我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号
第5次行政改革推進プランの策定に当たっては、第4次プランで位置づけられていた改革項目について、総括で把握した進捗状況を勘案しながら、行政改革推進委員会の意見を踏まえ、第5次プランで引き続き進行管理を行う項目、各担当課で個別に検討を継続する項目、取組が完了した項目の3つに振り分け、第5次プランで引き続き進行管理を行うこととした項目については、第5次プランの大綱で掲げる5つの重点項目との整合を考慮しながら
第5次行政改革推進プランの策定に当たっては、第4次プランで位置づけられていた改革項目について、総括で把握した進捗状況を勘案しながら、行政改革推進委員会の意見を踏まえ、第5次プランで引き続き進行管理を行う項目、各担当課で個別に検討を継続する項目、取組が完了した項目の3つに振り分け、第5次プランで引き続き進行管理を行うこととした項目については、第5次プランの大綱で掲げる5つの重点項目との整合を考慮しながら
3つ質問があります。 防火扉の改修と外壁の補修とのことだが、具体的にどのような改修を行うか。 2つ目、改修する防火扉の大きさと箇所数はどのくらいか。 3つ目、外壁の補修面積はどれくらいか。また、補修はどのような方法で行うのか、お答えをお願いします。 7: ◯教育長 それでは、吉田議員の質疑についてお答えいたします。
続きまして、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区におけます3つの事案についてでございます。 1つ目でございますが、6月18日に同社事業場内のコークス炉関連施設で発生いたしました脱硫液の漏えい事故に伴いまして、翌19日に同社南側の排水口から敷地外に着色水が流出した事案でございます。
1校に1つのプール、今配置されておりますけれども、例えば3つの学校に1つのプールを使うであるとか、そういう使い方も考えられると思うんですが、その点はいかがですか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 実は現在も既に船形小、那古小では、市内の温水プールを活用させていただいています。
そして、3つ目として地元商工業者への振興策として、プレミアム商品券を交付する件についてでございます。 最初にスクールバスについて述べさせていただきます。米井議員のほうからも提案がございますが、私は違った観点から質問してまいります。私が小学校の頃ですが、相当前になりますが、1里、4キロの道のりを風、雪、暑さ寒さの天候をものともせず、毎日徒歩で登校していました。
◎説明員(山元真二郎君) 総合計画なんですけれども、こちらの中には基本目標として8つの項目、あとは横断的に取り組む項目として3つ、そちらを目標にして、今後どうやって具体的な施策を打ってこの目標を達成していくかということになりますので、こちらの8つの目標と、この中で若い世代に特に関係するようなところでは、子どもと子育てに温かいまちづくりだとか、にぎわいのあるまちづくりだとか、住み続けたくなるまちづくりと
3つ目がアイン薬局日本医大北総店、4番目がくすりの福太郎本埜店、これ竜腹寺です。5か所目が印西新型コロナ無料検査所、これビッグホップのガーデンモールにある場所なのですが、6か所目がサンリツ薬局印西店、これ大森なのですが、こういう場所で受けられるのですが、費用負担についてとはちょっと……通告と違ってきますが……これ9月30日までの予定なのです。
といいますのは、その予算が3つに分かれていますので、そういう不安もあります。担当の現況認識についてお答えください。 2番目は、街路樹・公園樹木の立ち枯れの状況についてお尋ねをいたします。 湖北台中央公園、大きな樹木かなりいっぱいあります。それから布佐三畝割堤防の桜、そのほかにもございますけれども、立ち枯れが非常に目立ちます。現状把握と対策をどう考えているのか、お答えください。
そこには、市による経営改革の実施状況や実現された改革の成果が十分なものであるとは考えていないと指摘し、3つのポイントを挙げて注意を促されています。
路面性状調査は、ひび割れ、わだち掘れ、道路縦断方向の凹凸の3つの要素から、舗装の傷み具合を解析するものでございます。路面性状調査の解析結果を基に舗装修繕計画を策定するものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。
認定第1号から認定第5号までの諸案件は、令和3年度の館山市一般会計、3つの特別会計の歳入歳出決算及び下水道事業会計の決算について、地方自治法及び地方公営企業法の規定に基づき監査委員の意見を付して議会の認定をお願いしようとするものです。
そういうものをOJT研修、オフJT研修、自己啓発、この3つの中で能力を高めていくというのが人材育成の考え方となってございます。これが1点目でございます。
1つ目はヤングケアラーについて、2つ目、漁業者の担い手確保について、3つ目として道の駅富楽里とみやまについて、以上順次質問いたします。 まず1つ目、ヤングケアラーについて質問します。 ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の介護や世話などを日常的に行っている子供とされています。家族の介護やケア、身の回りの世話を担う18歳未満の子供、中学生や高校生のことです。
22: ◯教育長 既存のトイレが3つあるわけですけれども、これは既存の施設に付随するものであって、既存の施設との一体のトイレであると考えております。私ども、今、新しく造ろうとしているトイレ2つは、新しい公園の施設であります。私どもとすると、トイレは非常に大事なものだと考えております。子ども園、小中学校のトイレは優先的に広く清潔で明るいものに造り変えております。
◆2番(渡辺純一君) 先ほどからアンケートの件が出ておりますけども、実際のアンケート用紙を見たときに、3つ丸を囲ってくださいというふうに書いております。そういったところからすると、私個人のイメージなんですけども、これからやる施策を少し絞るようなイメージを持つんですけども、アンケートに対する考え方みたいなのを教えていただければと思います。 ○議長(石井志郎君) 教育総務課長、中山淳子君。
3つとして、土地交換契約にくぼ地解消工事が入っており、市の結ぶ契約行為として不正、不適切な契約であり、私は認めることができません。また、工事の経験や資格もない業者との土木工事の契約を結ぶなど、異例な契約行為と考えています。市の土地だから公共工事とした、公共工事だから条例の適用除外としたは、私としてはとても認められるものではありません。不正及び不適切な取扱いと考えられます。
初めに、1点目、学校図書館の役割についてですが、文部科学省の策定するガイドラインによると3つの内容が示されています。1つ目は、児童生徒が自由に好きな本を選び、静かに読書に親しむ場としての役割です。2つ目は、児童生徒の学習活動の支援、授業内容を豊かにして学びを深める学習活動の場としての役割です。3つ目は、児童生徒の情報収集、選択、活用能力を育成する場としての役割です。
3つ目、駅前の期日前投票所を検討されたことはございませんでしょうか。 ○栗原直也副議長 選挙管理委員会事務局長、多田雅史さん。 ◎選挙管理委員会事務局長(多田雅史) お答えいたします。 駅前への期日前投票所の設置につきましては、駅周辺で買物をされる方や電車通勤、通学をされる方などにとりまして、投票機会の拡大につながるものと認識しております。
初めに、②、小中一貫教育の現況と今後の課題は何かについてですが、現況では市小中一貫教育基本方針に示した学習面、生活面、中期の重点の3つの視点、13の目標達成に向け、各中学校区の教員が連携し、系統化された教育活動に取り組んでおります。
3つ目に、産婦人科診療の現状と展望。分娩ができる医療機関、市内近隣の状況について伺います。 4つ目に、小児科診療の現状と展望。市内の子どもたちは、病気やけがをしたとき、どこの医療機関にかかっているのか、現状のままで十分なのか伺います。 第2、匝瑳市民病院の施設の建て替えについて。 施設建て替えの検討状況を伺います。