市原市議会 2001-09-17 09月17日-05号
潤井戸地区関連公共下水道建設工事) 日程第11 議案第81号 平成13年度市原市一般会計補正予算(第1号)について 日程第12 議案第82号 平成13年度市原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第13 議案第83号 平成13年度市原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第14 議案第84号 平成13年度市原市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第15 請願第1号 KSD汚職
潤井戸地区関連公共下水道建設工事) 日程第11 議案第81号 平成13年度市原市一般会計補正予算(第1号)について 日程第12 議案第82号 平成13年度市原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第13 議案第83号 平成13年度市原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第14 議案第84号 平成13年度市原市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第15 請願第1号 KSD汚職
ところが、政府・与党は、機密費やKSD汚職など金で政治を腐らせ、むだな大型公共事業や大銀行救済には巨額な税金を注ぎ込み、大企業への減税を進める一方、福祉切り捨てや、リストラを奨励し、国民の暮らしを犠牲にする政治を続けています。 政府の失政には反省の色を見せず、今また、消費税率アップを画策しています。
ところが、政府・与党は、機密費やKSD汚職など金で政治を腐らせ、むだな大型公共事業や大銀行救済には巨額な税金を注ぎ込み、大企業への減税を進める一方、福祉切り捨てや、リストラを奨励し、国民の暮らしを犠牲にする政治を続けています。 政府の失政には反省の色を見せず、今また、消費税率アップを画策しています。
治水事業推進に関する意見書 30 発議案第12号 食品の安全性確保の強化に関する意見書 31 発議案第13号 日米地位協定の緊急・抜本的見直しに関する意見書 32 発議案第14号 深刻な就職難を解決し青年に働きがいのある仕事と安心して働ける権利の保障に関する意見書 追加 発議案第15号 KSD汚職
治水事業推進に関する意見書 30 発議案第12号 食品の安全性確保の強化に関する意見書 31 発議案第13号 日米地位協定の緊急・抜本的見直しに関する意見書 32 発議案第14号 深刻な就職難を解決し青年に働きがいのある仕事と安心して働ける権利の保障に関する意見書 追加 発議案第15号 KSD汚職
KSD汚職事件について、みずから自民党総裁でありながら真相究明は司法当局がやることで自民党は「協力」するだけと、まさに人ごとである。そこには事件の全容を解明し、政治的、道義的責任を明らかにし、国民に謝罪する姿勢など全くない。
KSD汚職事件について、みずから自民党総裁でありながら真相究明は司法当局がやることで自民党は「協力」するだけと、まさに人ごとである。そこには事件の全容を解明し、政治的、道義的責任を明らかにし、国民に謝罪する姿勢など全くない。
日本共産党が行っていますKSD汚職告発ファクス&メールにはたくさんの声が寄せられておりますが、中でも保険として納めた掛金を自民党が食い物にしたのは許せない。詐欺に遭ったような悔しさだ。自民党は掛金を返せ。こうした中小業者の方々の怒りの声が断トツであります。戦後自民党にかかわる金権腐敗事件はロッキード事件、リクルート事件、ゼネコン事件と数々繰り返されてきました。
陳情13-3-3 KSD汚職事件の徹底究明を求める陳情書についてでありますが、審査の参考上、当局に意見を求めたところ、意見はなく、また、質疑等の発言もなく、次に、賛否等の意見を求めたところ、KSD汚職事件に対する市民の怒りはかつてなく大きく、強いものである。それは、使われたお金が大企業の利益から出されたものではなく、中小零細業者から集められた共済の掛金が使われていたということである。
これは,景気が一向によくならないばかりか,KSD汚職事件では,不況に苦しむ中小業者の共済掛金を21億円以上も,架空の党員をつくって党費として自民党本部に納入していたこと。それが自民党千葉県連にも4,000万円が還元されていることも判明しました。 自民党が中小業者を食い物にし,丸ごと金権腐敗に汚染していることに向けられた国民の怒りなのです。
そんなとき,KSD汚職事件,機密費問題,えひめ丸に対する森首相の態度に何ら批判しようとしない姿勢や,巨大開発優先を続けた沼田県政に対して,大きな評価を与えることは問題です。 第2に,相変わらずの大型プロジェクト優先の市政で,借金は,利息も含めると,13年度末で1兆1,888億6,200万円にもなり,公債費負担比率は,警戒ラインを大きく超え,後年度負担が厳しくなります。
さて、KSD汚職、外交機密費流用問題、さらに米原子力潜水艦による「えひめ丸」衝突事故など、次々と引き起こされる事件や事故に対し、政府・自民党や森首相の対応は、国民の思いからはかけ離れたものとなっております。
不況に苦しむ中小企業経営者の汗の結晶である共済掛金を食い物にしたKSD汚職、報償費の動かしがたい党略的流用疑惑など、汚い金の力で政治がゆがめられております。また、えひめ丸転覆事故に見られるまともな交渉ができない政府自民党の姿、これに対して市民は怒りを覚えているところであります。
今、森・自公保内閣は、KSD汚職事件、外務省機密費流用事件、えひめ丸の沈没事件──原潜による衝突、沈没事件への対応など、国民の信頼を全く失い、内閣支持率が1けた台となっています。また、国民の最大の要望である不況対策でも、ゼネコン救済の公共事業一辺倒で、国民の懐を温める、そういう政策は全くとろうとしていません。
今、森・自公保内閣は、KSD汚職事件、外務省機密費流用事件、えひめ丸の沈没事件──原潜による衝突、沈没事件への対応など、国民の信頼を全く失い、内閣支持率が1けた台となっています。また、国民の最大の要望である不況対策でも、ゼネコン救済の公共事業一辺倒で、国民の懐を温める、そういう政策は全くとろうとしていません。
今、中小業者の共済掛金を自民党の賄賂として使われていたKSD汚職事件は、金で政治がゆがめられていた実態がまざまざと明らかにされ、国民の怒りが沸騰しています。また、政府与党の都合で勝手に使える内閣官房や外務省の機密費など、2001年度予算はこうした政治腐敗の構造が組み込まれています。
今、中小業者の共済掛金を自民党の賄賂として使われていたKSD汚職事件は、金で政治がゆがめられていた実態がまざまざと明らかにされ、国民の怒りが沸騰しています。また、政府与党の都合で勝手に使える内閣官房や外務省の機密費など、2001年度予算はこうした政治腐敗の構造が組み込まれています。
政局はKSD汚職問題あるいは内閣官房、外務省機密費の横流しの問題、あるいはえひめ丸の撃沈の問題、こういった問題が大きく報道され、森首相退陣の要求が日に日に強まっている中、まだまだ森首相はやめようともしておりませんし、与党3党もきょう国会の中で不信任案が出されても、粛々と否決をすると。
政局はKSD汚職問題あるいは内閣官房、外務省機密費の横流しの問題、あるいはえひめ丸の撃沈の問題、こういった問題が大きく報道され、森首相退陣の要求が日に日に強まっている中、まだまだ森首相はやめようともしておりませんし、与党3党もきょう国会の中で不信任案が出されても、粛々と否決をすると。
森自公保政権がKSD汚職、機密費疑惑など、政権の根幹にかかわる数々の疑惑解明にふたをしたまま、国会を乗り切ろうとしています。村上正邦前自民党参院議員会長が、国会代表質問の見返りに7,200 万円のわいろを受け取る、18億円に上る党費肩代わりなど、巨額のやみ献金が自民党に流れる、中小企業の汗の結晶である共済掛金が、膨大な架空党員名簿とともに使われたのです。機密費疑惑も重大です。