大網白里市議会 2021-06-09 06月09日-03号
8つ目は葬祭扶助で、保護受給者やその世帯の方が亡くなられた際に必要な葬儀費用を支給するものでございます。 以上です。 ○議長(北田宏彦議員) 石渡登志男議員。 ◆石渡登志男議員 さらに引き続きお聞きしたいんですが、今挙げた8種類の中から自治体が必要なるものを支給してくれるんですか。 それから、もう一つの質問は、では利用するには、利用したいんだと、じゃ、どのように行ったらいいですか。
8つ目は葬祭扶助で、保護受給者やその世帯の方が亡くなられた際に必要な葬儀費用を支給するものでございます。 以上です。 ○議長(北田宏彦議員) 石渡登志男議員。 ◆石渡登志男議員 さらに引き続きお聞きしたいんですが、今挙げた8種類の中から自治体が必要なるものを支給してくれるんですか。 それから、もう一つの質問は、では利用するには、利用したいんだと、じゃ、どのように行ったらいいですか。
8つ目として、道路、トンネル、橋梁などインフラ整備を進め、地籍調査の実施に向け具体 的な検討に入ります。 以上、8つの重要な項目を申し上げましたが、コロナ禍にあってコロナの環境を超えて、今 やらなければならないこと、今できること、今やりやすくなったことなどの各施策を積極的に 講じてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、所信表明といたします。
8つ目、市長の公約である雇用創出で企業誘致について、現在の進行状況とこれまでの成果について伺います。ここでの成果とは、設けた企業誘致制度の内容と企業誘致数と雇用創出数について伺います。 9つ目、市長の公約である市立病院の緩和ケア、ホスピス、訪問医療の確立、医療機関連携、輪番制による夜間救急医療体制の確立について、現在の進行状況とこれまでの成果について伺います。
現在、家庭から出るごみにつきましては、1つ目として燃えるごみ、2つ目で粗大ごみ、3つ目で金属類、4つ目でガラス類、5つ目でプラスチック製容器包装、6点目にペットボトル、古紙類として7番目に新聞、8つ目で雑誌、9つ目に段ボール、10点目に飲料用紙パックの10分類に分別をしていただいているところでございます。10分類のうち燃せるごみと粗大ごみを除きまして、大部分が資源としてリサイクルをされております。
8つ目、感染症に伴う臨時休校等により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 習志野市議会議長田中真太郎。 提案理由。 本案は、陳情趣旨に基づき、内閣総理大臣、その他政府関係機関に対して、標記意見書を提出するものである。 以上、御審議のほどよろしくお願いをいたします。
8つ目、広域ごみ処理施設からの売電収入、半分が事業者、半分が組合となっておりますが、全額組合が受け入れ、各市に分配、または運営事業費に充当するものではないでしょうか。半分を企業収入とする理由を教えてください。以上8点を質問といたします。 本定例会は、新型コロナウイルス感染症により質問時間が短くなっております。
8つ目です。現場の先生からはこのソフトや導入の仕方、研修などについて、一部意見、説明会を2回ほどされたということなんですけれども、どんな意見が出たでしょうか。 これは市内の先生からの質問です。自分で授業のソフトを作れるようになりますかということです。9つ目がこれです。 10個目の質問です。
8つ目も市長にお聞きします。白井市は過去に、白井コミュニティセンターのときも、まだ事業者が建物をつくっている途中に災害が起こって、ちょっと壊れてしまったとき、まだ事業所の持ち物だったその建物の修繕費を払うことになったことがあったと思います。実はそれは、建物はまだ事業者のものだし、保険にも入ってるはずなのに、払う必要ないものだったということがあったんじゃない、説明していただければ結構です。
台風15号及び19号に伴う災害救助法の適用市町村に本市がならなかったことにより、国や県から受けられない救助の種類としましては10項目あり、1つ目としまして、避難所及び応急仮設住宅の供与、2つ目が炊き出しその他による食品の給与及び飲料水の供給、3つ目が被服、寝具その他生活必需品の給与または貸与、4つ目としまして医療及び助産、5つ目が被災者の救出、6つ目が被災した住宅の応急修理、7つ目が学用品の給与、8つ
8つ目が和田学校給食センター、相手先は株式会社FSトレーディング、貸し付け期間は令和元年5月1日から令和7年3月31日まで、貸し付け金額は月額2万8,485円でございます。 58: ◯安田美由貴議員 それで、教育委員会にお聞きしたいんですが、丸山運動広場が9カ月間で6万3,441円の契約となっており、ほかよりも安いなと思ったんですが、その理由についてお聞かせください。
最後の8つ目の柱の質問となります。よろしくお願いします。8つ目の政策、多くの人材が育つ佐倉の教育について質問します。市長の公約では、生きるに値しない命など絶対にないということを理解した、生きる力を身につけた子供や他者への思いやりを持った子供の育成ということをうたっています。
8つ目は、多くの人材が育つ佐倉の教育であります。私は、他者への思いやりを持った子供が育まれる佐倉の教育であってほしいと思っています。今後とも他者を思いやることができ、豊かな心を育む教育が実践され、いじめのない学校で多くの子供たちの才能が開花する佐倉の教育を目指してまいりたいと考えております。 以上、主な政策とその実現に向けた基本施策について申し上げました。
8つ目は、千葉県を介して情報提供のある国の事例検証等の活用で、今まで活用がされておりませんでした。今後は積極的な活用をしていくため、担当を決め、適切な管理と運用に努めることといたしました。 以上が実務者会議における大きな改善内容となります。 以上です。 ◆池田利秋議員 どうもありがとうございました。
そして8つ目に、その他地域社会の活性化・市民サービスの向上・地域創生に関することということを包括連携協定の中で結んでいます。
基本方針 1つ目として、確かな学力と自立する力の育成 2つ目として、豊かな心と自己実現を図る力の育成 3つ目として、健やかでたくましい体の育成 4つ目として、一人ひとりのニーズに応じた特別支援教育の充実 5つ目として、グローバル化した社会を生き抜く力の育成 6つ目として、子どもたちが安全に安心して学ぶことができる教育環境の整備 7つ目として、家庭・地域・学校が連携した教育の推進 8つ
最後に、8つ目の、市民サービスの充実した街のための主な施策についてでございます。 本市では、八街の歴史や文化、産業などの紹介とともに、八街市の目指すべき、将来都市像 などについて要点をまとめた市勢要覧と、市民生活を送る上で必要な各種手続などの行政情 報や、医療機関、避難所などの情報を掲載したくらしの便利帳を作成し、市民の皆様の暮ら しに役立つ情報等を提供しております。
郡市の8つ目の自治体と言えます「長生郡市広域市町村圏組合」が機能しているからこそ 見えてこないデメリットの部分について、しっかりと7人の首長で意見を出し合い、議論を 継続することこそが肝要であり、ひいては我が長柄町の町民にとって何より大事なことと思 っております。
8つ目は、今年度から認知機能の向上や生活習慣の改善に重点を置いた動いて笑って認知症予防という講座を行っております。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。 〔健康こども部長 矢部雅彦登壇〕 ◎健康こども部長(矢部雅彦) 私からは、大項目3の施政概要の1点目、90人定員の認可保育所についてお答えします。
次に、8つ目、最適な避難方法の検討状況についてですが、訓練は繰り返し行うことで効果があらわれるものと認識していることから、毎年実施している地震、津波、火災を想定した訓練を引き続き実施します。また、昨年度は避難訓練とあわせ、千葉科学大学から講師を招き、「災害の心理学」をテーマに防災教育を実施しました。