習志野市議会 2021-09-22 09月22日-04号
手法としては、Wi-Fiルーターとつなぐ、またはスマートフォンのテザリングでつなぐと。ポケットWi-Fiというのは、いわゆるWi-Fiルーターと同じですね。そういった、大きく分ければ2つのやり方があります。 これは、ルーターについては、6月議会の一般質問で、ルーターは常時貸し出されていないことが分かりました。それでは、実際どのように運用されているのかという例を御紹介します。
手法としては、Wi-Fiルーターとつなぐ、またはスマートフォンのテザリングでつなぐと。ポケットWi-Fiというのは、いわゆるWi-Fiルーターと同じですね。そういった、大きく分ければ2つのやり方があります。 これは、ルーターについては、6月議会の一般質問で、ルーターは常時貸し出されていないことが分かりました。それでは、実際どのように運用されているのかという例を御紹介します。
続きまして、4点目、子供たちのタブレット使用への5G環境の電波の人体への悪影響について、教育委員会の認識を伺うですが、市内小中学校の児童生徒に1人1台配付されているタブレット端末は、各学校及び各家庭においてWi―Fiによるネットワーク環境で使用されており、5Gのネットワーク環境での使用はしておりません。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 阿部百合子さん。
また、端末を持ち帰り、接続テストを実施し、各家庭のWi-Fiにつなぎ、学校との通信状況の確認をいたしました。 現在、集計中ではございますが、現時点での家庭での接続の割合は、91%の家庭で接続ができたということを確認してございます。
市民の皆様の利便性の向上や災害時の通信手段の確保を目的に、公共施設にWi-Fi配備についてお聞かせください。令和元年の19号台風においても、たくさんの市民の皆様が公共施設の避難所に避難をされています。本市も縦長の町ですので、中核となる避難所を公共施設にWi-Fi配備をすることで災害情報が得やすくなると思います。ご答弁をよろしくお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 秋本勝則総務課長。
また、学校の一斉休校時などにおけるオンライン授業については、無制限で利用可能なWi―Fi環境がない家庭に対する環境整備への対策や多くの教員に対し、オンライン授業における指導方法の実践的な訓練ができていないなどの課題もあり、直ちに実施できる状況ではありません。
DXを意識した災害対策資機材の整備につきましては、地図情報システムの導入や様々な情報を本部員等で共有できる大型モニターのほか、避難所と本部をつなぐ公用のスマートフォン、インターネット環境を維持するためのWi-Fiなど、資機材を整備いたしました。これらの資機材につきましては、今年度の災害対応においても活用しております。
もちろんそれはWi―Fiを貸しているよと、できない生徒に対しては貸しているよと言いましたけれども。この方は、問い合わせたらどういう回答をもらったかというと、オンライン授業はごく一部に限られると。そして、インターネット環境がないご家庭に市が貸し出しているルーターの使用頻度が月20時間以下、そういった家庭との公平性を保つため、ごく一部の授業配信となるという回答を得たわけです。
1人1台のパソコンを活用した学習を円滑に進めていくに当たっての現時点での問題点といいますか、課題としては、大型のモニターが全学級に配置できていないために、学級間で調整をしながら使用しなければならない状況があるということ、またWi―Fi環境が全ての家庭には整っていないために、オンラインでの学習の実施に時間的な制限があるというようなことが挙げられます。 以上でございます。
そこで、現在の家庭でのWi-Fiルーターの整備はどのような状況なのかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 家庭でのWi-Fiルーターの整備状況についてのお尋ねですが、家庭でのオンライン学習に必要な通信環境でございますが、令和2年度の調査では、Wi-Fi環境が整っていなかった御家庭は8パーセントでした。
そのほかはサイズが小さいものになりますので、機種は、このiPadPro12.9インチのWi-Fi+セルラーモデルでよろしいかと考えてございます。 次に、カバーでございますが、アンケートの中で、田中議員などから頂きましたご意見を基に、候補を挙げさせていただきました。とても軽量で、同社のカバーを田中議員が実際に使用されておりますので、実績的にもよろしいかと考えてございます。
私はてっきり、Wi-Fi環境がない御家庭には既にモバイルルーターが貸し出されているものだとばかり思ってたんですね。それについてはどうなっているんでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。モバイルルーターの活用について、お答えを申し上げます。
◆6番(猪瀬浩君) あと、続いて、ちょっと10ページなんですけど、予算のところが、費用の概算が9月までに行うということで、もう予算のヒアリングを行うということになっているんですが、いろいろ、例えば、静かな場所で図書を読みたいという方もいれば、逆にパソコンなどを使って、Wi─Fiなんかもあって、そういったところで図書も読みながら勉強したいという方もいるでしょうし、コーヒーを飲んでとかというようなものも
特に改修が済んだばかりの中央公民館でWi―Fiがまともに使えるのはたった1室だと聞いています。早急な改善を求め、要望にとどめます。 資料をお願いします。新型コロナワクチンの接種が本格的に始まり、厚労省の副反応検討部会での死亡報告事例も増えています。ファイザー社製のワクチンに関しては、接種開始の2月17日から6月4日までの死亡報告例は196件でした。
1点確認なんですけど、前にもお尋ねしていたんですけど、教室の中で飛んでいるWi-Fiと、教職員の皆さんがいらっしゃる職員室のWi-Fiは、切り分けて使っているという説明を受けたことがあるんです。
また、インターネットやスマホ、モバイル端末を活用するための、イ、市内におけるWi-Fi環境の整備状況をお聞かせください。お願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。 〔説明員廣瀬英男君登壇〕 ◎説明員(廣瀬英男君) アについてお答えします。
本事業におきましてレイアウト変更等を予定している諸室につきましては、Wi―Fiを増設するなど、インターネット環境の整備を行う予定となってございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) それでは、(5)、2号館の解体について伺います。
そうしたら先ほどの公共交通であったり、自分たちの使うWi-Fiも全部賄えるわけです。そういったところを今投資するのか、先でお金がかかるのか、これは教育にも関わるんです。基地局を増やせば、自分たちの自前のWi-Fiが賄えるので、タブレットで使うこちらのほうの通信費も、全部ただになります。こういったところに取り組んでいただければ、本当に将来ですね、子どもたちが君津市ってすごいなと思うと思うんです。
そのため1学期は、Wi-Fiルーターを活用した限定的なネットワーク環境を構築し、端末の基本的な取扱い方やオンラインのドリル教材の活用、ウェブサイトによる調べ学習などを体験できるようにしています。2学期からは、より一層、様々な学習で端末の活用を図ります。 次は、中学校屋内運動場空調整備についてです。
これに対し、各委員から、「大ホールは災害時の防災拠点としても機能することから、Wi -Fi環境の整備を図られたい」との意見や、「共用部分については、市民の憩いの場を確保 するために間仕切りができるよう配慮いただきたい」との意見や、「予算配分の優先順位もあ るが、新市民会館建設という市民の要望を実現していかなければならない」との意見がありま した。
720 ◯委員(座親政彦君) ちょっと私がよく理解できていないというふうに思うんですけれども、各家庭でオンラインができるようにということで、各家庭の中にWi-Fi環境を整えて、やるという、そういうものじゃないんですか。