちが何時にうろうろしているのかというのがだだ漏れである。これはちょっと工夫されないのか。
臨時休校期間中、学校ホームページを活用しての課題伝達や配付を行ったり、児童生徒一人一人にIDを発行し、学習支援ソフトの積極的な利用を促進したりと、各学校の実態に合わせてICTを活用した支援を行ってまいりました。国が進めるGIGAスクール構想の実現に向けて、ICT環境をさらに充実させ、児童生徒が学校での授業や家庭学習で有効に活用できるよう、市教育委員会として支援をしてまいります。
先日の議場でも、総務部長が端末管理ツールと言われたので、何だろうなと思ったが、これは今おっしゃったとおり、端末の持っているIDか何かが管理されていて、ネットワーク内ではなくても、外出たとしても使っている状況が管理できると、そういうツールか。たしかこれを使うと、何か一遍に、ネットワークを使ってセットアップもできるというようなツールだったと思うが、それでよろしいか。
と申すのは、メディカルタウンの実現に向けた事業費、マイキーIDの設定に関する事業費、東葉高速の新駅の基本構想策定に関する事業費、それから、教育費においては、スクールロイヤーの活用に関する事業費、GIGAスクール構想に関する事業費、それから、少年自然の家の指定管理に関する事業費である。
この制度を利用するには、マイナンバーカードを取得し、マイナポイントを予約するために、マイキーIDを追加設定する必要があります。そこで、お伺いいたします。消費活性化策であるマイナポイント制度は、国の身勝手な政策であり、高齢者に優しくない制度だと思いますが、市が今後どのように対応していくのか、現状と今後の見解についてお伺いします。 以上3点、よろしくお願いします。