富津市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-03号
加えて昨年11月には富津市LINE公式アカウントを開設、本年3月には富津市安全安心メールの機能拡充及び富津市公式ツイッターを開設し、情報発信体制を多様化いたしました。 また、令和元年の台風災害時や昨年からの新型コロナウイルス感染症に関連して広報ふっつ臨時号を発行しました。 今後も多くの方に迅速に情報が伝わるよう、市民ニーズに寄り添った情報発信に努めてまいります。
加えて昨年11月には富津市LINE公式アカウントを開設、本年3月には富津市安全安心メールの機能拡充及び富津市公式ツイッターを開設し、情報発信体制を多様化いたしました。 また、令和元年の台風災害時や昨年からの新型コロナウイルス感染症に関連して広報ふっつ臨時号を発行しました。 今後も多くの方に迅速に情報が伝わるよう、市民ニーズに寄り添った情報発信に努めてまいります。
現在、LINE公式アカウント富津を利用して、多くの情報が登録者の元に届くようになりました。大変ありがたく思っております。私も登録者の一人ですが、さて、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、現在、身体的距離の確保などが求められております。
市は、9月1日より東金市公式LINEアカウントを開設し、SNSとして幅広い年齢層から人気の高いLINEによる情報発信が開始されましたが、東金市LINE公式アカウントにより提供する現状のサービスと登録者状況について伺います。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 醍醐企画政策部長。 ◎企画政策部長(醍醐義幸君) LINEの現状のサービスと登録者数についてお答えさせていただきます。
このほど、富津市LINE公式アカウントが開設され、そのアカウントに、今後に大きな可能性を感じております。現在の運営状況と今後のさらなる活用についてお教えいただければと思っております。 3点目として、学校教育の取組について。 2020年度から、小学校で新学習指導要領に外国語教育が盛り込まれ、2020年度は教育改革の年と言われるそうですが、その中の一つが英語教育とお聞きいたしました。
こちらのサービスだが、LINE公式アカウントというサービスへの統合が行われたことにより、以降、LINE公式アカウントとしてサービス提供がされるようになった。
私の受講した勉強会には、先ほど少し触れましたが、LINE株式会社の方々も説明に来られており、そこで自治体のLINE公式アカウントを活用した、24時間365日受付する無人のLINE窓口を設置するクラウド型のパッケージソフトの紹介がありました。
また、LINE社が2019年4月、地方自治体向けLINE公式アカウントの利用料が無料となる地方公共団体プランを発表し、活用の可能性が大きく高まっています。 市川市では、市川市公式アカウントを通じて、子育て、防災、市政情報のお知らせ、住民票オンライン申請の実証実験をするなど、新たな取り組みが話題になっています。詳しくは述べませんが、その動向に注目しているところであります。