君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、いじめ防止・虐待貧困対策事業に関し、登録者数及び相談件数について質疑があり、SNS相談事業として、市内中学校において登録方法や相談方法についての出前講座を実施したところ、登録者数は、令和2年度の75人から令和3年度は796人に増加した。
また、いじめ防止・虐待貧困対策事業に関し、登録者数及び相談件数について質疑があり、SNS相談事業として、市内中学校において登録方法や相談方法についての出前講座を実施したところ、登録者数は、令和2年度の75人から令和3年度は796人に増加した。
今結構いろんなところで、インターネットやSNSなんかでも非常に数多く出ていますし、こうした声を受けて、成年後見制度を少し変えていこうという動きが、今国のほうでもあります。ちょっと研究していただけないでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
今後は、地域おこし協力隊も導入し、SNS等を活用した情報発信等を強化するとともに、市民の皆様や市内の団体との協働による官民一体となった活動についても推進してまいりたいと考えております。 なお、議員御提案のシティプロモーションのためのキャッチコピー、キャッチフレーズについては、本市の特徴や取組等が分かりやすくアピールできるよう、今後検討してまいります。
その他、よめーる、市ラインなど、SNSで感染者情報をお伝えしているところです。感染拡大に伴い、県の事業内容が変更されたときには、迅速に市のホームページも更新するなど、市民の皆様に最新の情報を提供できるよう努めております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
人口も増えているので、市長もSNSやられているので、もっと四街道市のいいところも、もっと発信していただきたいと思いますので、今後もやっぱりSNS、皆さん、若い方も活用されているので、引き続きお願いします。 それと、この項目最後なのですけれども、市が任命したPR大使の活動状況について伺いたいのですが、いかがでしょうか。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
今後はさらに、市ホームページやSNS等を効果的に活用し、美しい海岸を守るビーチクリーンの取組がさらに拡大されるよう努めていきます。 以上です。
さらに、市長メッセージやSNSで市長自らの3回目接種などをお伝えし、若い方への接種を呼びかけたところです。今後とも、接種を希望する方が接種しやすい体制の維持に努めてまいります。 次に、第14項目の1点目、保育所等の受入れ可能人数の更新頻度と周知方法についてですが、毎月月初めに最新の情報を保育課窓口及び市ホームページにおいて公表、周知しています。
また、新たなコンテンツの追加を毎年行いながら、デジタル博物館の充実を図るとともに、広報紙やホームページ、ツイッター等のSNSを活用しながら周知に努めております。 今回、新たな取組としてデジタル博物館に小学生向けのコンテンツを作成するため、さとふるクラウドファンディングを活用して寄附の募集を行いました。
観光・交流拠点施設、末廣農場でのイベントにつきましては、主に市のホームページ及び末廣農場のホームページでの告知、それから市の公式SNSなどによって周知を行っております。 今までに開催済みの、特に市民の皆様の御協力をいただくイベントに関しましては、末廣農場の盛り上げに関し、自ら申出をいただいた複数の市民活動団体が中心となりまして、賛同する団体をつないでいただき、実施に至っているところでございます。
この状況を受け、接種率が低い若い世代に対しまして、接種の動機づけにつながるよう、防災行政無線による市長のメッセージの発信をはじめ、ホームページ及びSNS等を活用し、追加接種の促進に努めているところでございます。 なお、現在実施している4回目となる追加接種につきましては、60歳以上の接種人数は1万730人であり、接種率は52.8パーセントとなります。
小児接種につきましては、今後市の広報やホームページ、それからSNSなどを活用することで、正しい情報を適切に発信していくことで、今後も接種率につきましては着実に伸びていくものと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) ありがとうございました。これ以上突っ込んでも何かしようがないと思うんで、ワクチンについてはこれで終わります。
しかしながら、近年も松戸市で発生した登下校中の事件や、スマートフォンやSNSなどの従来想定されていなかった新たな危機現象などを踏まえて、令和元年3月に文部科学省でも、生きる力を育む学校での安全教育を改定しました。 そこでお伺いいたします。 ア、本市において、児童・生徒等が自ら安全を確保する行動をするための安全教育の実施状況をお聞かせください。
そのようなこともありまして、当初は海のまち館山ということで、その玄関口に流木のオブジェもふさわしいのかなと考えましたが、しかし悪い評判というものが担当課に届けられたり、それからSNSで掲載されたりしたことも事実でございます。
③、SNSについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。 SNSによる情報発信につきましては、市公式ツイッターによる一般行政情報の発信のほか、ユーチューブ印西市公式チャンネルによる市のPR動画等の発信、また市公式ラインにより災害情報などの緊急情報を発信しております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
SNSによる誹謗中傷は、人の心を大きく傷つけ、命まで奪っています。メディアリテラシー教育は本当に重要だと思いますので、よろしくお願いをいたします。 最後に、地域社会の変革、君津市の発展ということは、ここにおられるお一人お一人の変革、成長が、その出発点であると申し上げ、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三浦章君) 以上で、9番、野上慎治君の一般質問を終わります。
しかしながら、コロナ禍の影響を受け、講習会実施の制限を余儀なくされており、現在はSNSを活用し、市公式ユーチューブへAEDを使用した救命講習を掲載するなどの広報活動を実施しております。また、本年1月から、コロナ対策及び人数制限を実施した上で、毎月第2日曜日に救命入門コースを再開したところです。
観光客が多く訪れる金谷フェリーの発着場周辺や、市内宿泊施設で市内における直接アプローチや市外の方々をターゲットにSNSやメディアを活用するなどして、富津市を訪れ、楽しんでもらう。プラス現地でふるさと納税を利用してもらい、周辺地域の飲食、物産品をお特に満喫してもらう。富津市全体に活気をもたらす好循環ができる予感がいたします。
その上で、海や山などの豊かな自然環境、都心からのアクセスの良さ、地域にあふれる優しさとぬくもりといったような本市の自慢できるところを知ってもらうこと、特に子育て世代や働き世代に興味や関心を持っていただけるよう、デジタルサイネージによるプロモーション映像の配信やSNS等により積極的に本市の魅力を発信してまいります。
本来ならば、新しい教育実践、業務改善のための一工夫、教師をやっていてよかったと思う瞬間などをSNSによりバトンとしてつなごうという壮大なプロジェクトだったらしいのですが、実際に始まると期待とは裏腹に「長時間労働で鬱病になった」、「教師はブラック企業」、「残業100時間は当たり前」、「辞めたい、でも子供たちのことを考えると頑張らざるを得ない」など悲痛な投稿が目立ってしまっているようです。
障害者や高齢者に限らず、危機情報の伝達は、防災行政無線を中心に、補完する手段として防災行政無線情報提供サービス、メール配信サービスよめーる、市ホームページ、ヤフー防災アプリ、またライン、ツイッター、フェイスブックなどの各種SNS、ケーブルテレビ296を活用するほか、状況に応じて区、自治会への職員派遣、消防団等による巡回広報などを実施いたします。