鎌ヶ谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-06号
高齢者につきましては、警察と連携し参加を希望する高齢者団体を対象とした交通安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方を講話や実技により実施しております。また、春、秋の全国交通安全運動期間中に警察、安全協会、安全運転管理者協議会と共催で広く市民に啓発するイベントを実施し、会場内では自転車の安全利用に関するパネル展示を掲載するなど周知を図っております。
高齢者につきましては、警察と連携し参加を希望する高齢者団体を対象とした交通安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方を講話や実技により実施しております。また、春、秋の全国交通安全運動期間中に警察、安全協会、安全運転管理者協議会と共催で広く市民に啓発するイベントを実施し、会場内では自転車の安全利用に関するパネル展示を掲載するなど周知を図っております。
市では、社会福祉課、障害福祉支援課、高齢者支援課の3課共同で事務局を務め、民間事業者などの協力を得て実施している我孫子市生活困窮者孤立死防止対策事業において、高齢者に限らず、孤立死防止と生活に困窮された方の把握のため、民間事業者、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、高齢者なんでも相談室、高齢者団体、障害者団体、防犯協会の団体及び電力会社、ガス事業者、郵便事業者、新聞販売店などにより見守りが行われております
障害福祉施設、高齢者団体、一般事業者など各配布機関での完了までの期間は、資料上の表にあるとおりである。 現在、配布契約期間としては、土日除いて約30日以内に配ると、実日数としては約40日程度になろうかと思うが、いずれもその範囲での配布は行っている。 障害福祉施設については、各施設の配布日数の内訳としては、この表の下のほうの左側の表にまとめており、ごらんのような日数で各施設配布いただいている。
◎庶務課調査係長 恐らく、配布方法の関係が非常に大きく影響してくるお話になるかと思うが、前回号から全戸配布で、前期の委員の広報委員の中で決まった決定事項だが、障害福祉施設や高齢者団体等にも協力していただきながら、日数をかけて配布していくと日数が必要になるので、土日祝日を除いて30日以内に配布する方法に変わっている。
○副議長(浦田秀夫) 市議会だよりポスティング謝礼金等委託費とあるが、これはどういう……高齢者団体……お願いする。 ◎庶務課長 来年度、31年度から市議会だよりに関しては、ポスティングによる全戸配布ということになっているので……。 ◆長谷川大 代表 同じ会派にさ、委員長がいる人に、質問されて答える必要ないよ。 ○議長(鈴木和美) いいよ、答えて。
次に、(3)さつき号の利用について世代を超えて乗車できるようにし、世代間の交流を進めることについてですが、敬老バス支援事業については、65歳以上の高齢者団体にバスを貸し出し、相互の親睦やレクリエーション活動等を支援しています。また、福祉バスとして障害者団体や遺族会、老人クラブ連合会等による研修、交流等を目的とした利用に供しています。
市としては、自治会等に貸し出すことは考えていませんが、もしバナゲームを市介護支援課及び高齢者なんでも相談室に備え、自治会のほか、地域の高齢者団体に呼びかけて、専門職がもしバナゲームを活用した人生の最終段階のあり方を考える機会を設けてまいります。
なお、改選時の臨時号を発行するということ、また、配布方法は障害者福祉施設、高齢者団体、一般事業者によるポスティングによること等は、これまでの協議の中で決定している。参考資料として、前回の改選時に発行された臨時号をお手元に配付しているので、ごらんいただきたい。 前回の臨時号は、初会議後の5月28日に発行されている。
今回、スケジュールの見直しを行うに当たり、準備期間の短縮も検討したが、障害者施設や高齢者団体等、規模や構成員が異なる複数の団体が足並みをそろえてスタートするためには、準備期間を短縮することは困難と考えた。
それと、やはり老人クラブとか、老人の関係の団体の方に、会員の中でそういう相談が出たとか、ちょっと危ないなというようなものが感じられた場合に、進めていただくというところを考え、そういう高齢者団体に配っていきたいと考えている。
ハード面では、市内の道路のバリアフリー化を進めるため、福祉のまちづくりパトロールを平成9年度から毎年実施しており、具体的には障がい者団体、高齢者団体の御協力のもと、多くの方が集まる拠点施設を中心とした半径500メートル圏内の利用度の高い路線、さらに平成25年度からは半径1,000メートル圏内に範囲を拡大してパトロールを行い、指摘された道路のくぼみ、段差、排水の改修などが必要な箇所に対し、改修費を土木費
そのようなことから申し上げますと、この生徒のみではなく、せっかくの機会でございますので、保護者の方、また地域の高齢者団体などあらゆる方に声がけをしていただければなというふうに思います。学校のセキュリティーの問題等もあるかと思いますが、教育委員会として調整していただいて、ぜひ御検討していただきますようお願いしたいと思います。
そのようなことから申し上げますと、この生徒のみではなく、せっかくの機会でございますので、保護者の方、また地域の高齢者団体などあらゆる方に声がけをしていただければなというふうに思います。学校のセキュリティーの問題等もあるかと思いますが、教育委員会として調整していただいて、ぜひ御検討していただきますようお願いしたいと思います。
高齢者団体のアンケートでは、外出時の足の確保が切実な問題になっていることが浮き彫りになっています。ちょっと長くなりますが、以下そのアンケートのまとめを紹介いたします。近くの商店街が衰退し、日常の買い物が不便。病院や駅に行くのも一苦労。バス停留所まで歩くのが大変などと、ついつい外出を控えてしまう人が少なくないことが明らかです。
それとともに、会員の増加のために、県内の高齢者団体が加盟いたします千葉県老人クラブ連合会とも連携をいたしまして、活動をPRし、イベントを企画しているということでございます。 ○議長(伊藤竹夫君) 鳥海議員。 ◆2番(鳥海直樹君) わかりました。ぜひ、積極的な活動をしていただきたいと思います。
また、具体的な整備計画は、同方針に基づき平成27年度に実施したニーズ調査結果や利用状況等を踏まえ、障がい者団体、高齢者団体、自治会等の代表で構成される福祉のまちづくり運動推進協議会、交通バリアフリー法専門部会にお諮りし、決定していく考え方で進めているところでございます。御質問の屋外トイレの和便器の改修、洋式化につきましても、このバリアフリー化の考えのもとで検討してまいりたいと考えております。
一方、既存の老人クラブ以外にも、老人クラブの名称こそ使ってはいないが、同等の高齢者が会則に基づき、既存の老人クラブに比しても何ら遜色なく立派に社会活動も行っている高齢者団体もあります。現時点では、任意の団体は老人クラブと同等あるいはそれ以上の活動をしていても、何らの市の支援もなく、福祉バスの利用もできないのが現状であります。
その調査結果及び利用状況等を踏まえ、具体的なバリアフリー化計画について、障がい者団体、高齢者団体、自治会等の代表で構成される福祉のまちづくり運動推進協議会、交通バリアフリー法専門部会に諮り、事業の決定を行っていく考え方としております。
また、高齢者クラブやシルバー人材センターなど、元気な高齢者団体の支援を行うとともに、赤坂ふれあいセンターの事業などで生きがいの創出や高齢者の活躍の場を広げるなど、高齢者がいつまでも元気で暮らせる取り組みを進めてまいります。
そうすると、例えば障害者団体が、例えば何々何丁目だけは責任を持てるけれどもここまでは行けないといったら、そこの丁目だけを外して、ほかは地域新聞で網羅していればいいという話もあるので、やはり共産党が言われたように障害者団体とか、研政会も言われたように高齢者団体のできるところを優先して、できないところを地域新聞社でフォローしていくという形の組み合わせで、できるかなというように感じている。