大網白里市議会 2016-12-02 12月02日-01号
このほか、JR大網駅前の第1駐輪場につきましては、増設工事が完了し、10月26日から供用を開始したところでございます。今後も駐輪場利用者の利便性を考慮し、サービス向上に努めてまいります。 次に、九十九里浜における海岸侵食対策について申し上げます。
このほか、JR大網駅前の第1駐輪場につきましては、増設工事が完了し、10月26日から供用を開始したところでございます。今後も駐輪場利用者の利便性を考慮し、サービス向上に努めてまいります。 次に、九十九里浜における海岸侵食対策について申し上げます。
なお、本事業に合わせて、JR東金線金谷踏切から旧国道までの金谷側の側道を整備することによりまして、一方通行箇所の解消、そして交通の分散化が図られ、JR大網駅前の渋滞の解消など利便性の向上が見込まれるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(花澤房義議員) 小金井 勉議員。
次に、JR大網駅前公衆トイレ改築等工事の進捗状況について申し上げます。 JR大網駅前トイレにつきましては、JRとの協議が終了し、5月下旬から工事を開始しております。今後は、既存建物の解体工事を行い、8月下旬の完成に向け鋭意作業を進めてまいります。
また、市の顔でありますJR大網駅前の整備につきましては、駅東土地区画整理事業の推進と商業施設の誘致、金谷川河川改修事業の推進、大あみハイツ前の通称太鼓橋の切り下げによります交通の円滑化、そして緑道の整備のほか、圏央道スマートインターチェンジの誘致や駅南地区の整備への検討にも着手をしたところでございます。
市の顔であるJR大網駅前の整備につきましては、駅東土地区画整理事業の推進と商業施設の誘致、金谷川河川改修事業の推進、大網ハイツ前の道路切り下げによります交通の円滑化を実施したほか、駅南地区の市街地整備への検討に着手をしたところでございます。
また、駅周辺にもつながる金谷川の整備を早期に完成しなければ、県道山田台大網白里線、JR大網駅前直進化整備などについても実現しないのではないでしょうか。 はじめに、金谷川改修のこれまでの経過と用地取得の現状についてお伺いします。 ○議長(花澤房義議員) 菰田建設課長。 (菰田泰平建設課長 登壇) ◎菰田泰平建設課長 お答えいたします。
その後、平成22年度に県が独自に道路構造物、道路標識ですとか道路照明等の倒壊のおそれがあるものにつきまして総点検を行った結果、ただいまご指摘いただきましたJR大網駅前の駅広付近にあります道路照明につきまして、腐食が激しいということから、この更新事業を行うと。この工事が実際に行われましたのが、本年の、予算の都合だというお話ですが、4月24日に撤去いたしまして、5月7日に設置されたと。
大網駅前の県道の直進化でございますが、現在、主要地方道山田台大網白里線は、JR大網駅前広場を通過し、小中川を渡り、主要地方道千葉大網線に接続しております。大網駅前は、駅利用者と通過交通が集中していることから、通行の安全確保と円滑な交通処理を図るため、駅前広場と主要地方道を分離し、都市計画道路3・4・9号線と十字交差することが望ましいことから、県と市で協議を重ねてまいりました。
今、屋根の件というふうに申し述べられましたが、屋根の件につきましてでございますが、現在、JR大網駅前広場をよりよくしようという観点は私どもとしても十分念頭に置いております。昨年の議会でも、改善すべき点については前向きに取り組んでいきたいという考え方を持っております。
JR大網駅前広場管理運営協議会というものがあるというふうに聞いています。先般、駅前の交番に着任した警察官の方がいらっしゃったので、ちょっと話をしたんです。警察官がこのロータリーは異常だと、警察官がそんなふうな形でおっしゃって、警察が言うんだからそのとおりだろうと思います。 そこで1点目、この協議会はどのような構成なのか。どういう形で構成されているのか。何を検討されているのか。
(財政課長 堀江和彦君 登壇) ◎財政課長(堀江和彦君) JR大網駅前広場を管理します財政課のほうから答弁を申し上げさせていただきます。一部、過去の答弁と重複する分があろうかと思いますが、ご容赦いただきたいと思います。 財政課のほうの立場から申し上げますと、現状の駅前広場につきましては、面積的な部分から言いますと、もう物理的な制限が当然あると。
JR大網駅前の交差点化及び直進化につきましては、これまで、道路管理者の千葉県と協議を重ねてまいりましたが、県道の交差点化、直進化には、完成した駅前橋梁とは別に新たな橋をかける必要があります。しかしながら、小中川とJR東金線の高架部が近接して区間距離が短いため、直進化した場合には、現在の東金線高架の桁下制限高3.8メートルの確保が大きな課題となっております。
次に、JR大網駅前ロータリーや西側付近の朝夕ラッシュ時の混雑緩和策についてですが、まず、駅西側の第2駐輪場わきから県道千葉大網線に向かう小中川わきの道路は、朝の通勤通学ラッシュ時に車が通行したり、この道路上で車をとめて人をおろしたりして非常に危ないと思いますが、この道路はどういう位置づけのものなのか。また、通勤通学ラッシュ時には車両が進入しないような方策はとれないものなのでしょうか。
JR大網駅前の2級河川小中川にかかります橋梁の架け替え工事につきましては、千葉県山武地域整備センターがオリエンタル白石株式会社に発注されまして、施工しているところでございますけれども、新聞報道などでご承知のとおり、11月26日にオリエンタル白石株式会社が会社更生法手続開始の申し立てを東京地方裁判所に行い、同日付で受理をされたということでございます。
そのほか、千葉県におきまして二級河川小中川改修事業を実施中であり、現在JR大網駅前の河川改修並びに橋梁架け替え工事が着手され、駅周辺の浸水被害の軽減が図られるものと考えております。 次に、都市整備関係について申し上げます。 大網駅東土地区画整理事業につきましては、昨年度までの道路築造や宅地造成など工事の進捗によりまして、一部区域の使用収益が開始されております。
庁舎内外の清掃のほか、庁舎周辺の除草やJR大網駅前のトイレ清掃、駅前広場清掃もあわせて行っており、経費といたしましては年間540万円程度であります。またワックスがけ、カーペット清掃、殺虫消毒、窓ガラスの清掃等で、庁舎内定期清掃業者の委託分が72万4,000円ほどございます。