印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号
木刈や高花地区などを除き、ニュータウン地区などでも比較的新しく開発された住宅地では、ほとんど開発時に開発事業者が前もって地区計画を定めてから売り出しております。木刈地区でも初期の牧の木戸一丁目、木刈三丁目、木刈四丁目などは、入居開始後40年近く経過し、世代が変わり、住民の高齢化とともに建て替えや土地の売却などが増えております。
木刈や高花地区などを除き、ニュータウン地区などでも比較的新しく開発された住宅地では、ほとんど開発時に開発事業者が前もって地区計画を定めてから売り出しております。木刈地区でも初期の牧の木戸一丁目、木刈三丁目、木刈四丁目などは、入居開始後40年近く経過し、世代が変わり、住民の高齢化とともに建て替えや土地の売却などが増えております。
昭和59年以降に千葉ニュータウン地区に入居した木刈地区や高花地区、そして大塚三丁目地区には地区計画が定められておりません。最近このような地区において、建築敷地面積の分割化などにより、これまでのゆとりある生活空間が変化しつつありますが、このような実態が進んでいることを認識しているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
例えばゾーン30が設置されている高花地区では、住宅街への入り口部分に、あっちにもこっちにも路面標示されております。また、ここは住宅地への入り口ですから、車は比較的減速しているため、いや応なしにペイントが目に留まります。一方、キッズ・ゾーンが標示されましたのは、印西牧の原駅北口近くのデイリーヤマザキから県道に抜ける一本道です。
それでは次に、千葉ニュータウン内には例えば木刈保育園前や高花地区、内野、原山地区のバス停などニュータウンの初期に設置された上屋がありますけれども、設置から相当の期間を経過し、柱にさびなどが出ているところもあります。現在の管理体制と今後について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
◎市民部長(岡本一弘) 現状の地区別でいいますと、印西地区5人のうち大森地区1人、木下地区1人、浦部地区1人、木刈地区1人、高花地区1人。また、印旛地区につきましては、岩戸地区1人、萩原地区1人、本埜地区では笠神地区が2人となっております。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。
当市におきましても2019年9月1日、高花地区でゾーン30の交通規制が始まっておりますけれども、この際も高花地区の住民の方々から要望が上がって動き始めたと記憶しております。ご紹介しております牧の原六六地区は、キッズ・ゾーン導入への同意が既に得られているものと考えられますので、ぜひこの地域をモデル地区として選定してみてはいかがでしょうか。 ○議長(板橋睦) 酒井健康子ども部長。
今回市内で初めて実施されることとなりました高花地区でのゾーン30でございますが、規制の効果をより的確なものとするため、このたび9月1日号の「広報いんざい」により広く市民の方々へ周知することとしたものでございます。今後におきましても同様の施策が効果的となるよう、広報紙やホームページ等を通じ周知してまいりたいと考えております。
このゾーン30の取り組みは、当市内では高花地区で初めて行うものですが、現在印西警察署と連携を図りまして準備を進めているところでございます。 ○議長(板橋睦) 6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) 最後の最後で市長の登場、ありがとうございます。今後もまちの発展とともに、まちの安全もぜひ考えていただきますようお願いして質問を終わりにします。ありがとうございました。
◆20番(山田喜代子) この大型車両の通行禁止なのですけれども、これは高花地区の皆さんからちょっと寄せられた希望なのですけれども、高花地区の町内会から大型車両の通行規制、この要望書が提出されていると思いますけれども、これについてどう取り組んでいるのか、市の取り組み状況を伺いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 岩﨑市民部長。 ◎市民部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
次に、高花地区ゾーン30の整備工事について伺うという質疑に対し、地元から要望があり協議の結果、警察から規制の対象としてこの範囲が示された。土木管理課としては、区画線の設置、カラー舗装、ポストコーンの設置などを予定しているとの答弁がありました。
少し古い話ですけれども、高花地区からコミュニティセンターの整備要望が過去に出ていたと思います。サザンプラザから余りにも遠いからです。当時は余り取り上げられませんでしたので、小学校の空き教室を使わせてもらうという形で、住民がみずから解決をしたというわけですけれども、十分な拠点になり得ているわけではありません。戸神台とか、武西学園台はどうでしょうか。
企業進出の新たな動向でございますが、今年度に譲渡されたものといたしましては、高花地区におきまして約0.3ヘクタールを株式会社大東建設と、大塚地区におきまして約0.9ヘクタールをUNO特定目的会社と、中央北地区におきまして約0.8ヘクタールを大和地所レジデンス株式会社と契約を締結しております。 次に、(3)についてお答えいたします。
◆14番(山本清) 一応滝野地区にはできるにはできたというところで、これからのお店の頑張り及び民間ですけれども、商業政策という中で市も協力しながら盛り立てていければと思うのですけれども、(2)、高花地区はそれに比べてまだ個別の店舗が幾つか頑張っている中で、スーパーが撤退した場所がスーパーなり買い物に行ける場所にはなっていないという状況があるのですけれども、これ千葉ニュータウンセンターとの、これも民間
(2)高花地区。 (3)、ビッグホップのシャッター商店街化。 以上の項目で質問いたします。以上が最初の質問です。 ○議長(藤代武雄) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 山本清議員の個人質問に対し答弁をいたします。8については私から、その他については教育長及び担当部長から答弁をいたします。 8の(1)についてお答えをいたします。
高花地区につきまして、現在9件の空き家と思われる住宅を確認しております。また、高花3丁目の空き家に関しましては、22日の会派代表質問、新政の軍司議員の質問にお答えしたとおりでございます。 ○議長(藤代武雄) 13番、松尾榮子議員。 ◆13番(松尾榮子) きのうの軍司議員の質問でも詳しく取り上げられておりましたが、私も現地のほうを見てまいりました。
(3)、コモディイイダの撤退以来空き店舗となっている高花地区のショッピングセンターについては、見通しはどうか。 (4)、高花ショッピングセンターへの店舗誘致について、印西市としてはどのような考えを持っているか。 6、学校の机、椅子の入札について。
滝野地区や高花地区においてメーンの商業施設がないまま長年経過しておりますが、そこで伺います。 (1)、近隣商店街の活性化への取り組みについて。 ○議長(藤代武雄) 五十嵐環境経済部長。 ◎環境経済部長(五十嵐理) お答えいたします。
特にニュータウン地区でも、木刈地区、高花地区、滝野地区においては空き家が年々増加傾向でございます。一方、家主がリフォームして賃貸化するという方法も国土交通省では推進しておりますが、空き家の有効活用の方法についてどのように考えているのかお聞かせください。 ○議長(小川義人) 鈴木都市建設部長。 ◎都市建設部長(鈴木俊明) お答えいたします。
昨年10月、松崎工業団地内の事業所で構成される松崎工業団地連絡協議会から、従業員の通勤手段を確保するため、現在千葉ニュータウン中央駅から高花地区まで運行されている路線バスを松崎工業団地まで延伸してほしいとの要望をいただきました。市では、要望のあった高花線を運行しております、ちばレインボーバス株式会社に内容をお伝えするとともに、延伸を検討していただけるようお願いをいたしました。
(1)、滝野地区、高花地区への商業施設誘致について、市はどのように動いているか。 (2)、買い物難民対策として、どのような政策を実施、計画しているか。 以上、大きな項目5つについて簡潔な答弁を求めます。 ○議長(小川義人) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。山本清議員の個人質問に対し答弁をいたします。