9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野田市議会 2018-06-29 06月29日-06号

新潟県議会鳥取県議会は、それぞれの意見書可決し、改ざんについて誰かの指示があったかなどの事実関係の解明は全くもって不十分、新潟行政全体の信頼を損なうものであり、国会審議民主主義の根幹を大きく揺るがしかねない問題、鳥取と厳しく批判した。新潟自民提案鳥取全会一致だった。意見書可決は、市町村レベルでもあります。

成田市議会 2014-06-12 06月12日-04号

昨年10月8日に、鳥取県議会手話言語条例が制定されました。これまで福祉の中でのみ語られてきた手話福祉という扱いではなく、言語として扱う条例は、日本で初めての取り組みでありました。その後、石狩市、新得町、松阪市が条例制定を推進するなど、こうした流れは全国的に広がりを見せております。こうした背景には、2年前に改正された障害者基本法では、言語として手話も含められ、記載されたからであります。

柏市議会 2008-06-18 06月18日-06号

平成11年9月の鳥取県議会で、片山知事は、総合計画は一たんつくると硬直的になる。総合計画行政や財政を取り巻く環境の変化に対応できない。実際のところ、毎年の地財計画が発表されるまで予算編成はできないと述べました。さらに同年の12月の県議会で、片山知事は、総合計画ハード事業中心になりやすい。予算は、本来議会がつくるべきだというのが地方自治法の精神である。

我孫子市議会 2003-12-11 12月11日-02号

鳥取県議会では議案の修正など珍しい出来事ではない。条例案をものの見事に否決されたこともある。さらに議員立法にも積極的である。だからといって議会と筆者との間に険しい対立があるわけではないし、まして不信任に至ることもない。互いに是々非々の立場で臨み、公開の場で堂々と議論する中から最良の結果に至ろうとしているだけである」。

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