東庄町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 議事日程第2号
更に、歯止めのかからない少子高齢化社会に向け、保健・医療・福祉施策に要す る経費の増加は避けられない状況にあると考えるが、今後とも、事務事業に更なる 効率化の検討はもとより、歳入の増収・歳出の縮減に取り組み、町民満足度の高い 町政運営となることを強く望むものであります。 91ページをお願いします。 業会計決算審査について、意見を申し上げます。
更に、歯止めのかからない少子高齢化社会に向け、保健・医療・福祉施策に要す る経費の増加は避けられない状況にあると考えるが、今後とも、事務事業に更なる 効率化の検討はもとより、歳入の増収・歳出の縮減に取り組み、町民満足度の高い 町政運営となることを強く望むものであります。 91ページをお願いします。 業会計決算審査について、意見を申し上げます。
今後の高齢化社会を見据えて、各地域において質が高く、効率的な医療体制を構 築するため、都道府県は地域医療構想を策定し、現在、各地域において地域医療構 想が進められています。
少子高齢化社会の進行に伴う保険・医療・福 祉施策に要する経費の増加は避けられない状況であります。今後とも、事務事業の 更なる効率化の検討及び歳入の増収、歳出の縮減に取り組み、町民満足度の高い町 政運営となることを強く望むものであります。 58ページをお願いします。 事業会計決算について意見を申し上げます。 59ページをお願いします。
今日、高齢化社会の急速な進展と地方の人口減少、それに起因する社会保障費の 増加、求められる地方経済の活性化、健全な財政運営、こういった直面するさまざ まな問題に真摯に向き合わなければなりません。そして、これは東庄町の問題であ ると同時に、全国の市町村が抱える問題でもあります。 国は「地方創生」を最重要課題とし、強力に推進するとしております。
旨 答 弁 1 13番 1.地域防災力の強化について 1.地域消防団の現状と課題について 山崎 ひろみ 2.消防団員の確保が困難な地域の要 望に町としては、どのように考え、 取り組んでいるのか 2.児童・生徒の安全を守る取 1.小中学校では、アレルギーや内部 り組みについて 疾患等を持つ子供への対応は、どの ようにされているのか 2 10番 1.高齢化社会
一方、少子高齢化社会の進行に伴う、保健・医療・福祉施策に要する経費の増加 が避けられない状況であり、さらには、消防・清掃事業等、広域行政に要する負担 金の増大も考慮されなければならない。 今後の財政運営に当たっては、事務事業の重点化を検討し、さらなる歳入の増の 施策・歳出の縮減に取り組み、健全なる行財政運営を望むものであります。
商店街を取り巻く環境はますます厳しくなってい る現状ですが、商店街を取り巻く環境は大型店が進出したというだけでなく、人口 減少と超高齢化社会を迎え商圏が狭くなり、商圏内の購買力が減少、つまり小売販 売額などが減少していく将来に希望・期待を持てない経営状況下で、後継者が育た ず、店主の高齢化等により廃業に追い込まれ、新たな出店者もなく、空き店舗が増 加する、商店街の衰退傾向に歯どめがかかっていない
高齢化社会の進行に伴い、社会保障に要する経費の増加が避けられない状況 にあることから、今後とも、税財源の確保に努め、個々の事務事業の必要性を 検討し、さらなる歳出の縮減に取り組むことで健全な行財政運営を推進してい ただきたいと思います。
今から始めても遅いくらいであり、5年先、10年先、 近い将来必ず高齢化社会となります。
東日本大震災を初め、そ れに伴う福島第一原発による放射能漏れ、急激な円高による経済の不安定、T PP参加問題、少子高齢化社会の進行等、数々問題を抱えております。今言っ たことは日本全体の問題でありますが、東庄町においても大きな問題となりつ つあります。
さらに、本町においても、生産人口の減少・高齢化社会の進行に伴い、保健・ 医療・福祉施策に要する経費の増加が避けられない状況であります。
先ほど申し上げましたように、高齢化社会ということになってきますと、健 康でありたい、そしてまた病気にならない、寝たきりをつくらないということ が一つの町の大きな考え方でありますけれども、実際にひざを痛めた、腰を痛 めた、そしてまた腕が痛みを伴って自由に使えないというような問題がたくさ ん出てまいります。
リハビリ分野は寝たきり予防の施策として、高齢化社会の中で、 とても重要な分野だと認識をしております。 また、保健、医療、福祉の一体的な取り組みが認められ、平成24年5月に は、東庄町を会場として、全国国民健康保険診療施設協議会の地域医療現地研 究会が開催されることになりました。全国に町の取り組みを発信してまいりた いと考えております。