鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
多様化する介護サービスの需要に対応できるよう、事業者と連携して介護の業務改善や介護現場の魅力向上を進め、令和3年度からは研修受講費用の助成を行うなど、介護人材の確保や育成定着の支援を行ってまいります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 2番、葛山繁隆議員。
多様化する介護サービスの需要に対応できるよう、事業者と連携して介護の業務改善や介護現場の魅力向上を進め、令和3年度からは研修受講費用の助成を行うなど、介護人材の確保や育成定着の支援を行ってまいります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 2番、葛山繁隆議員。
総合計画の中でも、人口減少を抑制し地域の活力を維持活性化していくためには、移住・定住の促進とともに地域の魅力向上を図り、多様な交流を促進し、新しい人の流れをつくり出していくことが重要ですとされております。 その取組としてシティプロモーション活動の推進が位置づけられ、私も大変重要であると考えますが、そのような中、何度となく質問させていただいておりますが、その後の取組状況をお伺いいたします。
本事業が柏駅前の魅力向上に資するよりよいものとなるよう、引き続き準備組合に対して適切に指導、助言をしてまいります。そして、市立柏病院に関する御質問にお答えします。市立柏病院の建て替え事業につきましては、平成24年度に策定した中期構想と翌年度に策定した整備基本方針を踏まえて、平成26年に柏の葉地区への移転建て替えを表明いたしました。
また、市全域としては、拠点の持つ魅力や個性を市民が共有し、一層高めていくため、公共交通を基本とする道路交通ネットワークにより、拠点を相互に結びつける拠点ネットワーク型の集約型都市構造を目指すことにより、本市の魅力向上と活性化を図ることとしております。
また、本市で初めてとなる観光・交流拠点づくりを進めるなど、多くの来訪者に富里を見ていただき、知っていただくための取組により、魅力向上に努めております。 今後も人口減少を抑制するため、定住・移住の受皿となる環境づくりに努めるとともに、本市の魅力を積極的かつ戦略的に発信し、誰もが住みやすい、選ばれるまちづくりを目指してまいります。
山武市の魅力向上、少しでも人口減少を抑える施策を、積極的に推し進めていくため、全庁的に取り組むとともに、市の施策や方針に加え、魅力ある市の様々な資源を、市民の皆さんに届けてまいります。 次に、防災対策でございます。 CO2排出量の増加に伴う地球温暖化が要因と見られる異常気象による災害が、毎年のように各地で発生をしております。
現在力を注いでいる教育、子育て支援等による定住人口増加の促進や都市整備を含めた地域活性化によるまちの魅力向上、市税の徴収対策の強化等により引き続き歳入確保に取り組んでまいります。また、何よりも新型コロナウイルス感染症の終息に向けた取組を進めるとともに、国全体の景気回復に期待するところです。そして、臨時財政対策債についてです。
この再開発では柏駅前のポテンシャルが生かされ、駅前の課題解決やまちの魅力向上につながる重要な事業ですので、ぜひともこれから時代変化や社会ニーズに柔軟に対応しながら事業を推進してほしいと思います。現在コロナ禍の影響により人々の価値観は多様化し、さらに社会経済情勢が不透明となる中、まちづくりにも変化が求められると思います。
一方、本議案に賛成の立場から、千葉中央港地区まちづくり推進事業に関し、当該エリアには未利用地が存在していることから、土地所有者の協力を得ながら、地区全体が港としての魅力向上につながるよう取り組まれたいとの意見。
では、総合防災情報システムの構築をはじめ、雨水対策や急傾斜地崩壊対策など、災害に強いまちづくりに向けた取組、ICT活用による電子市役所の実現に向けた取組、多胎児育児家庭への支援や介護人材の確保、子供の貧困や保育所等の待機児童対策、学校における働き方改革などに向けたスクール・サポート・スタッフや専科指導の拡充、ICTを活用した学習環境の充実、コロナ禍における経済的支援、森林等の安全対策、加曽利貝塚の魅力向上
この間、2017年7月に花見川の魅力向上を質問し、2018年6月には4月の水辺の調査をして質問、2019年10月には汐留橋でのイベントの問題などを3回取り上げてきました。花見川では、花島公園でのカヤックの社会実験や、バーベキューキャンプなど泊まりのキャンプなども含め、イベントが2019年6月22日、7月7日、12月7、8日、2020年11月21、22日と3回開催されました。
手賀沼公園では、公園の魅力向上と交流人口の拡大を目指し進めています官民連携によるオープンカフェ設置事業は、当初2事業者から応募がありましたが、1事業者から辞退届が提出され、1事業者の応募となりました。
地域共創プロジェクト事業として、地域との対話に加え、地域魅力向上塾や新たな補助制度の創設により、地域課題の解決や地域活動を支援いたします。 また、いちはらポイント制度について、スマートフォンを活用したシステムを整備し、市民の地域活動への参加促進に加え、ポイント利用による地域経済の活性化につなげてまいります。
次に、観光資源の魅力向上と市内周遊の促進についてお答えします。 まず、現在の取組についてですが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うMICEやイベントの中止、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期などによる来訪者の減少により、本市観光事業も大きな影響を受けているところであります。
これに加え、令和2年度から、地域の皆様の対話から地域課題を考える対話の場、まちづくりに関心のある若者、女性など、幅広い方々を集めた地域魅力向上塾を開催し、対話の場に参加された地域の皆様と、新たな視点を持った地域魅力向上塾の塾生の皆さんが、それぞれの感性と知識等を生かして地域課題の解決策を共につくり、活動する地域共創プロジェクトを展開しております。
また、公共公益施設以外の施設計画案については、皆様からの御意見を踏まえ、柏駅前の魅力向上につながる計画となるよう準備組合に要請していきます。そして、説明会に関する質問です。準備組合では地権者及び近隣住民等に対し、施設計画案とこれまでの検討状況について説明会を開催しております。市ではそれを受け、現時点で可能な情報発信として、市民意見募集を行ったところです。
この評価に対する対応といたしましては、さらなる事業周知に努めるとともに、限りある財源を有効活用し、公園の魅力向上と公的財政負担の抑制、この両立を図るべく民間活力の活用、これを進めてまいりたいと思います。 ◆(河野節子君) 30年事業仕分にのせたということですね。そのときも36ホールのパークゴルフ場については、どのような意見が出ましたでしょうか。 ◎建設水道部長(斎藤栄造君) 申し訳ございません。
本市といたしましても、同路線の整備は、交通利便性の向上、ひいては本市の魅力向上やPR、観光、商業振興等にも資するものと認識しており、国の交通政策審議会の分析によれば一定程度の事業効果が見込まれておりますことから、例年、本市では、県や常磐線沿線自治体と連携してJR東日本に対して同路線の早期整備を要請しており、今後もこうした要望活動を継続してまいりたいと存じます。 以上、御答弁といたします。
日本全体の人口減少が進む中、人口減少の抑制は時間を要する課題でございますので、引き 続き、市民ニーズに合った各分野の施策を展開するとともに、市民や民間の活動とも連携を -162- 図りながら、市の様々な魅力向上に努め、移住定住・転入対策を進めてまいりたいと考えて おります。
◎総務企画部長(笠井真利子君) このランキングにつきましては、民間会社が独自に行っているものであり、市が関与しているものではございませんが、評価を受けたことは本市の1つの魅力として大変喜ばしい内容であるとともに、情報紙に掲載されたことにより本市の魅力向上に大きく貢献があったものと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆21番(芝田裕美議員) はい、議長。