5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袖ケ浦市議会 2018-03-14 03月14日-04号

手話言語条例は、手話言語として認め、手話が日常的に使え、難聴者とそうでない住民が互いに尊重し、共存できる社会を目指し、13年に鳥取県で初めて制定されたものです。千葉県で条例も制定されましたけれども、その制定後、市としてどのような取り組みが行われたのか。また、本市でもこうした条例を独自に制定し、お互いが共存できる社会づくりの促進につなげないか、お伺いします。

袖ケ浦市議会 2010-09-09 09月09日-05号

次に、ヒートアイランド対策にもなる校庭、園庭、運動公園の芝生化について、今鳥取方式芝生化が注目されております。鳥取方式による芝生化は、平成15年にスタートし、平成21年末まで41都道府県、600カ所以上で行われております。鳥取方式の特徴は、地域の方々で植えつけ、また管理も行います。行政は、ポット苗、肥料の支給や乗用草刈り機の貸し出しなどを行います。

袖ケ浦市議会 2009-03-12 03月12日-04号

◆16番(塚本幸子君) 口ききや働きかけを防止するためにそれを文書化する制度は、改革派で知られていました片山前鳥取県知事が全国に先駆けて始め、多くの自治体に導入が広がっています。この制度により、悪い口ききや圧力は排除できます。職員が情報を共有でき、個人的な対応にならず組織的な対応がとれる、つまり不当な要求から職員を守ることができますので、早期導入に向けての調査研究に期待しております。 

袖ケ浦市議会 2001-03-01 03月01日-01号

さて、昨年1年間を振り返ってみますと、まず3月の有珠山の噴火、7月の三宅島噴火全島避難、10月の鳥取西部地震、さらに地下鉄日比谷線での脱線事故や、雪印製品での集団食中毒事件など、大きな天災、人災が相次いだ年であり、また青少年の凶悪犯罪の続発、新潟県での少女監禁事件など、まさに世紀末とも言える陰惨な出来事が多い年でありました。

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