大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号
1つ目が学校教育活動の制限緩和について、2つ目がエネルギー行政について、3つ目が安全対策、4つ目が公共施設事業の管理、5つ目が国の難民受入れ政策についてということで伺わせていただきます。 執行部の皆様におかれましては、前向きなご答弁を何とぞよろしくお願いをいたします。 それでは、早速質問に移ります。 学校教育の制限緩和についてお伺いいたします。
1つ目が学校教育活動の制限緩和について、2つ目がエネルギー行政について、3つ目が安全対策、4つ目が公共施設事業の管理、5つ目が国の難民受入れ政策についてということで伺わせていただきます。 執行部の皆様におかれましては、前向きなご答弁を何とぞよろしくお願いをいたします。 それでは、早速質問に移ります。 学校教育の制限緩和についてお伺いいたします。
4つ目は、「災害や健康危機、身近なリスクからの生活防衛」です。あらゆる困難から市民の命や暮らしを守り抜くまちをつくってまいります。激甚化する自然災害、新型コロナへの対応など、危機管理の重みが年々増しています。また、犯罪、環境汚染、交通事故、電話de詐欺など、身近なリスクから市民を守り抜くために、毅然と対応できる強いまちを目指してまいります。 5つ目は、「豊かな四街道ライフの確立」です。
2つ目の柱としては、共に支え合い、健康で笑顔にあふれ、一人ひとりが自分らしく暮らすことができるよう「誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち」を、3つ目の柱としては、子どもたちの健やかな成長を支援し、好きなときに好きな場所で自由に学べる環境や、文化芸術に触れる機会が増えるよう「安心して子育て・子育ちでき学びを楽しめるまち」を、4つ目の柱としては、防災力を高め、感染症の脅威や犯罪等から守る体制が整い、
4つ目は、新型コロナウイルス・オミクロン株の対策について伺います。 潜伏期間が短く、感染拡大のスピードが速いオミクロン株の特徴ではありますが、コロナの第6波はピークを超えたようにも見受けられます。けれども、まだまだ改善傾向は弱く、重症者や死者の人数は高止まりしている状況が続いております。予断を許すことはできません。 以上で私からの第1回目の質問といたします。
4つ目は、「未来へ夢と希望を持てるまちづくり」であります。 具体的な取組といたしましては、1、成田国際空港の機能強化、銚子連絡道路の延伸による産業用地の整備や雇用の確保、2、SDGsの推進。自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域の実現、3、自然や伝統文化・歴史遺産を活かした賑わうまちに、4、地域のイメージを高めるシティ・プロモーションの強化を主な施策として進めてまいります。
では、4つ目として、発熱外来を受けた病院から陽性の報告の際、今、おっしゃったように、あとは保健所の指示にしたがってくださいということでした。だけど、保健所は薬の手配ももちろんしてくれませんし、市も同じです。どなたかに頼んで対処してくださいとのことですが、しかし、熱のほかに咳や下痢といった症状が出るたびに、何度も親戚や友人、知人に頼むのは、心苦しくてどうしても遠慮してしまいます。
1つ目は千葉県内に在住していること、2つ目が50歳未満であること、3つ目が慢性閉塞性肺疾患、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患などの基礎疾患、あるいは肥満のない方、そして4つ目が妊娠している可能性のない方であります。希望者はインターネット等で申込みを行い、届いた検査キットによりまして自己検査を行うとされております。
4つ目は、「地場産業の振興」に取り組みます。魅力あるふるさと納税返礼品の拡充や特徴ある寄附の使途の設定、インターネット媒体を中心としたPR強化等により、ふるさと納税の増加に努めるとともに、地場産業の振興を図ります。 5つ目は、「住環境の充実」に取り組みます。
4つ目は、見通しの悪い道路や通学路の安全施設を整備する交通安全対策施設整備事業を、市内各所で実施してまいります。 そのほか、これらの事業以外に当初計画していなかった箇所で道路等が損傷した場合につきましても、随時対応してまいります。
4つ目といたしましては、迅速な復旧、復興。この4点でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) 当然このような計画を出されるということは、予算とかそういうことが絡んでくると思うのですが、こういう計画に当たる今回の予算等はどのように考えていますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
今回の生活環境影響調査の調査項目はどのようなものかと聞いたところ、大きく4項目あり、1つ目はダイオキシン類、塩化水素、水銀などの大気質、2つ目が風速や風向き、気温などの地上気象状況、3つ目が騒音振動、4つ目が悪臭である。なお、大気質と地上気象は8月と11月の2回測定、騒音振動、悪臭は1回測定しているとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
1つ目に災害危険区域、2つ目に地滑り防止区域、3つ目に急傾斜地崩壊危険区域、4つ目に土砂災害警戒区域、5つ目に浸水被害防止区域、6つ目に洪水ハザードマップに示されている申請想定区域である。現在市内で該当するものは、急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害警戒区域、洪水ハザードマップの浸水想定区域となるとの答弁がありました。
大きな項目4つ目に関しましては、プラッツ習志野の施設予約について伺います。この施設予約の方法、ちょっといろいろ問題がありましたので、急遽、これは質問させていただくことにしました。 それでは、1回目の質問は、これで終わりにいたします。どうぞ御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 〔8番 宮城壮一君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。宮本泰介市長。
4つ目の基盤整備では、平成19年から実施してきた要望活動が実を結び、平成21年3月に国道127号館山バイパスが南総文化ホール前交差点から那古交差点まで、平成27年8月には那古交差点から館富トンネル手前までの間が4車線化となり、供用が開始され、さらには現在、館富トンネルを含む約1キロメートルの区間の4車線化事業が実施されており、これにより富浦インターチェンジから館山市内全区間の4車線化が図られます。
1つは、沖縄普天間基地に配備されている米海兵隊のオスプレイMV-22、そして2つ目は、東京の横田基地に配備されている米空軍のオスプレイCV-22、3つ目は、横須賀基地を母港とする原子力空母に配備される米海軍のオスプレイCMV-22、4つ目は、陸上自衛隊のオスプレイです。この4つのオスプレイと、計画段階のものを加えますと50機以上になります。
本来であれば、そこの細かいことを検証しながら伺っていきたいところでありますけれども、私はその中でも、「市の産業、仕事を創る」という4つ目のこの柱、基本目標に重点絞ったというわけでもないんですが、人口減少を食い止める策というのはいろいろ考え方があると思います。その中でも鶏と卵の話になるかもしれませんが、市内の生産年齢人口層の就労先を増やすこと。このことも重要だと考えております。
それから、4つ目、市民サービスの質の向上と質の確保という点で30点。それから、企画立案能力と管理運営方針というところで20点と設定しております。 ○議長(清水大輔君) 6番中山恭順議員。 ◆6番(中山恭順君) はい。これを主な5つということですが、この5つ合わせると100……100点か。これのみということですか。これのみ、満点100点で採点したということですか。
1つ目、子育て支援、2つ目、教育・文化・スポーツの充実、3つ目、防災・防犯・安全対策、4つ目、インフラ・住環境対策、5つ目、産業・観光の振興、6つ目、人口減対策、7つ目、福祉・医療・高齢者と障害者支援の充実、8つ目、行財政改革。このどれもが重要な施策でありまして、これらの施策を人口減少対策につなげたいとの思いで、取り組んでまいりました。
4つ目は、保育環境の現状ですが、令和5年4月から利用されると思われる幼児はおおむね何人いるのでしょうか。また、現状での保育利用状況で不便がないかをお伺いいたします。 5つ目、地元提案機能を取り入れた秋元小のサウンディング調査は可能なのかお伺いいたします。 以上で一次質問を終わります。二次質問は質問席にて行いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(三浦章君) 石井市長。