柏市議会 2037-06-26 06月26日-08号
この中で、柏市固有の整備課題として、1、持ち家ストックを生かした高齢者の住まい誘導、2、高齢者のみ世帯に対する公的支援課題、3、大規模団地の改善、活用課題の3つが挙げられています。
この中で、柏市固有の整備課題として、1、持ち家ストックを生かした高齢者の住まい誘導、2、高齢者のみ世帯に対する公的支援課題、3、大規模団地の改善、活用課題の3つが挙げられています。
3つの団体を持っています。この方は、あなた方は2年連続して20万ずつ補助金出していますね。活動資金出していませんか、出しています、どうですか。 ◎地域づくり推進部長(髙橋直資君) 幸せのサポート、いわゆるたまご補助金を使って20万円を支給しております。交付しております。 ◆25番(末永康文君) 会計報告、決算報告をされていますね。領収書がでたらめだと私は指摘したんです。どうなんだ、これはって。
◆大谷順子議員 四街道市内には、屋内スポーツ施設としては総合公園の体育館と武道館と温水プールのこの3つしかないのですけれども、素案では総合公園体育館は継続、それから武道館については武道を学び、鍛錬する施設として今後も継続していく必要があるとして検討。一方、温水プールはごみ処理施設の移転に伴い、余熱利用ができなくなることや民間施設があることから廃止というふうになっております。
中心市街地の活性化というのは第五次総合計画基本構想の3つの重点目標のうちの一つです。なので、優先的に進められているところだと思います。でも、市は今年度の予算編成に当たっても、本格的な少子高齢化、人口減少社会を迎える中で将来にわたって持続可能な都市であり続けるため、行政改革のさらなる推進により財源の確保に努めるとしているのです。
昭和25年の社会保障制度審議会の社会保障制度の勧告によれば、社会保障制度の内容として社会保険、国家扶助、社会福祉、公衆衛生の3つがあると考えられております。この中の社会保険は、社会政策の実現手段として最終的には国が責任を持って運営することから、強制保険であること、また保険税は能力に応じて支払うことなど、民間の私保険とは異なった性質を持っていると考えられます。
それで、ちょっと細かくなりますけれども、私自身は非常に疑問を持っておりますので質問したいのですけれども、今全国には、全国学力テストと、それから県が行っているテストと、それから市が行っているテスト、この3つをやっているところがあるというのですけど、柏市はどうなっているのですか。
3つの案が検討され、補償物件が少なく、一番経費がかからず工事期間の短い既存の跨線橋に橋上駅舎を接続して、自由通路を一帯で整備する案が有力とのことです。黄色いところが駅舎、水色が自由通路です。概算事業費が18億6,900万円、柏市の負担は3億円と示されています。カメラありがとうございました。質問の1点目、柏市と流山市との間でこの間どのような協議が行われたのか。
3つ目に、ペット同行避難について前回の議会でも質問させていただきました。11月2日の防災総合訓練に東葛地域獣医師会、動物愛護ふれあいセンターの方から丁寧な説明もしていただきました。今回の台風では、ペットを置いていけないからと避難ができる避難所を探してSNS上で情報が飛び交いました。ペットの防災対策は結果的には飼い主の命を守ることにもつながると考えますが、その後のお取り組みについてお聞かせください。
また、カード化する場合、3つの手帳をあわせて行うことが望ましいことなどから、千葉県などとの調整を図る必要がございます。また、2点目として、カード化に伴うプライバシーの問題がございます。カード化すると、手帳表面に障害名などが記載されるため、個人情報が見えてしまうといった点が懸念されるところです。
3つ目は、栗山で残土汚染を起こしたまま、いまだ何ら解決もしていない無責任な業者が吉岡用地の残土埋め立てを担ったということ、これは許されるべきことではありません。市の二重、三重の過失です。この結果、次期ごみ処理施設は3年以上延びることになったわけなのです。 市民は、こうした事実に対して、業者が全て悪いの一点張りで、何の責任もとらない行政に大きな怒りを覚えております。
また、指定条件としては、1つ目に公害または災害の防止、農林漁業と調和した都市環境の保全など、良好な生活環境の確保に相当の効用があり、かつ公共施設などの敷地の用に供する土地として適したものであること、2つ目に500平方メートル以上の規模の区域であること、3つ目に用排水その他の状況を勘案して、農林漁業の継続が可能な条件を備えていると認められるものであることに該当する必要があります。
3つ目、ことしの台風被害から考えると、これから先も大きな台風が日本各所を襲い、農業にとって厳しい環境になりつつあるとも考えられます。稲作農家は、食生活の変化や高齢化、または人口減少による米の消費量の減少が進んでいます。野菜、花卉農家は、多くの農家の方がハウス栽培をして大規模に取り組んでいる、そういったふうなところがあります。
また、関連団体との協定につきましては、千葉県と千葉県産業廃棄物協会で地震等大規模災害時における災害廃棄物の処理等に関する協定、千葉県と千葉県解体工事業協同組合で地震等大規模災害時における被災建物の解体撤去等に関する協定、千葉県と千葉県環境保全センターで大規模災害時におけるし尿及び浄化槽汚泥の収集運搬に関する協定をそれぞれ締結しており、これら3つの協定は、本市を含め、県内市町村からの要請に基づいて、千葉県
3つ、介護への相談体制の強化を図るための取り組みについて伺います。 (2)、女性の活躍の基盤となる健康づくりに向け、女性特有のがん検診受診率の向上への取り組みについて。また、目標値への取り組みとして、コール・リコール勧奨の現況と課題、あわせてクーポンの現状をお聞きします。 (3)、女性の安心安全の確保について、3点伺います。
そして3つ目、コース上の市道及び県道舗装の傷みが目立つ箇所がございます。整備などの御予定はございますかという3つになります。 次に、大きな2番、館山市ホームページ上のイベントカレンダーの活用についてでございます。 1、イベントカレンダーは、誰をターゲットとしているのか。このターゲットというのは、掲載することによってどなたにやはり見ていただきたいのか。
3つ目、やくざみたいな人がいます。1人だけではないんです。教育してください。払うことができない私が悪いのです。でも、教育してください。前のとき自分のワイシャツをめくって、金がなければ家を売るようにと私の腕を2回たたきました。そのことを言うと、訴えてもいいと言っています。ほかの人にもやっているんじゃないですか。済みません。
その三中というのは館山市立第三中学校ではなく、一中、二中、三中、3つを…… ◆9番(望月昇) 館山三中の件。 ◎教育長(出山裕之) わかりました。なぜ三中を建てかえるかということですか。それにつきましては、歴史をちょっと振り返りますけれども、平成11年、そのときに耐震診断が1.27でした。
次に、3つ目、交付金制度の周知についてですが、農業用罹災証明の申請をしている方には個別に通知をしていますが、罹災証明の申請をしていない方に対しても、館山市のホームページを初め、安房農業協同組合発行のJA農協だよりにあわせて通知を行うほか、農業協力員からの回覧文書を活用して周知を図ったところです。
◆長谷川清和議員 順調に補助金を使っていれば、別に問題はないのですけれども、ただ今回この質問をしたのは、先ほど言った駅前商店会9軒、大日中央商店会は大きいですから47軒、駅周辺がこれだけ少ない商店街が3つも4つもあって、これで活性化できるのかと思うのです。
現在プロジェクト型ふるさと寄附は、総合計画後期基本計画事業の中から3つのプロジェクトを設定し、募集を行っております。1つ目として、市内小中学校を卒業した人を対象として同窓会の開催を支援することにより、ふるさと四街道へのUターンを考える機会を提供するふるさと回帰応援プロジェクト。