印西市議会 2021-06-09 06月09日-04号
計画地に隣接する北総花の丘公園のAゾーンは、調整池の外れの斜面を主とする芝生地で、花と緑の文化館などがあるメインのBゾーンとは船橋印西線を挟んで離れており、現在は利用者も少なく、あまり活用されていないゾーンです。
計画地に隣接する北総花の丘公園のAゾーンは、調整池の外れの斜面を主とする芝生地で、花と緑の文化館などがあるメインのBゾーンとは船橋印西線を挟んで離れており、現在は利用者も少なく、あまり活用されていないゾーンです。
◎公園緑地課長(鴨志田聡) 現時点において、AゾーンからDゾーンの4ゾーンに分けて整備を進めているところでございますが、課題といたしまして民地が点在していることや広大な用地がある中でそこに投入できる予算もなかなか限界があるということなどから、今年度につきましてはもう一度しっかりと公園区域内の全ての地権者に無償で貸していただけるような交渉をしていきまして、その状況を見た中で今後の整備計画についても見直
整備スケジュールによるとAゾーン、Cゾーンにおいて平成25年、26年で借地関係の交渉が終わっていることになっています。現在、平成28年7月から平成29年3月に行われた地権者への戸別訪問、そこで行われた意向調査によると地権者の大方の方からは協力してもよいとの回答をいただいているということでした。まずは境界確定を優先的に行うべきと考えますがご見解を伺います。 ○議長(櫻井道明) 都市部長。
各ゾーンの民有地につきましては、公募上の面積でございますが、Aゾーンが約6ヘクタール強、Bゾーンが約4ヘクタール弱、Cゾーンが約14ヘクタール、Dゾーンが約5ヘクタールの計約30ヘクタールでございます。公募上の面積でございます。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 押尾議員。
◆22番(川名部実) この点についてもう一点伺いますが、21年3月に整備基本計画が策定されていまして、これが公開されているわけですけれども、それによるとAゾーンとCゾーンの詳細設計や土地の借地契約がもう既に完了していなければならないという線表だったと思います。いわば計画どおりに事が進んでいないのではないかと思うのです。
その後、平成21年3月に策定されました(仮称)佐倉西部自然公園整備基本計画によりますと、公園区域を4つのエリアに分け、Aゾーン、Cゾーンと表記されている下志津と畔田の台地エリアは優先的に整備を行い、平成32年までに整備が完了することとなっています。
現在、第1ターミナルでは北と南に分けられており、第2ターミナルでは施設をAゾーン、Bゾーンに分けられて、交互に運用しております。したがって、第1ターミナルは北、南で分かれ、第2ターミナルは1つの部屋を半分しか使用していないので、どんなに混雑していても半分しか使用しない状況のため、混雑解消はできません。
9月議会でもお答えしたとおり、松並木通りの植栽帯の管理につきましては、市役所第2庁舎前から消防署前交差点までのAゾーン、消防署前交差点から大日五差路までのBゾーンを、道路管理者である印旛土木事務所と道路植栽帯の維持管理に関する協定書に基づき、市において花壇に花を植え、管理をしているところでございます。
①、松並木通りには駅の北口から消防本部までのいわゆるAゾーンとイトーヨーカドーから大日五差路までのBゾーンがありますが、現在はそれぞれの植栽(花壇)はどのように管理しているのか。 ②、松並木通りのAゾーンの花壇の管理は地域振興財団に委託されたとお聞きしましたが、ポーチュラカが今植わっている後には、市の花サクラソウは冬になると植えられるのか。 4項目め、都市広場の有効利用について。
◆5番(岩井功) これから検討されるということですけれども、その場合にはやはり東邦大学医療センター佐倉病院に一番近いAゾーンを想定されているということでよろしいですか。 ○議長(森野正) 都市部長。 ◎都市部長(小島英治) そのとおりでございます。 ○議長(森野正) 岩井功議員。
下志津側のAゾーン、畔田側のCゾーンの計画図がつくられています。これにB、Dゾーンの計画図をはめ込み、全体として理念にかなったものなのか検証していくべきと考えます。合同会議でも、サシバの生息にはB、Dゾーンだけではなく、公園全体が生息域であること、サシバを頂点とした自然公園をコンセプトにするなら、A、Cゾーンとのすり合わせが必要と発言がありました。
また、地元主体による組織が下志津地区にふるさと会、畔田地区に里山会ができていることから、隣接するAゾーン及びCゾーンの地元案を作成するため協議会が開かれております。その会議では市職員も出席し、整備基本計画を説明する中、公園の基本理念を踏まえ、公園計画、整備を行っていくことを確認しております。
それによりAゾーンである……この計画ゾーニング図というのを見ていただきたいと思いますが、Aゾーンである白井作谷津、五反目谷津、それに連なる台地上では驚くほどの整備事業が既に行われています。どのような計画図により事業を進めているのか伺います。 ○副議長(兒玉正直) 都市部長。 ◎都市部長(椎名哲) どのような計画によるというご質問でございます。
◆1番(伊藤壽子) 私の意見を再度述べさせていただいて非常に光栄ですが、やはり協議会形式、今Aゾーン、Cゾーンからまず手をつけていこうということになっておりまして、地元説明会、そして地元の協議会が立ち上がったというところでした。それはそれなのですけれども、検討会の会長も意見を述べられていました。やはり地元だけで進んでいってしまっては、地元を中心に協議会なるものをつくることには賛成しますと。
したがいまして、Aゾーン、Bゾーン、Cゾーン、Dゾーンとそれぞれ想定される用途があるわけでございますが、具体的な建物等について、Bゾーン等はまだ決まっていない、それからCゾーンについてもまだ若干ぶれがあるということになりますので、そのあたり踏まえまして、もうしばらくしてからというふうに考えております。
Aゾーンは上山公園からJR武蔵野線までの約560メートル、BゾーンはJR武蔵野線から市道古作・印内線までの約730メートル、Cゾーンは古作・印内線から印内公園、コープ西船の下流までの約520メートル、Dゾーンは京成西船橋を越えて勝間田公園の手前の約490メートルである。
Aゾーンは上山公園からJR武蔵野線までの約560メートル、BゾーンはJR武蔵野線から市道古作・印内線までの約730メートル、Cゾーンは古作・印内線から印内公園、コープ西船の下流までの約520メートル、Dゾーンは京成西船橋を越えて勝間田公園の手前の約490メートルである。
次に、2番目の新川耕地の関係なのですが、Aゾーンにつきましては事もう既に何もしていないというふうな雰囲気で、計画そのものが何か形ばかりになってしまっているのかなと感じますので、誘致するなら誘致するようにマーケティング課の活用といいますか、どういうふうに考えているのか。その辺についてマーケティング課に関しては、市長の御答弁をいただければと思います。
次に、2)壁面の位置の制限についてですが、既に地区整備計画が決定しておりましたAゾーンに合わせ、国道沿いが9メートル以上、その他の道路沿いが1メートル以上と定めております。 さらに、3)ですが、蘇我駅とスポーツ公園のアクセス性を向上させることを目的に、地区内の主要な公共施設として、幅員19メートルの地区内幹線道路をL字型に配置しております。
鎌ケ谷小学校1棟は、IS値を算定する上で構造上三つのゾーンに分けておりまして、Aゾーンが0.26、Bゾーンが0.3、Cゾーンが0.45となっております。東部小学校2棟のうち1棟については、校舎部分と便所の部分の二つのゾーンに分けていまして、校舎部分が0.53、便所の部分が0.4で、別の1棟は0.51となっています。鎌ケ谷中学校1棟は0.31となっております。