4220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号

法制上の課題もあるものの、人生100年時代を迎える超高齢社会では、65歳以上を高齢者とする固定観念を変えていくことも重要なポイントであると考えています。 支援を必要とする方には手を差し伸べながら、誰もが個々の意欲や能力に応じて、年齢に関わりなく、いつまでも住みなれた地域で生き生きと活躍していただける視点を持って、高齢者施策を推進していきます。 ○議長早川真君) 甲斐俊光議員。     

我孫子市議会 2024-02-29 02月29日-03号

震災による甚大な被害に対応するため、安全・安心なまちづくりを最優先とする一方、限られた財源の中で、子育て支援策や若い世代定住化につながる取組高齢社会対応する取組を積極的に進め、平成28年からは社会増に転じることができましたが、出生者数死亡者数を下回る自然減影響が大きく、全体としては人口減少が続いてきました。 

我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号

今後、高齢社会が進む中、このようなケースが増えると、地域において飼い主のいないペットが増えてしまうおそれがあることから対策が必要と認識しています。 現在、庁内関係部署課題を整理していますので、今後、ペットの置き去りが生じないような仕組みづくりを検討していきます。 ○議長甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝健康福祉部長。     

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

(1)、少子高齢社会を迎えるに当たり、本市の介護事業所課題は何かを伺います。  (2)、市内介護事業所における介護職員処遇改善処遇改善加算特定処遇改善加算介護職員処遇改善支援補助金)の交付状況について伺います。  9、交通対策について。  (1)、これまで県道及び歩道の点検整備について、千葉県へ提出した要望は何件ありますか。件数とその主な事業について伺います。  

我孫子市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議会は5期目の星野市政が初めての議会ということで、人口減少少子高齢社会の中で、課題山積市政運営は本当に大変だと思いますが、我孫子丸が沈まないよう、ぜひよろしくかじ取りをお願いしたいと思います。 それでは、星野市長のこれからの市の課題に対する取組についてお尋ねします。 まず、人口減少少子高齢化対策として、星野市長人口政策についてお尋ねします。 

我孫子市議会 2023-03-02 03月02日-03号

引き続き少子高齢社会の進行という大きな課題に適切に対応し、子育てしやすいまちづくり、誰もが健康で生き生きと暮らせるまちづくりを進めてまいります。 ○議長甲斐俊光君) 西川佳克議員。     〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) 市長の今の御答弁の中に、健康増進、その延伸ですね、そして地域の皆さんが助け合い、子育てもすると。私もこの健康に関しては非常に興味関心を示しているところです。

我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号

それでは、超高齢社会への対応として、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりについてお尋ねします。 市の直近の高齢化率は30.9%、地域によっては50%を超える限界集落も出現し、超高齢社会への対応は待ったなしです。初めに、高齢化の現状と今後の見通しについて、高齢者人口高齢化率推移をお尋ねします。 現在の前期・後期高齢者人口高齢化率をお聞かせください。 

四街道市議会 2022-09-09 09月09日-04号

それから、ある程度その年齢の幅の広い年齢層方たちの声も必要だと思いますが、特に女性、本当に高齢社会になり、女性が独りで暮らすというふうな状況も増えてきております。そういう方たちが増えるというところで、女性の意見や声、それから、ニーズを把握することは非常に大事だと思うのですが、これはどのような形で反映されますか。 ○成田芳律議長 市長鈴木陽介さん。 ◎市長鈴木陽介) お答えいたします。  

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

内閣府による令和3年版高齢社会白書の中で、令和47年における高齢化率が38.4%と推計されていますが、既にこれを上回っております。少子化に関しては、本年第2回定例会でも申し上げましたが、平成12年4月1日現在411人であったゼロ歳児人口は、平成26年には300人を割り込み、令和4年4月1日時点では205人と、22年前のおよそ半分にまで減少しています。

我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号

第三次総合計画が昨年度で20年間の計画期間を終えて、この間、進行する少子高齢化人口減少への対策として、充実した子育て支援をはじめ、若い世代定住化につながる取組高齢社会に対する取組を積極的に進めてきましたとしています。 第四次総合計画基本構想策定の趣旨では、市を取り巻く環境の変化を見極め、その変化に的確かつ柔軟に対応することが重要とし、人口減少の克服、地方創生を推進するとしています。 

四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号

高齢社会を迎えることによる2025年問題は、雇用医療福祉といった様々な分野へ多大な影響を及ぼすことが予想されます。団塊世代の多い我が市にとって切実な問題であり、対策の強化が望まれるところです。  そこで、①、我が市の高齢化の実情と今後の推移。  ②、健康づくりを推進し、健康寿命を延ばすための施策。  ③、在宅での介護支援充実施策。  

大網白里市議会 2022-06-09 06月09日-03号

理由としては、我が国は既に65歳以上の高齢者が総人口の4分の1を占める超高齢社会にあり、それに伴い老人病生活習慣病高度医療等に起因する日和見感染症増加も著しく、真菌感染症は大きな社会問題となっています。 一方で、若年層人口減少に伴い、今後開発途上国から多くの移民労働者を受け入れる必要にも迫られています。

習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号

今後につきましては、超高齢社会を迎え、医療介護等経費はもとより、生活保護費児童福祉費などの社会保障関係経費増加する一方であり、このような中で高齢者の健康や生きがい等施策充実も重要となってまいりますので、限りある財源の中で、高齢者の声に耳を傾けるとともに、公平性を考慮した中で、より良い高齢者外出支援策となるように見直しを進めてまいります。 以上、1回目の私からの答弁でありました。