袖ケ浦市議会 2017-09-08 09月08日-03号
それと、魚類、魚による水質の監視でございますね、そういうものも行っております。 過去の事例でございますが、昭和56年と平成12年に油の流入というのがございまして、一部取水を停止してございます。ただ、給水への影響はありませんでした。その後、平成13年度から現在までそういう状況は起きていないものでございますので、安全かと思います。
それと、魚類、魚による水質の監視でございますね、そういうものも行っております。 過去の事例でございますが、昭和56年と平成12年に油の流入というのがございまして、一部取水を停止してございます。ただ、給水への影響はありませんでした。その後、平成13年度から現在までそういう状況は起きていないものでございますので、安全かと思います。
市内にはですね、内房地区でとれた魚類を材料に、地魚料理店なんていうのもありまして、そういうところの協力も得たりして、もう少し幅を広げてやったらどうかというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(渡辺盛君) 環境経済部長、髙石一君。
それから、4番目としましては、地産のですね、野菜とか、魚類、それから肉類を主材にしたレストランの開設ということで、ゆりの里近辺ではどうかなということでございます。これは、魚類と肉類については、袖ケ浦にはないよということなんですが、この地はアクアライン側から見れば、千葉県の西側の入り口ということにもなりますんで、千葉県のものであればそれでも地産ということが言えるんじゃないかなというふうに思います。
例えば幼児や小児によく見られる食物アレルゲンは、卵や牛乳、小麦、大豆、一方成人によく見られる食物アレルゲンは小麦、魚類、甲殻類、カニやエビなど、そば、果物などです。幼児や小児の食物アレルギーは、適切な対応で自然に症状がおさまっていくこともありますが、大人の食物アレルギーは治りにくく、生涯にわたって続くこともあります。また、口腔アレルギー症候群など特殊なアレルギーがあらわれることもあります。