匝瑳市議会 2022-03-17 03月17日-03号
千葉県でもその動きは早く、JR総武本線でも、B.B.BASE銚子ラインが運行されています。しかし、我が匝瑳市は通過地点となっているのが現状です。
千葉県でもその動きは早く、JR総武本線でも、B.B.BASE銚子ラインが運行されています。しかし、我が匝瑳市は通過地点となっているのが現状です。
いろんなことを考えると、じゃあこの神明山のこの場所に病院と福祉の複合を建てて、この福祉協議会に安曇野の「あづみん」のようにデマンド交通をやってもらって富津路線がA、大佐和路線がB、天羽路線がCとかA、B、Cでやって常にAは一筆書きでここの社会福祉協議会が来ているこの場所に来る、Cに行きたい人はそこで乗り換えてCに行くという、そういうデマンド交通方式でやれば赤字代替とか廃止路線を維持するという考えから
B29が投下した焼夷弾が現在の台東区、墨田区、江東区付近を焼き尽くし、一晩で10万人あまりが命を落としました。そしてまた、明日11日は東日本大震災から11年を迎えます。今朝のNHKは被災地の皆さんのその後を放送していました。そして、今ロシアがウクライナを軍事侵略しています。ロシアのウクライナ侵略、核兵器による威嚇は、明確な国連憲章違反であり、絶対に許すことのできない歴史的暴挙です。
だから、そういった企業に早い段階から市が絞り込む前に公募して、例えばA社はどこにこういうふうに建てれば、この補助金でこうなります、B社はこれと一体的にやればこういう補助金でこういうのができますとかというのを早期に公募して、そこからたたいていってほしいと思うんですが、見解を伺います。 ○議長(三浦章君) 竹内企画政策部長。 ◎企画政策部長(竹内一視君) お答えをさせていただきます。
1.5倍の感染力のBA.2というんですか、この感染者ももう見つかり始めたということなので、またまだこのコロナの終息はめどが立っていないと思います。行政の皆さんには本当に大変だと思いますが、引き続きの御支援、御尽力をいただきますようによろしくお願いいたします。 以上で私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で内田美恵子議員の質問を終わります。
あとは小型のトランシーバーや、あとはETC、そういった、要は無線の技術、無線というのは、有線はその線がつながっていればつながるわけですけど、無線というのは、見えない電波でつなげていくものなんですが、この電波、いろんな種類があるんですが、その種類のA、B、Cあるとしたら、Bに近い、B.1ぐらいなものにも、旧規格だとつながってしまうんですよ。
今またオミクロン株、BA.2でしょうかね。だんだんこれから、その猛威を振るってくるだろうというふうに予測される報道が流れております。それについてはブースター接種が望ましいという報道もされておりました。 質問も宮内議員と一緒でございましたので、答弁は宮内議員からの答弁にしたんですけれども、現時点、昨日時点での接種率、3回目の接種率については、本市、今どんな状況になっているのかをお伺いいたします。
ヨーロッパやアジアで拡大しているBA.2と呼ばれるウイルスで、未解明な部分が多い、感染力がオミクロン株より18%高いとの分析も出ていて、今後の流行状況に警戒が必要とされています。 デンマークでは、新規感染者の半数がこのBA.2株で、世界保健機関は、重症化リスクなどの調査を急ぐべきとしています。
また、現在主流となっておりますオミクロン株と違った遺伝子を持つBA.2株は、感染力が大きく、そして重症化率も高いとの報道が医療機関からございました。本市においても新たな対応を今後求められることが予想され、重要な課題として考究されるものと思います。 それでは、質問項目に準じて質問させていただきます。 大きな項目1番目は、来年度より基本設計及び建設を予定されている消防訓練棟についてお伺いいたします。
でも、15年後ぐらいには新庁舎は建っているべきですから、そろそろA案だと幾らするとか、B案だと幾らするとか、C案だと幾らとか、あるいはどんどんデジタル化を進めてこういった紙の置場を減らすことによって少ないスペースになるとか、こういう、あるいはいろんな方法を考えて、安房合同庁舎の跡地にやるとか、南校の敷地内に入れるとか、いろんなパターンを考えて、具体的にシミュレーションを、こういうやり方だとどうなるのかという
コロナウイルスは、変異株が幾度も現れ、オミクロン株、さらなる変異株、ステルスオミクロンBA.2まで現れました。コロナ感染症の終息は見通せず、長い長いトンネルの出口は一体いつ来るのかと不安でいっぱいです。ようやく日本国内でワクチン接種の3回目が始まりました。早く感染症が終息し、また穏やかな日常に近づけることを祈ります。 それでは、2022年3月定例会一般質問、1回目の質問をさせていただきます。
Bさんが助けてくれる、Cさんも助けてくれる、こういう形で持っていきますと、割かしその方を助けることが実はできるんだと。ある意味では、今お伝えしました住民支え合いマップというのは、災害時におけるね、そういったものでもあります。 避難行動要支援者名簿を作成することを国が定めていますが、それに基づいて大網白里市もきちんと対応していますね。そこまでは全く問題ありません。
BPRに基づく業務標準化について、住民記録や税業務などの国が示す主要な業務で、令和7年度に予定している標準準拠システムへの移行を推進していきます。 RPA・AI‐OCRは、令和3年度に4課に導入いたしましたが、令和4年度には新たに3課に導入する予定です。今後も効果の大きい事務への導入について検討してまいります。
次に、新たな変異株に備えた感染症対策とのことでございますが、現在流行しているオミクロン株は、BA1と言われており、ここから変異したウイルスをBA2と呼んでおります。 このBA2ウイルスは、国内において感染事例が数十例見つかっており、性質は未解明な部分が多いものの、感染力はこれまでのオミクロン株より高いと分析されておりますことから、今後の状況にさらなる警戒が必要であると認識しております。
◆6番(稲葉健) 今のご答弁で、目安である活動指標及び成果指標の目標値の設定は所管課と調整で施策の達成に向けた必要な活動と成果を段階的な年次目標と定めているとのことですが、今回の令和2年度分行政評価の集計結果を見てみると、ほとんどがB評価でほぼ目標どおりというような結果になっています。大分A評価(目標を上回る)という項目が少ないと思われますが、その見解を伺います。
11: ◯山田一洋議員 続いて、近年、心身に障害を持っている方が増えていて、B型作業所など職業訓練を行う場所も市内に数か所あると思うんですが、市内で屋外作業ができるような場所を募集するなど、市として支援できることはないのでしょうか。 12: ◯保健福祉部長 市としての支援策についてでございますけれども、現在、障害者就労継続支援のB型事業所ですけれども、市内に6事業所があります。
生活環境の充実として、「成田空港の更なる機能強化」では、令和2年1月の航空法に基づく空港等変更許可後、C滑走路の建設、B滑走路の延伸など、具体的な滑走路整備計画により、機能強化策が進められてきております。
次に、紙類・布類のごみ収集場所での収集方法の具体的な内容はとの御質問につきましては、可燃ごみや不燃ごみと同様に、市内を北部地区A・B、南部地区A・B及び日吉台地区の5地区に分けて、各地区とも月2回の収集とし、収集日は、他のごみの収集日と重ならない日としております。
整備構想については、旧忽戸小学校跡地を活用し、老朽化している図書館及び千倉B&G海洋センタープールの更新に加え、公民館、集会所の機能を併せ持ったウエルネスパークに再整備するとの説明を受けております。
その下の図の2では、保育士配置のイメージとして、仮定のA保育所、B保育所、C保育所とそれぞれに入所児童数に必要な保育士を配置した場合と、1つの保育所に集約した場合、必要となる保育士の人数を比較しています。施設を集約することで保育士の配置に余裕ができ、よりきめ細やかな保育や他の保育サービスへの振分けが可能となると考えています。