木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文
140 ◯企画部長(山口芳一君) 既に内房線沿線各市とともに、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、大幅に運行本数が削減されました平成29年3月のダイヤ改正の再検討に関する要望書をJR千葉支社長宛てに提出しているところでございます。
140 ◯企画部長(山口芳一君) 既に内房線沿線各市とともに、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、大幅に運行本数が削減されました平成29年3月のダイヤ改正の再検討に関する要望書をJR千葉支社長宛てに提出しているところでございます。
京葉線深夜便のJR姉ケ崎駅までの延伸につきましては、都内などへ通勤、通学されている方々の利便性が向上するなど、まちの活性化や移住・定住の促進につながることなどから、これまでも千葉県JR線複線化等促進期成同盟を活用して要望するとともに、JR東日本千葉支社に出向いて、直接働きかけを行ってまいりました。
京葉線のJR姉ケ崎駅への乗り入れにつきましては、毎年、千葉県JR線複線化等促進期成同盟の場などを活用して要望するとともに、令和元年6月にJR東日本千葉支社に出向いて、直接働きかけを行ったところです。その際には、乗務員の確保や車両のメンテナンスなど、さまざまな課題があるものの、利用者の状況に鑑み、検討していくとの考えをいただいたところであります。
千葉県ではJRの沿線の各市町村を構成員として、JR線複線化等促進期成同盟を設置しています。毎年JRに対して要望活動を行っております。この中で、今年度銚子としては特急しおさい号の運行本数の維持と銚子・千葉間の直通運行の維持を要望いたしました。期成同盟の会議にはJR千葉支社も出席をしております。
JR東日本に対しましては、ダイヤ改正に係る要望や施設整備に係る要望につきまして、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を組織し、香取市が合併する以前から各種の要望活動を行っているところでございます。JR小見川駅に関しましても、老朽化した駅舎の改築とバリアフリー化などについてこれまで継続的に要望をしてきたところでございます。
次に、第5項目の1点目、JRに対する要望活動の積極的な取り組みにつきましては、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて本年11月15日にJR東日本千葉支社に対して要望書を提出したところでございます。今後も期成同盟を通じて国土交通省及びJR東日本本社への提出を予定しており、引き続き粘り強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
次に、JR成田線と成田新高速鉄道との交差部への新駅設置につきましては、新駅が設置されることによりJR成田線と成田新高速鉄道線との乗りかえが可能となり、利用者の利便性がさらに向上することから、関係自治体で構成される千葉県JR線複線化等促進期成同盟及び成田線活性化推進協議会において、JR東日本に対し要望しているところであります。
このことから千葉県や県内の関係自治体で組織する千葉県JR線複線化等促進期成同盟の場などを活用し、継続的に五井駅西口階段部分を所管するJR東日本に対し、エスカレーターの設置の要望を行ってまいりました。 また、令和元年6月には早期の実現に向け、JR東日本千葉支社に直接出向き、働きかけを行ったところでございます。 ○塚本利政議長 駒形八寿子議員。
こうしたことから、千葉県及び千葉県の各市町村で構成される千葉県JR線複線化等促進期成同盟において、利用者に対するサービス、利便性の低下や事故防止等、安全性の軽視につながらないよう、駅の規模や機能に応じた十分な配慮をJR東日本に対し要請しています。 次に、(2)のつくばエクスプレス8両編成化事業についてお答えします。
続いて、8点目、JR四街道駅へのホームドア設置要望状況についてですが、1日約2万2,000人が利用するJR四街道駅は、県立盲学校や視覚障害者総合支援センターからの利用もあることから、ホームドアの設置要望について、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、昨年11月16日にJR東日本千葉支社、本年1月23日に国土交通省及びJR東日本本社に要望書を提出しております。
続いて、3点目の物井駅の通勤快速停車や千葉駅からの最終電車延伸に向けた要望活動につきましては、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて昨年11月16日にJR東日本千葉支社、本年1月23日に国土交通省及びJR東日本本社に要望書を提出しております。本年度も引き続き期成同盟を通じて粘り強く要望を行ってまいりたいと考えております。
○都市建設部長(渡辺修一君) 昨年度は11月に、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じ て、JR東日本千葉支社に要望しております。 なお、踏切の拡幅には、JR東日本との協議のほか、さまざまな諸条件を満たす必要があり、 難しいのが現状でございます。 ○議長(三橋弘明君) 石毛隆夫議員。 ○2番(石毛隆夫君) 難しい状況がわかりました。
少子高齢化や人口減少の進展、地域経済やコミュニティの衰退が懸念される中で、これから の街づくりの視点といたしましては、鉄道などの公共交通機関の充実が不可欠であると考え 特に千葉市や都内への通勤・通学の交通手段でございます鉄道の利便性向上は重要であるた め、普通列車や快速列車の増便を含む鉄道に関する要望につきましては、千葉県及び関係市 町村で組織いたします「千葉県JR線複線化等促進期成同盟」や
下総中山駅南口のバリアフリー化については、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、平成15年より要望を行っているほか、直接東日本旅客鉄道株式会社千葉支社にも改修の要望を行っている。なお、最近としては、ことしの1月28日に市川市の担当課とともに東日本旅客鉄道株式会社千葉支社を訪問し、要望を行ったところである。
続いて、3点目の四街道駅ホームに自動ドアの設置を求めたいがにつきましては、1日約2万2,000人が利用し、県立盲学校や視覚障害者総合支援センターからの利用があるJR四街道駅へのホームドアの設置要望について、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて昨年11月16日にJR東日本千葉支社、本年1月23日に国土交通省とJR東日本本社に要望書を提出しております。
千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて昨年11月16日にJR東日本千葉支社、本年1月23日に国土交通省及びJR東日本本社に要望書を提出しております。今後も期成同盟を通じて粘り強く要望を行ってまいりたいと考えております。
これまで館山市では、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じ、沿線市町とともにJRに対して要望活動を行ってきました。要望内容は、特急の復活や東京への直通快速運行など、都市への移動を重視したもののほか、鉄道利用の実態や地域住民からの声を踏まえ実施しているものです。
しかしながら、エスカレーターは駅利用者を快適に効率よく運送することのできる施設でありますことから、千葉県内のJR線の利便性の向上などを目的として、千葉県や県内関係自治体で組織する千葉県JR線複線化等促進期成同盟の場において、五井駅西口自由通路へのエスカレーター設置を要望しております。
初めに、八日市場駅南改札口についてのお尋ねでございますが、駅南改札口の設置要望につきましては、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、平成23年度から毎年継続して、JR東日本に要望を提出しておるところであります。 JR東日本では、県内自治体からの施設整備に係る要望に対して、利用状況や収支の状況に見合った施設内容、施設規模にしていかざるを得ないとしております。
◎企画政策部長(矢野政信君) 東日本旅客鉄道株式会社千葉支社への要望活動につきましては、東金市長が会長を務め、JR東金線の利便性向上を目的とするJR東金線複線化促進協議会と、千葉県内全路線の利便性向上等を目的とし、千葉県知事が会長を務めます千葉県JR線複線化等促進期成同盟とで、毎年実施しております。