山武市議会 2022-05-31 令和4年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-05-31
そのほか、さらなる公共交通の充実の推進として、JR成東駅始発の朝の東京行き快速電車への基幹バスダイヤ改正による接続(おはようサンバス)の検討・実施をしてまいりたいと考えているところでございます。 続いて、「教育施設の充実」についてです。
そのほか、さらなる公共交通の充実の推進として、JR成東駅始発の朝の東京行き快速電車への基幹バスダイヤ改正による接続(おはようサンバス)の検討・実施をしてまいりたいと考えているところでございます。 続いて、「教育施設の充実」についてです。
また、組合設立までに要する費用は、以前行われたJR津田沼駅南口特定土地区画整理事業のときと同程度となるのか。 1、区画整理の費用については施行者が負担すべきと考えるが、当局の見解を伺う。また、組合設立準備会やディベロッパーにおいて、既に費用を支出し、事業を進めているのか。 1、地元のちから活性化事業では、令和2年度、3年度同様、キャッシュレスキャンペーンを実施するのか。
初めに、1点目、民間委託における児童、保護者のための運営推進についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉にそれぞれ決定し、令和4年度からの運営に支障を来さないよう準備を進めているところです。
◆16番(田村明美君) 施政方針の最後にしますが、八日市場駅南側改札の設置をJRと協議すると、これも過去にそういったことを必要だ、やってほしいということもあって、前市長として試みた話でありました。宮内市長、どうされますか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。
続きまして、2点目、学童ルームの運営についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉にそれぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和4年度からのこどもルーム運営に支障を来さないよう準備を進めているところでございます。
千葉県でもその動きは早く、JR総武本線でも、B.B.BASE銚子ラインが運行されています。しかし、我が匝瑳市は通過地点となっているのが現状です。
続きまして、3点目、こどもルームの現況と今後の課題についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉に、それぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で、新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和4年度からのこどもルーム運営に支障を来さないよう、準備を進めているところです。
令和4年度の移住定住推進のための新たな取組といたしまして、東京都中央区日本橋室町ちばぎん三井ビルディング1階にあります大型ディスプレイとJR東京駅、横浜駅構内にありますデジタルサイネージでの移住定住プロモーション映像の放映を行います。
私の夢としてはJRから声もあってJRの駅と跨線橋と一体化でできて、その分こっちがお金を出してもいいから久留里線の乗り入れなんかできたら、これは最高だなというふうに思います。 次の質問に移ります。順不同になりますが、大綱3の市内産業廃棄物最終処分場の増設への対応について伺います。
また、JR八日市場駅南側から乗降可能な改札窓口設置について、東日本旅客鉄道株式会社と協議します。 最後に、重点施策の7といたしましては、「未来を担う子育て支援」であります。 地域での子育て環境を充実させるため、幼稚園や保育園、こども園での延長保育、病児・病後児保育を推進し、保護者の負担軽減や生活支援につなげます。 以上、まちづくりビジョン及び重点施策の概要とともに、私の所信を申し上げました。
令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。
現に、東日本大震災発生時、JR内房線が富津市内の駅で停車してしまったり、東京湾フェリーが運航を見合わせた際には、乗船、乗車、またはそれらを予定していた方々へ、当然ながら富津市は避難等の対応と安全確保の措置を行いました。
ただし、京成実籾駅以外の京成各駅前にはJR津田沼駅を起点とするバス路線が通っているという状況もございます。これらのことから、公共交通機関を利用した際の利便性、こちらは両候補地それぞれにメリットがあるというふうに捉えているところでございますけれども、両候補地を単純に比較をした場合、旧庁舎跡地よりJR津田沼駅南口のほうが相対的には利便性は高いというふうに考えているところでございます。以上です。
先日、近隣市の船橋市において、JR南船橋駅前に2024年春に開業予定の1万人収容のアリーナ、バスケットボールチーム千葉ジェッツの本拠地を造るというニュースがありました。この場所には、商業施設であるららぽーと、あと輸入家具やインテリア雑貨のイケア、あと船橋競馬場等々がある、非常に恵まれたエリアだなというふうに感じます。また、このアリーナは多目的ホールとしても活用を考えているということです。
今後溢水対策を事業化して実施していくためには、JRや千葉県などの関係機関や隣接する地権者等の関係者と協議を重ね、計画、調査、設計、工事に至るまで長い年月と莫大な事業費がかかることとなります。 そこで、この長期的、広域的な事業の推進と並行し、現状において可能な対策を実施していきたいと考えています。
文化ホールの関係で、基本構想等検討専門委員会において、私は出席しておりませんでしたが、出席した者から聞くと、委員の多くはJR津田沼駅前で再建築するとの意見が多いということを伺っております。習志野文化ホールの再建築地といいましょうか、その場所はJR津田沼駅前に決定しているのかどうか。
今後、組合設立に向けて、JR津田沼駅では財政負担の在り方、また小学校また保育所不足の問題などありました。これらの教訓をしっかりと生かして、今後の区画整理を行っていくことが必要だと思いますが、今後のJR津田沼駅の教訓をどのように生かしていこうと考えているのか、伺います。 ○議長(清水大輔君) 齊藤都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(齊藤正弘君) はい。御質問にお答えいたします。
往来の妨げ、しかもふだんはJR大網駅周辺の場所で、終始ごみもなく、きれいに整然とされている場所を散らかし、好ましくない状況であります。市担当課の方にも報告させていただきました。その場所は、緑の網ネットが張られていましたが、他地区で黄色の網ネットが張られている場所を見かけました。
常磐線、成田線の沿線活性化では、JR常磐線沿線の8自治体とJR東日本東京支社、東京藝術大学で構成するJOBANアートライン協議会において、アートアンブレラなどの事業に引き続き取り組んでまいります。 また、常磐線沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市が協力し、市の魅力や観光資源などを活用した駅からハイキングや、産直市を実施し、さらなる沿線の活性化を図ってまいります。
(林 浩志参事(建設課長事務取扱) 登壇) ◎林浩志参事[建設課長事務取扱] 準用河川金谷川改修事業につきまして、JR東金線金谷踏切までの工事に必要な用地の関係地権者との交渉の進捗状況についてお答えいたします。