木更津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文
次に、将来の都市構造としましては、まず、持続可能で暮らしやすい都市の実現を目指し、JR木更津駅周辺地区等の都市再生拠点や、かずさアクアシティ地区の交流拠点など、地域特性に応じた拠点の形成を図り、それらを道路・公共交通により結ぶ、拠点をネットワークする集約型都市構造の形成を掲げております。
次に、将来の都市構造としましては、まず、持続可能で暮らしやすい都市の実現を目指し、JR木更津駅周辺地区等の都市再生拠点や、かずさアクアシティ地区の交流拠点など、地域特性に応じた拠点の形成を図り、それらを道路・公共交通により結ぶ、拠点をネットワークする集約型都市構造の形成を掲げております。
JR木更津駅周辺に2棟のマンションが完成し、現在は1棟建設中であります。何度か聞いておりますが、再度伺います。完成した2棟に3年間で補助した金額、国の補助も入っていますが、市の補助金額をお教えください。
それで、私、最近思うんですけど、JR木更津駅の便所も大変きれいになったというふうに感じています。渡辺市長は、駅前は木更津の顔だというふうに常々おっしゃっております。駅前を常に大切にしたいというふうに発信もされておりますが、差し詰め、この公衆便所というのは足元ではないかというふうに思います。顔ばっかり気にしてても、足元が汚れていてはちょっといかがなものかと。
また、木更津ナチュラルバルにつきましても、JR木更津駅西口広場やスパークル敷地を会場として、毎月開催を予定しておりましたが、荒天や台風、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、3回ほど中止になりました。そのため、会場使用料やチラシ作成費、イベント参加者への景品代などに不用額が生じており、減額となっております。
本市は、JR木更津駅を中心とした市街地周辺、また、東京湾を望み大型商業施設が新設する金田地区、住家が多い請西・真舟地区、また、自然環境豊かな中郷・鎌足・富来田地区など、それぞれの特色を活かした、多様な暮らし方があると思います。 そこで、ほかの自治体との差別化を図り、木更津の暮らし方をより魅力的にしていくための取り組みについて、小項目2点目、木更津の暮らし方についてお聞かせください。
11月13日の議員全員協議会で報告がありました、木更津駅周辺などに帰宅困難者が発生した事案について、公共機関の運営者、JR木更津駅などとの連携はどのような状況であったのか、どのように行ったのかをお伺いします。 2点目といたしまして、今後の改善点について。 自然災害は風水害だけではございません。
│ │ │ │ │ 2) 富士見通りの再整備について │ │ │ │ │ 3) 木更津駅東口駅前広場のバリアフリー対策について │ │ │ │ │ 4) 木更津駅前西口駐車場のバリアフリー対策について │ │ │ │ │ 5) JR木更津駅舎
富士見通りにつきましては、本市の玄関口であるJR木更津駅と市内外の拠点を結ぶ、公共交通や物流のメイン道路として、また、本市へ来訪いただいた皆様の第一印象を担うシンボルロードとして、非常に大切な役割のある道路と認識しております。
381 ◯委員(平野卓義君) 決算書97ページ下段の方に、JR木更津駅バリアフリー設備管理事業費、毎回出ますが、確認の意味でまた質疑させていただきます。
次に、17目交通安全施設費、説明欄2、第二館山街道踏切改良事業費につきましては、JR木更津駅北側の第二館山街道踏切において、歩道空間を再整備するための費用として、2,300万円を増額補正しようとするものでございます。 お手元の参考資料1ページをご覧ください。
市は、平成28年3月に改定されました木更津市都市計画マスタープランの木更津地区まちづくり方針の中で、JR木更津駅周辺地区は、本市の中心として、魅力ある拠点を形成するために、商業・業務、行政、医療・福祉、文化芸術、居住など、複合的な都市機能の集積を図ります。特に、JR木更津駅西口地区については、官民連携により商店街の活性化を図り、木更津らしさを活かしたにぎわいの創出を目指します。
まず1点目、木更津市の内房線は、JR木更津駅とJR巌根駅の2ヶ所があります。JR木更津駅は市の中心であると考えています。JR巌根駅は、内房線の中では唯一快速が止まらない、一部京葉線快速が止まりますが、そんな中で、巌根駅の何年来の住民の願いである総武線快速停車についても、一向に進展がないのが現在の状況です。
382 ◯高齢者福祉課長(清水和也君) まず、こちらのJR木更津駅エレベーターに関する経緯からご説明させていただきますと、平成12年に当初、委員おっしゃるとおり、障害者の方等の設置要望がございまして、本市の方がJRに依頼いたしまして、エレベーターを設置したところでございます。
平成27年9月には、JR木更津駅の西口をみなと口、東口を太田山口とする愛称を決定し、まちなか居住のために、マンションの建設補助や空き店舗情報登録制度の運用が開始されるなど、市街地の活性化の諸政策も図られてまいりました。 また、市民力の向上を目指し、まちづくり協議会が各地に開設され、それを中心とした防災活動も活性化しております。
2、角度は違いますけど、議長の指示によりまして、9月定例会期間中に、JR木更津駅長に御依頼いたしまして、最近のJR千葉支社管内の状況及び上総地域における状況について講演をお願いしていたところでございますが、木更津駅長側は、諸般の事情により、今回実施できませんでした。
12 ◯都市整備部長(住田厚志君) 議員のご指摘の空間について、JR木更津保線技術センターに確認したところ、この空間には特殊な継ぎ目があることから、技術的な問題と多額の費用がかかるため、今後検討が必要であると聞いております。
続きまして、中項目2、みなと口駅前広場についての市民の利便性に配慮した改善策についてでございますが、市の玄関口であるJR木更津駅東西の駅前広場は、木更津市を取り巻く社会情勢の変化に対応するため、公共交通機関の連携機能強化を図ることを主目的とし、平成22年度に再整備計画を策定し、平成25年度に新たな西口駅前広場として再整備が完了したものです。
さらに、大会当日には、ランナーや多くの応援の方をおもてなしするため、本市の食の魅力を発信するブースを、木更津警察署跡地駐車場へ設置するほか、JR木更津駅みなと口へ仮設店舗を開設し、土産品を中心とした本市物産品のPRにも努めてまいります。 次に、中項目2、スポーツと健康づくりについてお答えいたします。
木更津市は、JR木更津駅西口、みなと口ですね、高速バス専用ターミナルを2億5,900万円かけて、平成25年11月21日に改修いたしました。それは高速バス運行会社が利用しやすいように考えたことと思います。しかし、いまだに発着利用高速バス運行会社数は多く増えておりません。働いている職員の仕事を見ていますので、木更津市が何もやっていないとは言っておりません。
今年度も、JR木更津駅やイオンモール木更津とのコラボレーションを含め、さらに効果的な冬の観光振興に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。