船橋市議会 1984-09-19 昭和59年第3回定例会−09月19日-05号
これに登録いたしますと参加資格が得られるわけでございますけれども、この登録された業者の中から、私どもといたしましては、その会社の年間の平均完成工事高、それから資本金、それと技術職員の数とかあるいはそれ以外の職員の数、それと経営比率、こういうものに基づきましてAランク、Bランク、Cランク、Dランクと四段階に格付けをいたしております。
これに登録いたしますと参加資格が得られるわけでございますけれども、この登録された業者の中から、私どもといたしましては、その会社の年間の平均完成工事高、それから資本金、それと技術職員の数とかあるいはそれ以外の職員の数、それと経営比率、こういうものに基づきましてAランク、Bランク、Cランク、Dランクと四段階に格付けをいたしております。
それから二点目の、市の駅前開発行政は大企業などの側に立った考え方ではないかということでございますが、確かに現在優先街区、整備街区として進めようとしておりますB街区には、銀行その他の大企業の用地が多くございます。
それから二点目の、市の駅前開発行政は大企業などの側に立った考え方ではないかということでございますが、確かに現在優先街区、整備街区として進めようとしておりますB街区には、銀行その他の大企業の用地が多くございます。
だから、Aが出したからこれはいい、Bのやろう、あのやろうこの間落選したから、生意気だから、出してきたやつはみんな、こんなもんけ飛ばしてしまえというようなことは、まさかあり得ないとは思いますけれども、(「そんなことない」と呼ぶ者あり)さっき聞くと、理由がどうもぱっと説明できないようなことで、トマホークなどの問題の説明を聞くと、だれが出そうと、どういう事情があろうと、いいことはいいんだから賛成すべきだという
だから、Aが出したからこれはいい、Bのやろう、あのやろうこの間落選したから、生意気だから、出してきたやつはみんな、こんなもんけ飛ばしてしまえというようなことは、まさかあり得ないとは思いますけれども、(「そんなことない」と呼ぶ者あり)さっき聞くと、理由がどうもぱっと説明できないようなことで、トマホークなどの問題の説明を聞くと、だれが出そうと、どういう事情があろうと、いいことはいいんだから賛成すべきだという
たとえばスポーツゾーンにしましても、中心のゾーンとAのゾーンとBのゾーンとか、Cのゾーンとかとあっても差し支えありませんけれども、そういったゾーンの考え方が必要じゃないか。 というわけは、ご承知のように、船橋には中心がなかなかないんです。城下町でもありませんし、真ん中に川が流れているわけでもないのであります。でありますから、あればあるほど一層そういうゾーン構想が大切だと私は考えるわけであります。
たとえばスポーツゾーンにしましても、中心のゾーンとAのゾーンとBのゾーンとか、Cのゾーンとかとあっても差し支えありませんけれども、そういったゾーンの考え方が必要じゃないか。 というわけは、ご承知のように、船橋には中心がなかなかないんです。城下町でもありませんし、真ん中に川が流れているわけでもないのであります。でありますから、あればあるほど一層そういうゾーン構想が大切だと私は考えるわけであります。
まあ、きっとこれはAクラスの方だろうと思われるのでございますけれども、Aクラスの業者はこの十五社しかないのか、そして、なければBのAをAに入れることはできないものか、お伺いいたします。 それと、議案四、五、八、九の中で、発注業務内容について。聞くところによりますと、設計業者への発注の中に測量業務があるということを聞いております。本来ならば、設計、測量は分離されてよいかと思うのでございます。
まあ、きっとこれはAクラスの方だろうと思われるのでございますけれども、Aクラスの業者はこの十五社しかないのか、そして、なければBのAをAに入れることはできないものか、お伺いいたします。 それと、議案四、五、八、九の中で、発注業務内容について。聞くところによりますと、設計業者への発注の中に測量業務があるということを聞いております。本来ならば、設計、測量は分離されてよいかと思うのでございます。
特に、ごみがA、B、Cそれぞれ投入したというとき、あるいはごみの量がこのぐらい上がっているとか、また先日の本会議でもお答えいたしましたように粗大ごみと思われるような金属製品が炉の底につかえて、そして数時間炉を停止させるというような、変化があった場合のみ報告してございます。したがいまして、毎日毎日の件につきましては特に市長にはご報告をしてございません。 以上でございます。
市内だってAランクはありますけれども、それからBランク、Cランク、こういうのはごく常識的なランクづけでは、仕事がもらえる、公共発注がある前に事業がつぶれてしまうという、これは実態ですよ、本当に。
調整区域ばかりの人はAという人、市街化の人はBという人。 Aいわく、あなたのところは市街化区域であって、いろいろ農業をこれからやっていくにも、買いかえもきくし、またうちらの方の土地と違って、値段も三倍も四倍もするんじゃないか。だから、あんたたちが農業をこれから進めていく中でも、一反売れば四反ぐらい買えるんじゃないか。代替が認められているから税金かかんないじゃない。
そうして二つのタイプがありますね、AタイプとBタイプについての取り組みがあるわけでございますが、その中身について、そしてさらにBタイプは四戸しかありませんが、どうしてこのように少ないのかについてお伺いしておきます。また、二カ所にわたりまして駐車場が設けられておりまして、これは外部からの利用だと聞いております。
次に、入札について、Bでございますが、本日のこの議会の冒頭に、市長から、非常にまことに残念な報告だというような意味での建築指導課における不祥事件が報告されました。このことは、私どもも皆さんとともに非常に残念に思うわけでございますが、このことは決して偶然に起きたものではない、それなりの土壌があったと思うのです。
これをA、B、Cといたしますと、AとBの二分の一が、全体に生まれてくるお子さんの中の約五%を占めるわけでございます。そして、Bの二分の一とCが五%を占めるわけでございます。そして、生まれてくるお子さんの一〇%は未熟児がございますが、その中でどうしても、要するにインキュベーター、あるいはNICUを必要とするお子さんは、五%というふうに考えられております。
「指名業者をAランク二十社、Bランク二十社としたことについて、現説から入札に携わる契約課の事務量は大変なものがあると思います。大変なものがあるんでしょう」「はい、十センチのものが一メーター五十センチになりました」──これはどういうことですか。十五倍に事務量がふえたということではないかと私は考えたわけです。
それから舗装の厚さが八センチということで、前回の厚生委員会でもたしか質問でお答えしたと思いますが、B交通ということで交通量がとれる、ということの考え方でやっております。
また、市街化区域農地にかかるいわゆる宅地並み課税の関係については、新評価額が三・三ヘクタール当たり三万円以上のC農地まで拡大したこと、及び税負担の急増を緩和するため、従来A、B農地についてとられてきたと同様の段階的な負担額整措置を講ずることとしたこと、また新たに長期営農継続農地制度を設け、これに認定された場合は五年間宅地並み課税の徴収が猶予され、この間に農地として保全されていたことを確認した場合には
有料道路の利用者への利便を図れないかということでございますけれども、たしか有料道路につきましては、現在本線につきましてはA型、それからインターの周辺につきましてはB型、それから料金徴収所につきましてはC型という、各施設に応じた標示板がついているということでございます。
残念ながら、明確に実態を明らかにしてほしいという質問に対して、A校の、あるいはB校のという表現でした。やっぱり一緒に考えていくためには、もっと明確に答えていただきたい。そういうことによって私たち自身も対応策を考え、提起ができるんだというふうに考えるんですが、なぜその辺を隠していかなければならないのかについても疑問を感じますので、お答えいただきたいというふうに思います。