千葉市議会 1994-09-27 平成5年度決算審査特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 1994-09-27
千葉市は,全国JR駅周辺の放置自転車実態調査でワースト6位に挙げられたこともあり,法改正に伴う改善が注目されているところであります。 そこで,質問しますが,第1に,改正自転車法施行後,千葉市の行政はどのように変化したのか。放置自転車対策は前進があったのか。防犯登録に前進はあったのか。利用者へのPRの徹底は行ったのか。以上の諸点について,答弁をお願いします。
千葉市は,全国JR駅周辺の放置自転車実態調査でワースト6位に挙げられたこともあり,法改正に伴う改善が注目されているところであります。 そこで,質問しますが,第1に,改正自転車法施行後,千葉市の行政はどのように変化したのか。放置自転車対策は前進があったのか。防犯登録に前進はあったのか。利用者へのPRの徹底は行ったのか。以上の諸点について,答弁をお願いします。
新基本計画で「花と緑の市民交流回廊」として位置づけました都市計画道路3・3・3号線、そしてハミングロードの整備、都市骨格上に位置づけさせております海の利用促進、生涯学習触れ合い拠点、「シビック・フォーラム」としての習志野高校跡地の利用促進、高齢化社会と障害者への対応としての秋津医療用地の整備、一方では広域都市拠点であるペアシティ構想としてのJR津田沼駅周辺、新習志野駅前開発の促進を着実に進めてまいりたいと
新基本計画で「花と緑の市民交流回廊」として位置づけました都市計画道路3・3・3号線、そしてハミングロードの整備、都市骨格上に位置づけさせております海の利用促進、生涯学習触れ合い拠点、「シビック・フォーラム」としての習志野高校跡地の利用促進、高齢化社会と障害者への対応としての秋津医療用地の整備、一方では広域都市拠点であるペアシティ構想としてのJR津田沼駅周辺、新習志野駅前開発の促進を着実に進めてまいりたいと
次に,都市モノレール事業でありますが,引き続きJR千葉みなと駅からJR千葉駅,さらには県庁前に至る区間の整備を進めました。また,幕張新都心とJR総武線を結ぶ新交通システムについて,県企業庁と共同で調査を行いました。モノレール関係の事業費は約59億円となっております。 土地区画整理につきましては,寒川第1地区について現場事務所を建設したほか,東幕張地区について引き続き事業の推進に努めました。
第2点目は、JR津田沼駅南口のロータリーの改善について伺います。昨年の12月議会で、この問題についてバス利用者のアンケートをもとに質問をさせていただきました。袖ケ浦団地や鷺沼方面からの早朝のバスをいかに速く終点に到着させるか、歩行者の安全確保をどうしたらよいかということでありました。
第3点目として、現在津田沼駅前にある津田沼献血ルームは、常設であるため、献血推進に大きく貢献していると思いますが、54万市民を擁する船橋市の玄関口であり、千葉県でも1、2と言われるロケーションを持つJR船橋駅近くに献血ルームを設置することは必須であろうかと思います。ちなみに、昨年千葉市も駅前そごう店改築に伴い、献血ルームを開設しました。
第3点目として、現在津田沼駅前にある津田沼献血ルームは、常設であるため、献血推進に大きく貢献していると思いますが、54万市民を擁する船橋市の玄関口であり、千葉県でも1、2と言われるロケーションを持つJR船橋駅近くに献血ルームを設置することは必須であろうかと思います。ちなみに、昨年千葉市も駅前そごう店改築に伴い、献血ルームを開設しました。
第2点目は、JR津田沼駅南口のロータリーの改善について伺います。昨年の12月議会で、この問題についてバス利用者のアンケートをもとに質問をさせていただきました。袖ケ浦団地や鷺沼方面からの早朝のバスをいかに速く終点に到着させるか、歩行者の安全確保をどうしたらよいかということでありました。
JR外房線の鎌取駅,土気駅周辺は,土地区画整理事業により,駅前広場,都市計画道路等の基盤整備が着実に進行しており,良好な市街地が形成されております。当誉田地区は,千葉市総合基本計画によると,緑区の地区拠点として位置づけがされているのでありますが,なお昔のままであります。誉田駅周辺の整備について,今後どうされるのか,お考えを聞いておきたいと思います。 建設行政について2点であります。
JR津田沼駅南口広場におけるタクシー乗務員の接客マナーの改善につきましても、再三本会議において御指摘を受け、これに対しましてJR津田沼駅に乗り入れしているタクシーにより構成されております津田沼地区タクシー運営委員会へ、平成6年1月及び5月の2度にわたりまして改善を要請してまいりました。せんだって当該運営委員会から全乗務員に対しマナー改善について徹底を図った旨の報告を受けたところでございます。
JR総武線の各駅については設置が大変おくれています。神奈川県では設置が進んでおりますが、県や市町村が援助をして整備がされてきています。 私は、4月、5月に障害者の人たちと一緒にJR西船橋駅と船橋駅の安全点検調査を行いました。
JR総武線の各駅については設置が大変おくれています。神奈川県では設置が進んでおりますが、県や市町村が援助をして整備がされてきています。 私は、4月、5月に障害者の人たちと一緒にJR西船橋駅と船橋駅の安全点検調査を行いました。
JR津田沼駅南口広場におけるタクシー乗務員の接客マナーの改善につきましても、再三本会議において御指摘を受け、これに対しましてJR津田沼駅に乗り入れしているタクシーにより構成されております津田沼地区タクシー運営委員会へ、平成6年1月及び5月の2度にわたりまして改善を要請してまいりました。せんだって当該運営委員会から全乗務員に対しマナー改善について徹底を図った旨の報告を受けたところでございます。
本市における駅周辺に通勤,通学等で乗ってくる自転車の利用台数は,本年6月の調査によれば,1日約5万台で,そのうち放置自転車が約2万5,000台あると伺っており,また,昨年総理府が実施をいたしました全国JR駅周辺の放置自転車実態調査では,本市が何と全国ワースト6位となったと聞いております。
本市の新基本計画でありますペア・シティ構想を実現するためには、JR津田沼駅南口周辺地域の町づくりが急がれております。この視点に立って、効果的な開発を進めるに当たり、谷津の調整区域の取り扱いが重要な課題であります。そこで、町づくりの立場から地元の意向を把握するために意向調査は平成4年度と5年度に実施し、その結果を関係者に報告をしたところであります。
したがって、ことしはJR船橋駅も開業100周年を迎え、奇しくも100年、100年という珍しいめぐり合わせになったわけです。
したがって、ことしはJR船橋駅も開業100周年を迎え、奇しくも100年、100年という珍しいめぐり合わせになったわけです。
本市の新基本計画でありますペア・シティ構想を実現するためには、JR津田沼駅南口周辺地域の町づくりが急がれております。この視点に立って、効果的な開発を進めるに当たり、谷津の調整区域の取り扱いが重要な課題であります。そこで、町づくりの立場から地元の意向を把握するために意向調査は平成4年度と5年度に実施し、その結果を関係者に報告をしたところであります。
本市の都市整備は,総合基本計画に基づき着々と進む中,JR千葉駅周辺より中央地区まで,都心地区も大きく広がりを見せ,商業地区も拡大し,人の流れも従前とは異なっていると思われます。 そこで,本年度事業化された都心回遊バスの運行の効果はどのようなものか,お伺いいたします。 次に,幕張メッセの整備について伺います。
現在、駅前の清掃につきましては、JRにつきましては船橋駅、東船橋駅、津田沼駅、西船橋、下総中山、船橋法典、この6駅の清掃を行っております。