印西市議会 2015-09-02 09月02日-一般質問-03号
組合によりますと、国の交付金を活用して10年以上の長期安定稼働が見込めるよう工事を行う概算事業費32億円のA案、それから同じく国の交付金を活用して10年程度の安定稼働が見込めるよう工事を行う概算事業費23億円のB案、それから単費で行う概算事業費12億円のC案、この3つの案によりまして比較検討を行ったとのことでございます。
組合によりますと、国の交付金を活用して10年以上の長期安定稼働が見込めるよう工事を行う概算事業費32億円のA案、それから同じく国の交付金を活用して10年程度の安定稼働が見込めるよう工事を行う概算事業費23億円のB案、それから単費で行う概算事業費12億円のC案、この3つの案によりまして比較検討を行ったとのことでございます。
参考人答弁、A案の新築について、現在のA案ではなくC案の部分を取り入れて、保健福祉センターとの間に高層化して建設すれば、保健福祉センターとの間の動線も短くなり、非常に使いやすい建物になると思っていますので、それで住民投票というのがよいのではないかと思っています。新たな新築、現在のもの、それから減築と新築というように、3つの案で住民投票がよいと思っています。
次に、C案が好みだと、こういう人は いませんか。全員、答弁拒否ですか。再度伺います。A案が好みだという人、いませんか。 B案が好みだという人、いませんか。C案が好みだという人はいないでしょうか。これは、 執行部の方から計画段階で市民会議の方に、今、行政の中でこういう検討をしていますと、 こういうお話がありました。
建築計画の比較検討では、A案は高層、B案は中層、C案は低層と、3案がお示ししてございますけれども、それぞれのメリット、デメリットが挙げられておりますが、どのような建築計画にする予定なのか、今の状況をお答えください。
しかし、やはりこういう社会的合意形成というのは、A案とB案から全く違うC案が生まれると、みんなが納得するようなプロセスをつくり上げていくというものであります。子ども・子育てのようなですね、これは全市的な課題こそ、こういった社会的合意形成の場が必要であると思います。まさにこの会議の会議体としてのあり方が問われているのではないでしょうか。これについてはどのようにお考えになりますか。
A案は8階建ての高層案で、B案は5階建ての中層案、C案は3階建ての低層案となっております。資料3の1ページに示してありますように、外構計画では、高層案では庁舎前広場は広く確保できますが、低層案では大きく確保することは難しいところです。断面図については、A、B、Cとも、津波対策といたしまして、1メートルのかさ上げを計画していきます。
◆斉藤誠 委員 佐藤重雄委員に調べていただいたので、そこは感謝を申し上げるが、いろいろなことをトータル的に考えたのだが、休日手当等、膨らむ部分から考えると、本来は、常任委員会分散開催と決めたので、土日もやるべきなのだろうが、そういう、今、佐藤さんがおっしゃったことが1つの理由として私は、C案ってあったではないか、2委員会ずつやる3日間の日程か、それを主張したいのと、あとは、現在の傍聴の状況を現実的
C案は、午前と午後という考え方で分けることになると思うが、分散開催を3日間で仕上げる。 ちなみに5日間分散開催の場合は、平日では足りないので、土日にやる委員会が出るという案になっている。3日間分散開催の場合は、常任委員会前後の休会日をなくしている。 次回の議運で会派の検討結果をご報告いただき決定したいと思っているので、検討をよろしくお願いする。
原案をつくって、A案、B案、C案ということで、出してきたときに、コンサルが専門的な見地からいろいろ私見を述べるわけですね。
余談であるが、これは、委員会に提出したところでは、公平だからA案がいいという意見もあったが、雰囲気としてはC案かなというような意見があった。 もう1つめくっていただくと、ページ数のない資料1、1の2というのがある。これは、横にして見ていただきたいが、縦軸が保険料額である。要するに、第1段階、第2段階、第3段階である。
その結果、A案520床、B案540床、C案610床という三つの案が提案されました。この時点で建替計画検討委員会の議論は、昨年9月の現状の規模を維持したいという市長の御答弁よりも市長のマニフェスト寄りの議論がされていたことは明らかであります。 そこで質問です。
10回にわたる真剣な話し合いのもと、コンサルタント会社提示のA・B・C案ともに検討され、委員会ではC案が最終案となり、しかしながら、そのC案でも現地建て替えには無理があり、移転建て替えの方向で多くの意見がまとまっておりました。 この答申をどのように市長はとらえておりますでしょうか。
続きまして、第8回の建替計画検討委員会で示されました、C案についてのコンサルから示された事業費ですが、建築費用に加えて、設計管理委託費が約6億9,000万円、医療機器や備品費、医療システム関係経費で25億円、さらに3回ほど病床等の移転費やその準備費で、約3億5,000万円、建築費用と合計で、約173億円の事業費が示されました。
さて、この委員会のこれまでの検討結果を議事録で自分なりに読み込んで整理しますと、まず委託した医療コンサルから、1号館のみを現地の敷地内で建て替えするA案、1号館のみを現地の敷地と隣接する医師住宅敷地を使って建て替えをするB案、1・2号館を現在の敷地と医師住宅敷地を使って建て替えをするC案の三つのプランが提案されました。
次に、検討委員会が検討している工期6年から7年、建て替え費用137億円をどう受け止めるかとの御質問ですが、この工期や費用につきましては、委託先の医業経営コンサルタントから検討委員会に提案があった1号館と2号館を建て替えするC案のプランに基づくものでございますので、私が先ほど申し上げました内容と前提が違うものでございます。
先ほど議員ご指摘のように、当時としてはA案、B案、C案というふうな話もございますけれども、現在、第一調理場は37年目、第二調理場が27年目を迎え、当時と違いましてともに老朽化が著しく、施設設備の修繕費がかさむ現状でございます。また、施設の衛生面の課題もあり、いよいよここで平成23年度から基本設計に着手、順次建設工事へ向けていくことに決定しました。
また、現在では、市立病院建替計画検討委員会では現地建て替え610床のC案が有力なプランとして検討されています。議事録や参考資料を精査いたしましたけども、建設費135億円、地下駐車場を身障者用のみで20台でプラスいたしますと2.5億円も追加されます。また、最大地下駐200台設置いたしますと24億円追加され、約160億円かかる案であります。
検討委員会では、現地建て替えについて、さまざまな可能性を検討すると聞いておりましたが、現在公開されている計画案では、想定される病床数520床程度のA案、540床程度のB案、610床程度のC案の3種類であり、私といたしましては、選択の幅がかなり狭いような印象を受けております。この建て替え計画案の作成に当たって、コンサルタントの方にどのような趣旨で依頼したのか、その内容を教えてください。
この間の説明の中では、域内処理を前提として5例ほどの事例説明、その中でC案が一番いいのではないかというご説明でした。それでいきますと、選択地を狭めるんじゃないかなという感じを受けました。
当初は、菊田保育所、津田沼幼稚園、公民館等を含めて一体的整備をして活用しようというプランもありましたけど、いろんな経緯を経て、教育委員会内でもA案、B案、C案が検討され、現行案は南側のグラウンドに新校舎をつくって既存校舎を解体するという案で、今進んでおります。