印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号
また、その他の学校においても、令和2年3月に文部科学省が示したGIGAスクール構想の実現、標準仕様書に沿った適切なネットワーク帯域を確保しております。したがいまして、印西市小・中学校のネットワーク環境は、文部科学省が行うCBTには十分対応できると考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
また、その他の学校においても、令和2年3月に文部科学省が示したGIGAスクール構想の実現、標準仕様書に沿った適切なネットワーク帯域を確保しております。したがいまして、印西市小・中学校のネットワーク環境は、文部科学省が行うCBTには十分対応できると考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
1人1台端末の運用も2年目を迎え、各学校ではGIGAスクール構想に基づき、授業や行事での利用のほか、自宅に持ち帰り、家庭での学習に役立てるなどといった機会も増えてきております。 また、コロナ禍において登校できない児童・生徒の学習ツールとして活用されるなど、端末を有効利用した学習が徐々に普及、浸透してきているものと認識しております。
①、GIGAスクール構想の現況と課題について。コロナ禍で、GIGAスクール構想の前倒しにより、1人1台のタブレット端末の配付が行われ、学校や家庭学習での活用が進んでいると思います。タブレット端末を活用した学習の状況と見えてきた課題について伺います。 ②、郷土歴史館開設に向けて、課題と今後の計画について。
また、授業中や休み時間の子供同士の対話の際にはGIGAスクール構想で整備された情報端末の翻訳機能を利用し、日本語を母国語に、母国語を日本語に訳し会話を進めるなどの対応を行っております。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。
主なものとして、さんむ医療センター建て替えに伴う償還に備えるため、減債基金へ6億円を、また、GIGAスクール構想推進に係る1人1台タブレット端末の更新費用等に備えるため、教育施設等整備基金へ5億円を、それぞれ積み立てました。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
情報教育については、情報活用能力を育成するため、国のGIGAスクール構想に基づき整備したタブレット端末の活用を行いながら、個別最適な学びや協働的な学びを展開してまいります。また、ICT支援員を配置し、児童生徒の学習の充実を図るとともに、教職員に指導・助言を行ってまいります。
◆19番(小倉靖幸君) コロナ禍における社会情勢の変化や、GIGAスクール構想の急速な進展、35人学級の段階的な導入といった教育制度の変更など、学校再編基本計画策定時や当初の第3次実施プログラムを想定したときとは、状況はかなり変わってきています。
小中学生1人1台のタブレット端末を配備する国のGIGAスクール構想が各地で進む中、多くの新たな取組がなされております。その1つがAI教材を使用した授業です。 例えば、各人の学習習熟度に合わせて最適な問題を出題するAIアプリキュビナ。
現在、GIGAスクール構想に基づきまして、学習の機会を保障するということで教育委員会では進めているところでございます。その上で、例えば民間の通信学習などを利用した家庭学習にも取り組んだところでございます。今後、そういった新たな学習支援については研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
大きい柱が3つ、コロナ禍の中での幼稚園教育、学校教育の在り方、2つ目がGIGAスクール構想の実現に向けた取組の推進、3つ目が働き方改革を推進し持続可能な学校教育を確立というふうに伺っております。 なかなかちょっと今、難しい状況にあるかとは思いますが、本年度の教育大綱の達成状況、現場が今どのような形で動いてらっしゃるのか、お伺いをいたします。
その際に、GIGAスクール構想により調達した1人1台パソコンを活用して、家庭での学習や先生の授業の視聴が可能ですが、具体的に活用した事例等があれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 臨時休業時の1人1台端末を活用した取組といたしましては、双方向通信で朝の会や帰りの会を行ったり、オンライン授業を実施したりした学校がございます。
次に、大きな2点目、学校教育の充実についてといたしまして、国のGIGAスクール構想に伴い、本市においても市内全小中学校にネットワーク環境整備と、児童生徒への1人1台分のタブレット端末を整備し、運用が始まっております。ICTを活用した教育環境の推進では、コロナ禍での対応や災害などの有事の際への教育の機会の創出など、期待されているところであります。
令和2年度に、GIGAスクール構想の実現のため、学校ICT環境の整備として、市内の小中学校児童生徒1人1台のタブレット端末と高速大容量の通信環境等を整備し、調べ学習や共同学習、ICTの「学び」への活用を行い、今後も全ての児童生徒が質の高い教育を受け、必要なスキルを習得できるICT環境の充実に向けた取組を行ってまいります。
このため、GIGAスクール構想により整備されたタブレット等を積極的に活用すべく、ICT支援員を通じて児童と教員の情報活用能力を高めるとともに、プログラミング教材の導入などにより情報教育のさらなる充実を図ってまいります。 外国語教育の推進につきましては、小中学校に外国語指導助手を配置し、英語教育の充実を図ることで世界を舞台に活躍する君津っ子を育んでまいります。
次に、GIGAスクール構想についてお尋ねします。令和2年度で全小・中学校へ1人1台パソコンが配置されたと思いますが、その運用状況についてお答えください。 以上で私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。
GIGAスクール構想については、全ての小中学校の児童生徒に1人1台の学習端末を準備するなど、環境を整備しました。 公約の5策目、中心部への機能集約による安房の中心都市づくりでは、旧千葉県立安房南高等学校跡地及び安房合同庁舎周辺エリアへの国、県、市、一部事務組合等の行政機能や都市機能の集約などにより、中心市街地の活性化、住民、来訪者の利便性の向上を図っています。
本年4月より、国の推進するGIGAスクール構想が実施され、児童・生徒1人1台のタブレット端末が支給され、授業の在り方、そして学びの在り方が大きく変わりつつあります。導入が開始されてから様々な課題や活用方法が明確になってきたことと考えます。
1、GIGAスクール構想実施に当たって。 令和3年第2回定例会において質問をさせていただきました。この時期は教育現場において準備期間の状態でした。夏休みが終わり、休校も解け、2学期からはほぼ通常の授業に移ったのではないでしょうか。しかしながら、コロナ禍の中、種々の制約があり、また戦後の教育の大きな変換点の教育であります。教育長はじめ学校現場では大変苦労なさっていることと思います。