47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茂原市議会 2020-09-09 第2号 令和2年9月9日

7%以 上で高齢化社会14%以上で高齢社会、21%以上は超高齢社会としています。これに当てはめ ると、我が国は2005年に20%を超え、超高齢社会に突入し、昨年度に2019年度は28.4%となっ ています。これまで日本経済を支えてきていただいた方々でありますので、これからは十分に 健康に注意し、生きがいを見つけ、充実した生活を続けていってほしいと願っております。

茂原市議会 2019-12-05 平成31年 第3号 令和元年12月5日

今後、高齢化社会に伴う扶助費増大が想定されておりますが、どのように対応されていか れるのか伺います。 ○副議長前田正志君企画財政部長 麻生新太郎君。 ○企画財政部長麻生新太郎君) 消費増税分財源社会保障費に充てることとされており ますので、財源確保とともに適切な財政運営に努めてまいります。 ○副議長前田正志君石毛隆夫議員

茂原市議会 2018-12-06 平成30年会議録 第3号 平成30年12月6日

さらに、将 来的な人口減少少子高齢化社会の中、市を取り巻く財政状況は一層厳しさを増しており、引 き続き厳しい財政運営が予想されます。 そのような中、本市の来年度予算はどの程度の予算規模となる見込みなのか、また、歳入歳 出の特徴と、その見込みについてお伺いいたします。 次に、国の補正予算の活用についてお伺いいたします。

茂原市議会 2018-12-05 平成30年会議録 第2号 平成30年12月5日

また、本納地域では、田中市長の英断をいただき、本納支所本納公民館の機能を備えた 「ほのおか館」複合施設平成30年3月に竣工され、本納地域防災の拠点、高齢化社会に対 応した身近な行政窓口地域住民の生涯学習の場、憩いの場、集いの場として多くの市民が活 用し、大変喜ばれております。行政サービスという点からも、高い評価をいただいております。

茂原市議会 2017-06-15 平成29年会議録 第3号 平成29年6月15日

少子高齢化社会の流れは、 簡単には変えることはできないと考えます。しかし、健康に、元気に生活を送り、活気あるま ちづくりは前向きな政策で実現可能だと考えております。多様化する社会の中で子供たちの生 活環境教育環境も多様化しております。不登校児童生徒に対する政策取り組みは、子供 たち可能性を信じることから始まると考えております。

茂原市議会 2017-06-14 平成29年会議録 第2号 平成29年6月14日

その理由として、 第二次ベビーブームにより昭和62年ごろ生徒数がピークを迎え進学困難、右肩上がりで続いて いた経済成長期平成3年にバブルが崩壊し就職困難、そして、ただいま少子高齢化社会で財 政難、常に困難に立ち向かっておる世代だからです。 私は、サラリーマン、特別国家公務員、起業、経営も経験し、まれにない多様な市民意見を 聞ける議員だと自負しております。

茂原市議会 2016-06-08 平成28年会議録 第2号 平成28年6月8日

スポーツ推進計画についてですが、今、茂原市としては全国レベルの大会の開催は難 しいと、しかし、市民マラソン等は計画していきたいということでありますから、大いにそれ については期待をしていきたいと思っておるんですけれども、特にこの中で、先ほど私が言い ました国の考え方、幸福で豊かな社会生活を営む権利、心身の健康を保持する、あるいは青少 年の健全育成、これはスポーツをする人ばかりの話ではなく、高齢化社会

茂原市議会 2016-03-02 平成28年会議録 第2号 平成28年3月2日

急速に進展する少子高齢化社会にあって、 労働人口が減少する中、持続的な経済成長を進めていくためには、地域や職場で女性が生き生 きと活躍できる社会を目指し、女性の力を最大限に引き出すことが不可欠であります。昨年、 公明党の強い推進もあり、日本初ポジティブアクション法とも言われる女性活躍推進法が制 定されました。

茂原市議会 2015-12-03 平成27年会議録 第3号 平成27年12月3日

次に、体育行政充実には体育課意識改革健康志向や超高齢化を踏まえた横の連携が必 要と思われるが、どう考えているかとの御質問ですが、スポーツを取り巻く環境は近年大きく 変化し、今までの競技スポーツ中心政策から今後は市民健康志向高齢化社会を見据えた 生涯スポーツ中心政策に転換させていく必要があります。

茂原市議会 2015-09-10 平成27年会議録 第3号 平成27年9月10日

次に、中心市街地活性化についての中で、茂原駅前土地区画整理事業の位置づけと今後の 取り組みについての御質問でございますが、現在施行中の茂原駅前通り地区土地区画整理事業 につきましては、公共施設整備改善住宅再編を行うことにより、当該地区が市の中心市街 地としてふさわしい街並み及び良好な商業空間を形成することはもとより、少子高齢化社会に 対応した利便性のよい住環境を目指した、いわゆるコンパクトシティ

茂原市議会 2015-09-09 平成27年会議録 第2号 平成27年9月9日

少子高齢化社会を迎えまして、子育て支援充実は喫緊の課題となっております。子育て世 代の争奪戦とも言うべき都市間競争も進んでおります。とりわけ子供を産み育てる中心的な役 割を担うのは母親ということもあります。乳幼児を抱える若いお母さん方に可能な限り満足を いただけるような子育て支援を行っていくことが、この競争に勝ち抜き、茂原市に活力を与え る起爆剤になると考えております。

茂原市議会 2015-06-18 平成27年会議録 第5号 平成27年6月18日

今回の措置を行う理由として、高齢化社会が急速 に進む状況では、医療費介護を受ける方のサービス費を若い世代を含めた社会全体で支える ためにはやむを得ないとしております。しかし、これまで平成21年度に総額1万円、平成22年 度に4万円、平成23年度に4万円、平成26年度に4万円、引き続いて今回、平成27年度の4万 円の連続的な増税が行われようとするものです。

茂原市議会 2015-03-04 平成27年会議録 第2号 平成27年3月4日

我が国は、 世界に先駆けて人口減少、超高齢化社会を迎えております。茂原市も決して例外ではなく、民 間の研究機関である日本創成会議が昨年5月に公表した人口推計によりますと、2010年に9万 3015人であった人口が2040年には7万2196人にまで減少し、このうち20歳から39歳までの女性人口、いわゆる若年女性人口が1万265人から5456人まで減少すると予測されております。