9451件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号

また、組合設立までに要する費用は、以前行われたJR津田沼南口特定土地区画整理事業のときと同程度となるのか。 1、区画整理費用については施行者が負担すべきと考えるが、当局の見解を伺う。また、組合設立準備会やディベロッパーにおいて、既に費用を支出し、事業を進めているのか。 1、地元のちから活性化事業では、令和年度、3年度同様、キャッシュレスキャンペーンを実施するのか。

四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号

初めに、1点目、民間委託における児童、保護者のための運営推進についてですが、令和年度以降のこどもルーム運営委託につきましては、JR線の北側13施設シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設株式会社明日葉にそれぞれ決定し、令和年度からの運営支障を来さないよう準備を進めているところです。

四街道市議会 2022-03-17 03月17日-05号

続きまして、2点目、学童ルーム運営についてですが、令和年度以降のこどもルーム運営委託につきましては、JR線の北側13施設シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設株式会社明日葉にそれぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和年度からのこどもルーム運営支障を来さないよう準備を進めているところでございます。  

四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号

続きまして、3点目、こどもルームの現況と今後の課題についてですが、令和年度以降のこどもルーム運営委託につきましては、JR線の北側13施設シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設株式会社明日葉に、それぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で、新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和年度からのこどもルーム運営支障を来さないよう、準備を進めているところです。

匝瑳市議会 2022-03-04 03月04日-01号

また、JR八日市場南側から乗降可能な改札窓口設置について、東日本旅客鉄道株式会社協議します。 最後に、重点施策の7といたしましては、「未来を担う子育て支援」であります。 地域での子育て環境充実させるため、幼稚園や保育園、こども園での延長保育病児・病後児保育推進し、保護者負担軽減生活支援につなげます。 以上、まちづくりビジョン及び重点施策の概要とともに、私の所信を申し上げました。 

習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号

令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。

習志野市議会 2022-03-02 03月02日-05号

ただし、京成実籾駅以外の京成駅前にはJR津田沼駅を起点とするバス路線が通っているという状況もございます。これらのことから、公共交通機関を利用した際の利便性、こちらは両候補地それぞれにメリットがあるというふうに捉えているところでございますけれども、両候補地を単純に比較をした場合、旧庁舎跡地よりJR津田沼南口のほうが相対的には利便性は高いというふうに考えているところでございます。以上です。

習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号

先日、近隣市の船橋市において、JR南船橋駅前に2024年春に開業予定の1万人収容のアリーナバスケットボールチーム千葉ジェッツの本拠地を造るというニュースがありました。この場所には、商業施設であるららぽーと、あと輸入家具インテリア雑貨のイケア、あと船橋競馬場等々がある、非常に恵まれたエリアだなというふうに感じます。また、このアリーナは多目的ホールとしても活用を考えているということです。

習志野市議会 2022-02-25 02月25日-02号

今後、組合設立に向けて、JR津田沼駅では財政負担の在り方、また小学校また保育所不足の問題などありました。これらの教訓をしっかりと生かして、今後の区画整理を行っていくことが必要だと思いますが、今後のJR津田沼駅の教訓をどのように生かしていこうと考えているのか、伺います。 ○議長清水大輔君) 齊藤都市環境部技監。 ◎都市環境部技監齊藤正弘君) はい。御質問にお答えいたします。

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

常磐線成田線沿線活性化では、JR常磐線沿線の8自治体とJR東日本東京支社東京藝術大学で構成するJOBANアートライン協議会において、アートアンブレラなどの事業に引き続き取り組んでまいります。 また、常磐線沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市が協力し、市の魅力や観光資源などを活用した駅からハイキングや、産直市を実施し、さらなる沿線活性化を図ってまいります。