柏市議会 2020-12-10 12月10日-07号
こうした仕事のマッチングの取組は、北海道、兵庫県、鳥取県のほか、弘前市や出雲市といった市町村レベルでも広がっています。今市内ではコロナ禍においても頑張って新しくオープンする店などを複数見かけます。人材を確保したい市内事業者と、コロナの影響で離職を余儀なくされた市民をマッチングする。雇用対策は国の仕事だよというのではなく、柏市でも真剣に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
こうした仕事のマッチングの取組は、北海道、兵庫県、鳥取県のほか、弘前市や出雲市といった市町村レベルでも広がっています。今市内ではコロナ禍においても頑張って新しくオープンする店などを複数見かけます。人材を確保したい市内事業者と、コロナの影響で離職を余儀なくされた市民をマッチングする。雇用対策は国の仕事だよというのではなく、柏市でも真剣に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
鳥取県岩美町では、町長の決断で被保険者の不公平をなくすためとして自営業者への個人事業主等傷病給付金を町独自の事業として行う補正予算を提案、可決されました。財源は、一般会計からの繰入れで、国の地方創生臨時交付金を充てるとのことです。岐阜県飛騨市も同様の措置が取られます。柏市も検討すべきではありませんか。3点目です。対象にならない個人事業主等に見舞金として支給する自治体もあります。
職業としては、農民、ちっちゃなホームセンター系、それから写真屋とサラリーマンですかね、鳥取県の片田舎でもこんな、MMTがここまで話題になるほど大きな国家的な関心事になっているということに私驚いたわけです。MMTは最新の学説のように思われていますが、実は明治9年から14年にかけて現代のMMT論争に近い論争が日本でもありました。ということを最近知りました。
そこの幹部をしているジン木下という鳥取県出身の日系2世を探してくれた。母いわく、親が鳥取県で、生長の家を一所懸命やっていたということで、必ず力になってくれると。私が探したわけじゃないのですけど、あるときですねハーバードの中で、列つくって並んでいたら、後ろにいる女性が、上橋さんですか、私はあなたを探していましたって言うのです。びっくりした。
石川県、福島県、鳥取県も県の制度として高校3年生までを助成の対象としています。千葉県内では、銚子市、旭市など7市10町、17の自治体が実施しています。高校卒業までの助成は全国的な流れです。高校生になれば、体力もつき、病気になることも少なくなると言われています。ある高校の養護教諭からは、親の経済状況もわかってくるので、少しぐらいぐあいが悪くなっても医者に行かずに我慢するという子がいる。
使用済み紙おむつの燃料化を行っている鳥取県伯耆町では、焼却炉への負担なども考慮し、県内のメーカーと共同で実験を進められたようです。その後同町では紙おむつを乾燥、殺菌し、固めてペレットにする燃料化装置を設置しています。また、それを町営温泉施設の燃料として利用しています。同町の現在の人口は1万958人ですが、この取り組みにより年間120トンの可燃ごみの削減や2割の燃料費を削減できたとしています。
例えば鳥取県の伯耆町では、使用済みおむつを2センチほどの固形燃料にすることでごみの減量に成功。また、福岡県大木町では、おむつ年間5,000トンを建築資材などに再生。鹿児島県志布志市では、おむつメーカーのおむつからおむつをつくる仕組みを実験中です。そこで、お尋ねいたします。1点目、柏市における一般ごみに占めるおむつの割合は現在どれくらいでしょうか。
導入した松戸の学校の校長先生も効果を実感されていましたし、ほかにも埼玉、京都、鳥取などの学校でも導入さて、西日本豪雨で被災した岡山の学校でも問い合わせがあるなど、全国に関心が広がっております。プログラム考案に携わった方も、不安が膨らんで困ったとき、心の病気になる前に自分で対処できるようになると強調しております。
私も鳥取県の出身の人間なんで、同様な気持ちがありますが、私は、議員として禄を食んでいる間は、ふるさと納税は控えます。このようにふるさと納税は、本来お世話になった貧しい自治体への恩返しの寄附であるはずなんですが、この趣旨で全てのふるさと納税が行われておれば、これは市民の自発的な税配分として高く評価できるものであったと思います。
それは鳥取県の三朝町と東郷町で、私は東郷町の生まれで育ちであります。東郷町では私が小学生のときに採掘が始まりましたが、中学生になるまでにはもう採掘が終わっておりまして、その坑道は中学生の格好の遊び場になりまして、私も入って遊んだ人間の一人です。その坑道脇に残された採掘残土の放射線が高いということで、平成に入って大問題になりました。
山形県や鳥取県、仙台市や横浜市などでも約1万円から3万円の上限で助成をしています。そこで、質問します。第1回柏市がん対策検討会議でもがんセンター相談員から要望があったウイッグ購入補助について、がん闘病患者の外見ケア、外出支援、社会復帰支援の観点からも補助すべきだと考えますが、認識をお示しください。次に、AEDです。日々の命を守る消防救急業務に当たる皆様に感謝申し上げます。
私も高2でそれを受けたんですが、当時フルブライトでアメリカから留学して帰った教師がいて、おまえの英語力だったら絶対受かるからということで太鼓判で受けたんだけど、岡山で最終面接があって行ったら、あなた特別奨学金ですね、あなたはホームステイすれば、そのうちを、あなたのうちを招かないんだけど、特別奨学金のうちでアメリカ人の家庭の人を招きますかと言われて、それから1週間後、私のいとこが鳥取県の教育委員会に勤
鳥取県では今夏、水泳の飛び込みの指導を課外活動でも原則禁止にしたとのことです。安全性に配慮してのことでありますが、柏市ではどのように対応するのか。また、来年度の指導方針についてお示しください。もう一点、毎年夏には全国で必ず水の事故が起こります。
私の故郷鳥取県の東郷温泉というところですが、昭和30年代非常ににぎやかなまちで、旅館が13軒、風俗店が2軒あった。この風俗店というのは、終戦後あちこちにあった、裸踊りなんですけど、鳥取県に2軒しかないのに同じ東郷温泉があったんです。もちろん客引きも頻繁に行われて、男子高校生ぐらいも随分引っ張られたものなんですよ、客引きにね。
創業者の立石一真さんが偉い方だったんで、私の本家筋の人間も3歳で足なくしちゃうんだけども、鳥取県の倉吉というところにオムロンの事業所があって、ここでえらい出世させてもらいました。こういう立石一真さんのようなカリスマ的創業者がいなくても、この障害者差別解消法で障害者の雇用も進むでしょうか。
鳥取県の元知事の片山知事は、行政資料を集めるために図書館を利用していた人です。例えばアメリカ観測史上最大級の被害をもたらしたハリケーンカトリーナの被害調査に関して、いろんな日本の自治体がアメリカに職員を派遣したんです。だけど、鳥取県は視察した自治体の報告書を集めさせたんですね。アメリカに行かないで、お金をかけないできちんと調査をしたということがよく話されているんです。
鳥インフルエンザの流行状況につきましては、本年11月以降、国内では秋田、鹿児島、鳥取、岩手などで高原性鳥インフルエンザウイルスが確認されておりますが、人への感染性と病原性の変異は確認されてはおりません。新型インフルエンザについては、国内においてウイルスの発生状況、遺伝子変異状況など監視を継続しており、本市でも関連情報の収集に努めているところであります。
2016年2月1日の日本経済新聞によりますと、「鳥取県は化学療法における脱毛や手術による乳房の切除などの外見の変化に悩みを抱えるがん患者の負担を軽減するため、医療用ウィッグや補整下着の購入費を助成する方針を固めた。ウィッグは山形県に続き2例目、補整下着は全国初となるという。2016年度から新たに助成制度を導入する。がん患者が医療用ウィッグや補整下着を購入する場合、半額、上限2万円を支援する。
と申しますのは、去年の3月の討論におきまして、京都、鳥取、旭川、こちら引き下げているから柏も下げろというふうにおっしゃったのは武藤議員でございます。京都と旭川は御承知のとおり、これ告示方式採用しております。ですから、ちょっと意外な感じがいたしました。
だから、鳥取県の片山知事が質問通告書は出させるなということで、もう場当たりで議会で答弁されたそうです。それから、もう一つは、国家公務員の残業の長さというのは、1つは各省間のいわゆる調整です。大体一つの案件で、これ平の事務官から積み上げていきますから、電話を始めると大体3時間以上、電話を外せないんですよ。