匝瑳市議会 2022-06-16 06月16日-04号
現在までの状況といたしましては、本年3月に、JR東日本旅客鉄道株式会社に対する要望事項として取りまとめを行っております千葉県JR線複線化等促進期成同盟に対しまして要望書の提出を行ったところであります。また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。
現在までの状況といたしましては、本年3月に、JR東日本旅客鉄道株式会社に対する要望事項として取りまとめを行っております千葉県JR線複線化等促進期成同盟に対しまして要望書の提出を行ったところであります。また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。
四街道駅につきましては、1日当たりの利用者数は約2万2,000人であるため、優先整備の対象とはなっておりませんが、市内に所在する県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばの利用者が乗降することから、整備に関して引き続き、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、JR東日本に要望してまいります。 私からは以上です。
最後に、陳情第1号 JR内房線へのワンマン運転導入に関する陳情について、執行部へ参考意見などを求めたところ、JR東日本千葉支社に対し、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、ワンマン運転の安全管理の徹底及び障害者、高齢者への配慮について要望するとともに、3月3日には、内房線館山駅において、安全性と快適性を備えた新型車両について、200名を超える方が乗車体験を行っており、市としては、市民の安全確保はもとより
こうしたことに対しまして、本市や内房線・外房線・鹿島線の沿線の市と町が参画しております、千葉県JR線複線化等促進期成同盟では、昨年7月31日付けで、JR東日本千葉支社に対し、新型車両導入後のダイヤにおける利便性の確保等について要望し、少なくとも現在の列車運行本数を維持するほか、ワンマン運転を実施する場合には、2人乗務体制時と同様の安全管理の徹底と障がい者・高齢者への配慮等について、対応を求めたところでございます
なお、市では、JR線の利便性向上を目的に千葉県及び沿線自治体で組織する「千葉県JR線複線化等促進期成同盟」を通じ、例年JRに対し要望を行っており、既にワンマン運転化されている久留里線に関しては、「2人乗務体制時と同様の安全管理の徹底及び障害者・高齢者への配慮」について、平成26年度から継続的に要望をしております。
このため、本年度も引き続きホームドアの整備について、千葉県及び県内関係自治体で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、JR東日本及び国土交通省に要望書を提出しているところでございます。
このため、本年度も引き続きホームドアの整備について、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟、こちらを通じてJR東日本及び国土交通省に要望書を提出しているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 栗原直也さん。 ◆栗原直也議員 ありがとうございます。壇上での発言のとおり、多くの目のご不自由な方々が四街道駅を利用しております。
千葉県及び県内JR沿線市町村等で組織する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じ、毎年度、利便性の向上のため、JR東日本に対して要望活動を行っており、これまでも快速の運行区間の延伸について要望してまいりましたが、採算性の面等から実現にはいたっておりません。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。 ◆14番(石井志郎君) 富津市がどうしたいか。
JR東日本に対しましては、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、引き続き粘り強く要望を行う予定でございます。千葉内陸バスに対しましては、本年4月10日に千代田団地線及びみそら団地線のJR最終便との接続について要望書を提出したほか、機会があるごとに協議を行っているところでございます。 以上でございます。 ○森本次郎議長 坂本弘毅さん。
このようなことから、快速列車や普通列車の増発を -51- 含む鉄道に関する要望について、千葉県及び関係市町村で組織いたします千葉県JR線複線 化等促進期成同盟におきまして、国やJRに対して継続的に要望活動を実施しております。
JR成田線の増便につきましては、千葉県JR線複線化等促進期成同盟の活動として、JR東日本本社、東京支社及び千葉支社に対し、毎年増便の要望を提出しております。あわせて、国土交通省への要望も実施しているところでございます。
さらに、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じ、運行本数の維持、地域の観光振興や活性化に資する取組の促進のほか、今回の新型車両の導入を踏まえ、引き続き地震や津波などの災害や急病、事故などが発生した際においても安全管理の徹底が図られるよう要望していきます。
このため千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、JR東日本及び国土交通省にホームドアの整備について要望書を提出するとともに、毎年開催される知事と市町村長との意見交換会においても、JR東日本に対して整備を働きかけるよう、市長が知事に直接要望しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律副議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
鉄道のダイヤについては、千葉県JR線複線化等促進期成同盟で市が要望活動をしていることは存じているが、富津市公共交通網形成計画では、鉄道事業者に関して情報提供等の検討、調整など様々な記載がある。館山市公共交通網形成計画よりも、南房総市との合同計画には鉄道のことをもっと盛り込んだらどうか。 4番、説明資料26ページ、防災行政無線整備事業。
このため駅施設の安全性や利便性の向上について配慮していただくため、必要な人員の確保についても、これまで千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通して要望しております。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 総務部長。 〔総務部長 加藤雅美君登壇〕 ◎総務部長(加藤雅美君) 私から、フィットネス文化の醸成のうち、市職員に対するスポーツ休暇制度の創設についてお答えをいたします。
140 ◯企画部長(山口芳一君) 既に内房線沿線各市とともに、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、大幅に運行本数が削減されました平成29年3月のダイヤ改正の再検討に関する要望書をJR千葉支社長宛てに提出しているところでございます。
京葉線深夜便のJR姉ケ崎駅までの延伸につきましては、都内などへ通勤、通学されている方々の利便性が向上するなど、まちの活性化や移住・定住の促進につながることなどから、これまでも千葉県JR線複線化等促進期成同盟を活用して要望するとともに、JR東日本千葉支社に出向いて、直接働きかけを行ってまいりました。
京葉線のJR姉ケ崎駅への乗り入れにつきましては、毎年、千葉県JR線複線化等促進期成同盟の場などを活用して要望するとともに、令和元年6月にJR東日本千葉支社に出向いて、直接働きかけを行ったところです。その際には、乗務員の確保や車両のメンテナンスなど、さまざまな課題があるものの、利用者の状況に鑑み、検討していくとの考えをいただいたところであります。
千葉県ではJRの沿線の各市町村を構成員として、JR線複線化等促進期成同盟を設置しています。毎年JRに対して要望活動を行っております。この中で、今年度銚子としては特急しおさい号の運行本数の維持と銚子・千葉間の直通運行の維持を要望いたしました。期成同盟の会議にはJR千葉支社も出席をしております。
JR東日本に対しましては、ダイヤ改正に係る要望や施設整備に係る要望につきまして、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を組織し、香取市が合併する以前から各種の要望活動を行っているところでございます。JR小見川駅に関しましても、老朽化した駅舎の改築とバリアフリー化などについてこれまで継続的に要望をしてきたところでございます。