船橋市議会 2020-09-18 令和 2年 9月18日市民環境経済委員会-09月18日-01号
この事業のKPI(重要業績評価指標)としては、サイトの年間閲覧件数と登録店舗数を設定している。令和元年度については、登録店舗数の増加目標100店舗は、実績101店舗と達成できたが、年間閲覧数については、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、1万2600回の目標に対し、実績が1万155回であり、目標達成はできなかった。
この事業のKPI(重要業績評価指標)としては、サイトの年間閲覧件数と登録店舗数を設定している。令和元年度については、登録店舗数の増加目標100店舗は、実績101店舗と達成できたが、年間閲覧数については、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、1万2600回の目標に対し、実績が1万155回であり、目標達成はできなかった。
また、令和元年度国が策定した第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、KPI重要業績評価指標として2024年度までに毎年度30都市程度、累計210都市の選定を目標に掲げ、令和元年度までに60都市が選ばれております。 SDGs未来都市に選定されるメリットといたしましては、国の支援により、積極的な取組が実施できる点であります。選定都市は提案内容の具現化に向け、3年間の計画を策定し、国に提出します。
3 技術実装は「失敗と成功」の不断の努力が必要であり、KPI(重要業績評価指標)を把握しつつも農業の特性に応じた中長期の実践を支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 千葉県松戸市議会 皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○山口栄作議長 以上で提案理由の説明を終わります。
最初に、安定した雇用の創出中、KPI、重要業績評価指標ですけれども、以下指標と申し上げます。この中で、千葉ニュータウン業務用施設用地の利活用率は、平成30年度の実績として99.05%となっております。これは販売実績ということなのですが、実際の利活用率はどのくらいなのか伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。
2点目の地方創生総合戦略、KPI重要業績評価指標と、KGI重要目標達成指標の成果 を伺うとの御質問ですが、御承知のとおり、本町の人口減少対策の計画である総合戦略は、 令和元年度をもって計画期間を終了いたします。
その結果、総合戦略のKPI、重要業績評価指標である窓口サービスに満足している子育て世帯の割合や印旛沼周辺観光施設の来場者数がふえたなどの成果がございました。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 五十嵐議員。 ◆19番(五十嵐智美) この総合戦略は人口減少に歯どめをかけるということを大きな目標としていたのですが、この結果というところでは現状としてはどうなったのでしょうか。
◎小川勝企画部長 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、取り組みを客観的に検証するための指標として24項目のKPI(重要業績評価指標)を設定しております。 そのうち、平成30年度実績値における15項目のKPIについては、目標に達しているKPIが3項目、目標には達していないが計画策定時の基準値よりも向上しているKPIが9項目、計画策定時の基準値よりも低下しているKPIが3項目となっております。
また、KPI、重要業績評価指数につきましても、現在のKPIは戦略期間末の今年度まで の数値となっておりますことから、次期戦略の策定の中で新たなKPIを策定していくことと なります。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) ほかに質問はありませんか。岩瀬洋男議員。 ○12番(岩瀬洋男君) ありがとうございました。
そして、第2期の総合戦略についての基本的な考え方、施策目標、重点施策をお聞きした いということでございますが、町の総合戦略については2019年度までとなっており、2020年 度の早い時期には、これまでの施策、第1期総合戦略に対するKPI(重要業績評価指標) の実績も出て参ります。
現行の総合戦略では、観光の推進を魅力創出プロジェクトに位置づけ推進しておりますが、次期総合戦略における位置づけにつきましてはKPI(重要業績評価指標)として設定している目標の達成状況や実施した取り組みの効果を検証し、その結果を踏まえ検討してまいります。 ○林隆文議長 成田忠志議員。 ◆成田忠志議員 答弁ありがとうございます。
最後に、総合計画の評価につきましては、現在の後期基本計画は、政策、施策ごとに目指そう値を、総合戦略では基本計画ごとに数値目標とKPI(重要業績評価指標)を設定し、その達成状況を把握するとともに、効果・検証を行っております。
千葉県の国土強靱化地域計画の中を見ますと、推進方針を定めてあって、主なKPI、重要業績指標を明記しておりますが、この千葉県のKPIに対して気になる3点についてお伺いしたいと思います。 1点目は、特定建築物の耐震化率と住宅の耐震化率の状況はどうかお伺いいたします。 ○議長(伊藤竹夫君) 後藤土木部長。
市長答弁にもありましたようにPDCAサイクル、そしてKPI、重要業績指標をしっかり -209- 出されているということでありますけれども、これらの施策は人口減少の抑制と地域活性化 を図る施策を効果的に推進していくということでありますけれども、市長答弁にあったPD CAサイクルというのは一連の工程を継続的に繰り返す仕組みだというふうに言われており ます。
○6番(池沢俊雄君) 手元の地方創生関連事業の一覧表によりますと、この事業については KPI、重要業績評価指標ということだと思いますけれども、これが新規雇用が3人、それ と実績値がやはりラーメン店で3人というような実績になっております。
☆ ☆ ○本日の会議要綱 1.一般質問 1.竹本正明議員の一般質問並びに当局の答弁 ① 地域創生における「茂原市人口ビジョン」及び「茂原市まち・ひと・しごと 創生総合戦略」の推進におけるKPI
もちろんこの中では、KPI、重要業績評価指標あるいはPDCAサイクル、組み込んでおりますので、したがいまして、今回の城山公園機能強化事業で行ったシャトルカーや手づくり甲冑を着用してのおもてなしなどは初めての試みでもあったし、改良すべき点もあると認識をしております。御指摘のとおりかと思います。
行政評価に関連する松戸市の取り組みといたしましては、平成27年に策定した松戸市総合戦略において四つの基本目標を定め、それぞれに数値目標とKPI(重要業績評価指標)を設定し、PDCAサイクルによる効果、検証、改善を図っているところでございます。
また、総合戦略につきましては、多くの項目でKPI、重要業績評価指標を設定しまして、総合計画審議会でも進捗状況の評価をしていただいております。短期実施事業として掲げている事業は、できるものから順に実施している状況でございまして、KPIの達成に向けて業績が向上している項目もございます。
39 ◯2番(石川和久君) まず、地方創生交付金を活用されていないということですけれども、KPI(重要業績評価指数)として、平成31年、各種子育て相談延べ件数、1,000件、市内産科医師、4名と設けておりますが、現状はどうでございましょうか。
行政評価に関連する松戸市の取り組みといたしましては、平成27年に策定した松戸市総合戦略において四つの基本目標を定め、それぞれに数値目標とKPI(重要業績評価指標)を設定し、PDCAサイクルによる効果検証、改善を図っているところでございます。