印西市議会 2021-12-01 12月01日-03号
成田線の利便性向上につきましては、令和3年度成田線開通から120周年を迎えた記念の年ということで、成田線活性化推進協議会を中心に、JR東日本とも協力し、様々なイベントを実施しているところでございます。
成田線の利便性向上につきましては、令和3年度成田線開通から120周年を迎えた記念の年ということで、成田線活性化推進協議会を中心に、JR東日本とも協力し、様々なイベントを実施しているところでございます。
10月11日、成田線活性化推進協議会によりJR東日本千葉支社を、11月1日には東京支社を訪問し、成田線の輸送力強化及び利便性の向上等を求める要望を行いました。 10月12日、千葉県市長会の負担金等審議専門委員会がウェブ形式で開催され、出席いたしました。
常磐線・成田線の利便性向上の取組としては、成田線沿線7市町で構成する成田線活性化推進協議会において、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けて、毎年JR東日本へ要望活動を実施しています。今年は、千葉支社には10月11日に、東京支社には11月1日に要望いたしました。
これから申し上げます利用者数につきましては、JR東日本で公表している、1日当たりの乗車人数でございまして、降車人数は含まれておりませんので、御了承ください。 直近3か年で申し上げますと、平成30年度が939人、令和元年度が895人、令和2年度が673人でございます。
また、手賀沼周辺を活用した新たな取組としましては、本年度、成田線開業120周年を迎えたことを契機に、JR東日本と連携して様々な記念事業を展開をしています。 成田線沿線の活性化と交流人口拡大の試みとして、10月16日と17日、サイクリングトレインB.B.BASEが、総武線両国駅から布佐駅の間で初めて運行されます。
星野市長におかれては、就任以来、先頭に立ってJR東日本と協議を行いながら、駅の利便性向上、活性化に取り組んでいただいており、その成果として新木駅舎の整備、湖北駅ホーム屋根設置などを進め、昨年10月には多くの市民の悲願であった我孫子駅ホームエレベーター整備工事に関する協定を締結されました。
JR成田線につきましては、令和3年度開通から120周年を迎えた記念の年ということで、沿線4市3町で組織しております成田線活性化協議会で、JR東日本とも協力し、様々なイベント等を実施しておるところでございます。沿線を活性化することが結果として成田線の充実につながると考えておりますので、今後も要望活動と併せまして、沿線の活性化を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
工事につきましては、JR東日本において6月から実施をしています。7月から9月にかけては跨線橋上の交通規制を行いながら作業を進めており、9月以降は夜間を中心に橋の裏側の補修工事を行い、令和4年5月の工事完了を目指しています。 次は、シティプロモーションの推進についてです。 新型コロナの拡大により、リモートワークの進展など就業形態は大きく変化し、住環境の優れた郊外の住宅地が注目されています。
このことにより、通勤、通学の時間帯で混雑が発生している状況は館山市としても把握しており、コロナ禍での3密対策が求められる中、利用者に安心して利用していただけるよう、車両増結等の対策をJR東日本千葉支社に要望したところです。
次に、大きな第3、JRがダイヤ改正等をする場合についてですが、館山市地域公共交通会議は総勢30名で組織し、国、千葉県の職員や交通事業者などのほか、市内10地区の市民代表にも委員として御出席いただいていることから、ダイヤ改正等に限らず、JR東日本を含め交通事業者等から市民の皆様に周知すべきことがある場合には本会議において説明するなど、会議を活用していただきたいと考えています。
駅を中心としたエリアが一体となってそのポテンシャルを発揮し、多様な世代、多様な機能、多様な空間がバランスよく共存する融合都市の実現やJR東日本や東武鉄道などとの連携を深めていくことでまちの魅力をさらに高めてまいりたいと考えております。続きまして、北部東地区新設小学校の整備に伴うスクールバスの運行による登下校の安全確保と交通不便地域の解消に関する御質問にお答えをいたします。
次に、第6項目、市民要望に応えての1点目、四街道駅ホームドアの設置についてですが、JR東日本において、令和14年度末までの東京圏におけるホームドアの整備に関し、1日10万人以上の利用がある330駅を優先的に整備する計画が示されております。
白山跨線人道橋につきましては、JR東日本との協定を基に令和4年5月の完了を目指し、前回の工事で実施できなかった跨線橋の裏側を中心に6月から補修工事を行う予定です。工事に際しては、自治会等への回覧やお知らせ看板を設置するとともに近隣の学校へ説明を行います。 また、一時的に跨線橋上の規制を行う場合がありますが、周辺の安全に配慮をしながら工事を進めてまいりますので御理解と御協力をお願い申し上げます。
最後に、陳情第1号 JR内房線へのワンマン運転導入に関する陳情について、執行部へ参考意見などを求めたところ、JR東日本千葉支社に対し、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、ワンマン運転の安全管理の徹底及び障害者、高齢者への配慮について要望するとともに、3月3日には、内房線館山駅において、安全性と快適性を備えた新型車両について、200名を超える方が乗車体験を行っており、市としては、市民の安全確保はもとより
JR東日本では、少子高齢化の影響により、内房線利用者が減少傾向にあることや、今後はより従業員の確保が困難となることが想定されることから、限られた人員及び資金で運行を維持していくため、今月13日のダイヤ改正により、内房線の木更津駅・安房鴨川駅区間、外房線の安房鴨川駅・上総一ノ宮駅区間、鹿島線の佐原駅・鹿島神宮駅区間への新型車両の導入に合わせ、ワンマン運転を開始いたしました。
なお、参考までに、JR東日本全体の年末年始における乗降客数は、前年に比べ約33%減少したと公表されています。 次に、2項目めの5番目、利用者が大きく減員している中、多額の駅改築工事についての見解を伺いたいについてお答えします。 先ほど答弁させていただきましたが、町民アンケートにより、改築の有無を含め事前に意見を伺う予定です。
今後は東西駅前の課題である交通広場の環境改善などを切り口にJR東日本や東武鉄道の考える柏駅の将来構想と駅周辺プロジェクトのそれぞれの役割分担等について協議の場を設け、柏駅周辺の魅力や特性を生かし、回遊性の高まるまちづくりに向けて積極的に連携をしてまいります。そして、選ばれるまちに対する自己評価についてお答えをいたします。
昨年の3月議会での質問に対して、JR東日本及び国土交通省へホームドア設置についての要望書を提出するとの答弁がありましたが、その後の進捗状況を伺います。 ④、市制40周年の取組について。2021年度は市制40周年となるが、どのような取組を行う予定か伺います。 6、都市部所管。 ①、車道と歩道の段差解消に向けての取組について。
まず、ワンマン運行に係る安全の確保についての御質問でございますが、JR東日本千葉支 社は、昨年12月18日に令和3年3月13日のダイヤ改正と併せて、外房線、内房線、鹿島線の一 部区間及び一部時間帯において、新型車両によるワンマン運行を開始することを発表いたしま した。
まず、ワンマン運行に係る安全の確保についての御質問でございますが、JR東日本千葉支 社は、昨年12月18日に令和3年3月13日のダイヤ改正と併せて、外房線、内房線、鹿島線の一 部区間及び一部時間帯において、新型車両によるワンマン運行を開始することを発表いたしま した。