香取市議会 2019-06-14 06月14日－05号
◎総務企画部長（浅野仙一君） 複合化公共施設を運営する民間事業者の経営監視につきましては、ＰＦＩ方式に準じまして、市におきましてモニタリングを実施していきたいと考えております。 ◆（河野節子君） 準じてということですけれども、銀行ではないから、市がそれを常に監視しておくわけですね。ということですね。 幾つか質問があるので、どんどんしていってしまいますね。
◎総務企画部長（浅野仙一君） 複合化公共施設を運営する民間事業者の経営監視につきましては、ＰＦＩ方式に準じまして、市におきましてモニタリングを実施していきたいと考えております。 ◆（河野節子君） 準じてということですけれども、銀行ではないから、市がそれを常に監視しておくわけですね。ということですね。 幾つか質問があるので、どんどんしていってしまいますね。
いよいよＰＦＩ方式により、事業者選定から整備事業の着手に入ろうというこの段階で再度このようにお伺いした理由というものは、学校給食事業の今年度予算は３億3,535万円、予算書からちょっと引き出しましたけれども、そのうちの賄い材料費、つまり食材費ということになろうと思いますが、２億277万円。
次に、茂原市において初めてＰＦＩ方式を導入した事業ですが、ＰＦＩ事業のメリットとは 何かをお尋ねいたします。 次に、事業費についてですが、全体建設費は幾らなのか。また、建物及び外構等の建設費は 幾らで、厨房機器は幾らなのか。また、調理委託費用は幾らを見込んでいるかをお尋ねいたし 次に、給食センター化により、単独調理場で働いている栄養士や調理員の処遇についてはど ます。
４つ目の民間委託の推進に係る取り組みとしては、庁内各部署において共通した定例的、反復的な事務を集約化し、民間に委託することで職員労力の削減や民間事業者のノウハウを活用した事務の効率化を目指す総務事務センターをことし４月に立ち上げるとともに、給食センターの建てかえについてはＰＦＩ方式を活用した整備手法を取り入れることで全体事業費の削減を図ってきたところです。
小中学校トイレの洋式化については、先の１２月定例会において、従来型公共事業方式に頼るだけでなく、リース方式やＰＦＩ方式を検討してほしいと要請したところ、新年度予算の中にトイレ改修事業化支援業務委託料として盛り込んでいただきました。そして、６月５日付けの読売新聞には、本市がＰＦＩ方式の導入を視野に、民間の工事案を募っているとの報道がありました。
このように、全ての市民の皆様に将来にわたり大きな財政的負担を強いることになる事業であるにもかかわらず、これまで、この事業の目的、事業概要、本市では初の試みとなるＰＦＩ方式と言われる民間事業者のノウハウを活用した事業の推進方法などについて、簡潔にわかりやすく、かみ砕いた市民の皆様への説明は十分とは言えません。
今回のＰＦＩ方式で、これは１ページに書かれていて、民間資金等の活用により公共施設の整備等の促進に関する法律、ＰＦＩ法第６条に基づいて、民間提案を実施したところ、１社からの提案があったと。それが今回、採用されたということで、今後、今これが通知・公表、富津市議会に説明されているんですね。
加えて君津４市に新たに鴨川市、南房総市、鋸南町を加えた６市１町での広域廃棄物をこれまでのＰＦＩ的手法による第三セクター方式からＰＦＩ方式に発展させて進めようとしています。ほかに例のないような広域の廃棄物処理事業は、災害等への対応も困難になり、運営費の面からも問題があり見直すべきです。 上水道費として、かずさ水道広域連合企業団負担金及び出資金１億4,368万7,000円が計上されています。
新学校給食センター施設整備事業に関して、今年度事業である入札参加者の募集と審査の進捗状況について聞いたところ、ＰＦＩ方式を導入して、現在、選定委員会において応募業者の審査をしており、今月中には最優秀提案者を決定し、４月上旬には落札決定を考えているとの説明がありました。 次に、議案第３号国民健康保険特別会計予算であります。
歳出では、建てかえありきの市庁舎と、ＰＦＩ方式で進めようとしている学校給食センター東八千代調理場の建設事業を取りやめていくように、歳出の面ではマイナス計上させていただきました。 追加する項目ですが、ことしの夏までにエアコンの設置を行うために、国からの補助がなくなる分を補填するための３億４,０００万円を追加。
次に、「新市民会館建設に当たり、平成31年度にＰＦＩ方式の導入について検討していくと のことだが、現在、ＰＦＩで建設している新学校給食共同調理場の経費と合わせると多額の支 出が想定され、財政の硬直化につながると危惧するが、見解を伺う」との質疑に対し、「新学 校給食共同調理場の建設により新たに増額となる経費は年間約１億円、新市民会館については 年間約３億円の、計４億円の支出増となり、経常収支比率
整備に当たっての発注方法は、これはかぶっているかな、ＤＢ方式、ＤＢＯ方式、ＰＦＩ方式を検討するとのことですが、いずれの発注方式も国の補助金や合併特例債を活用できるのか、確認のためお伺いします。 ◎総務企画部長（大堀常昭君） 国の補助金等を使えるかというご質問ですけれども、この３つの方式、いずれも国の社会資本整備総合交付金と合併特例債の活用は可能でございます。
従来型公共事業方式、次にリース方式、そしてＰＦＩ方式の３つです。いずれにしても、私たちは経済的な手法で一日も早く小中学校のトイレの洋式化を強く望んでおります。 そこでお伺いします。 整備手法の検討をいつまでに終了させ、具体的にどのようなスケジュールで進めていくのか、お示しください。 （１０）松戸版スクールソーシャルワークについて。
また、施設建設後の運営費が20年分で63億8,000万円で、こちらの内訳といたしましては、中継施設での人件費や光熱水費、あるいは点検補修費などが合計で21億9,890万円、処理施設までの運搬費の人件費や車両購入費、あるいは燃料費や高速道路代などの合計額が31億3,497万円、そのほかといたしまして、ＰＦＩ方式採用による特定目的会社、ＳＰＣと称しておりますけれども、こちらの一般管理費や保険料、さらには
コンセッション方式はＰＦＩ方式の一種で、公共事業への民間開放が目的でございます。 現在、大阪市が将来の水道料金の引き上げを抑制するためコンセッション方式の導入に前向きであるとの報道がされておりますが、コンセッション方式の導入のためには契約やモニタリングに相当の費用がかかるため、給水人口の多いところ以外には民間が参入する見込みは少ないというふうに伺っております。
ＰＦＩ方式ということですが、もう少し詳しく、本当に要望に応えられない理由ですね、それは何でしょうか。 ○林隆文議長 小林伸夫教育長。
施工業者の選定につきましては、発注方式にもよりますが、ＤＢ方式、それからＤＢＯ方式、ＰＦＩ方式等の場合それぞれの方式に対応した要求水準書を作成し、公告を行い業者を選定するものでございます。 本予算案に計上したコンストラクションマネジメント業務の委託内容は、要求水準書の作成、選定委員会の開催、それから施工業者選定、契約等の業務の支援を委託するものであります。
こちらは新給食センターがＰＦＩ方式でありますので、契約書、それから要求水準書等に基づく適切な事業を管理するためにモニタリング支援を委託するものでございます。 それから、こちらは債務負担行為になりますけれども、学校給食センター維持管理運営業務委託料、こちらが１億４,９３２万３,０００円の増となります。
○教育部次長（斎藤洋士君） 手法につきましては、買い取り方式やＰＦＩ方式、リース方式 などの手法がございますが、国の交付金や起債の活用、また、スケジュール的な問題などさま ざまな角度から検討し、総合的に判断した結果、買い取り方式と決定いたしました。 ○議長（三橋弘明君） 田畑 毅議員。 ○10番（田畑 毅君） 使用する燃料は、電気なのか、ガスなのかお伺いいたします。