柏市議会 2023-09-20 09月20日-06号
最後に、柏市立柏高等学校のあり方についてお答えいたします。議員御指摘のとおり、障害等で支援を必要とする生徒については、そのニーズを適切に把握し、十分な配慮をすべきであると考えます。入学者選抜においては、障害がある生徒の受験について、事前に配慮申請が提出された場合は、実施可能な範囲で適切な措置を講じることになっております。
最後に、柏市立柏高等学校のあり方についてお答えいたします。議員御指摘のとおり、障害等で支援を必要とする生徒については、そのニーズを適切に把握し、十分な配慮をすべきであると考えます。入学者選抜においては、障害がある生徒の受験について、事前に配慮申請が提出された場合は、実施可能な範囲で適切な措置を講じることになっております。
学校における心臓検診につきましては、学校保健安全法に基づき、小学校1年生、中学校1年生、市立高等学校1年生を対象に実施しているところです。心臓検診は、学校検診の中でも重要な検診であり、日本学校保健会は小学校6年間のうちにもう一回、具体的には小学校4年生で心電図検査を実施することが望ましいとしております。
〔学校教育部長 増子健司君登壇〕 ◎学校教育部長(増子健司君) 私からは柏市立柏高等学校のあり方の御質問についてお答えいたします。今年度4月1日より教育委員会の附属機関として発足しました第三次教育計画策定委員会は、令和4年度からの計画実施に向けて、学識経験者等の外部委員を加え協議を進めております。
次に、国道16号から日本体育大学柏高等学校に向かう際の交差点隅切り部の安全対策につきましては、市としても改善の必要性は認識しており、今回予定している交差点改良工事の中で隅切りや歩道を設置し、歩行者の安全性の向上を図ってまいります。以上です。 ○議長(石井昭一君) 第2問、矢澤英雄君。 ◆2番(矢澤英雄君) それでは、ただいま答弁ありました16号線、戸張入り口交差点の件について伺います。
策定に当たりましては、小中高等学校の全ての建物について現地調査を実施し、その結果や過去の改修履歴などに基づき、部内検討委員会での議論を経て、当計画を策定いたしました。後者は、建てかえと長寿命化改良工事を併用し、体育館は全て長寿命化するなど、各学校ごとに整備方針と整備スケジュールを定めたところであります。
外国人児童生徒の進路指導についてですが、生徒が高等学校進学を希望する際に、外国人の家庭が日本の高等学校の仕組みや入試制度を理解することが非常に難しい課題となっております。この課題に対しましては、房総多文化ネットワークによる日本語を母語としない親と子供のための進路ガイダンスの機会において、高等学校の先生の話を聞き、通訳を通して相談ができることが有効な対策になっております。
初めに、1の1点目、キャリアパスポートとはどういったものかについてですが、キャリアパスポートとは、児童生徒が小学校から高等学校までのキャリア教育にかかわる諸活動について、みずからの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのことでございます。
また、市内の高等学校にも担当職員が赴き、教員を通じて生徒にも情報を提供するよう依頼しました。 今後は、提案していただいた市民協働まちづくり支援事業の選定結果を館山市のホームページなどで公表しながら、引き続き市民協働のまちづくりをPRするとともに、選定した事業に市民協働事業補助金を交付し、資金面で支援するなど、市民の皆様が提案しやすい環境づくりに努めていきたいと考えています。 以上です。
次に第2点目、投票率をアップさせるための方針についてですが、選挙期間中の取り組みとしてはスーパーマーケットなどでの啓発物資配布による街頭啓発、館山市内にある高等学校等への啓発ポスターの配布を行っています。加えて統一地方選挙からは館山市内の金融機関、ハローワークなどに啓発チラシの掲示及び選挙公報の据え置きをお願いしています。
続きまして、4点目、特別支援教育研修会の参加者の減少についてですが、特別支援教育研修会は、市内各小中学校通常学級担任のほか、保育園、幼稚園、高等学校、特別支援学校、市関係課にも参加を呼びかけている研修会です。参加人数が減った理由としては、視覚障害に絞ったテーマであったため、市内小中学校以外の保育園、幼稚園、高等学校などから参加者が少なかったためです。
10月に開催された第19回東日本学校吹奏楽大会において、柏第二小学校と酒井根東小学校の両校が金賞を受賞するなど、市立柏高等学校のみならず吹奏楽は全国的に高いレベルにあり、本市の魅力の一つとなっております。このような活発な吹奏楽活動を応援するため、6月から9月にかけて市民等へ遊休楽器の寄附を募ったところ、28名から寄附の申し出がありました。
また、各高等学校から市への要望についてのお尋ねでございますが、これまでのところ、県立匝瑳高等学校及び敬愛大学八日市場高等学校からの市に対する要望は、頂戴をいたしておりません。 最後でありますが、消防団員の状況についてのお尋ねでございますが、就業形態の変化や地域における住民連帯意識の希薄化等に伴い、消防団員数が減少する傾向にあり、これは全国的な課題となっておるところであります。
具体的には高校受験に必要な受験料を初め、入学料、入学準備金、また入学後には高等学校就学費のほか、通学費、クラブ活動の費用として学習支援費がございます。さらに、大学等へ進学を希望する場合、対象被保護者が得たアルバイト収入や貸付金を受験料、入学料などに充てられるよう、収入から除外することができることとなっております。
石川氏は、37年間の長きにわたり、千葉県立高校教諭として活躍され、この間、千葉県立 泉高等学校校長、同大多喜高等学校校長などを歴任されました。 退職後は、大学講師並びに高校のジョブサポーターを務められ、教育の様々な課題に積極 的に取り組まれております。
1、公立高等学校の受験について。 (1)緊急事態宣言により休校期間が長くなり、全国的に授業の進度が遅れている。また、千葉県では現在の中学3年生から今まで前期、後期と2回あった受験の機会が1回になることから、受験生に負担がかかるため、配慮が必要と考えます。そこで、以下2点について問う。 ア、東京都などでは受験の出題範囲を制限することを早期に発表しました。
酒々井町、栄町では、対象を小学校から大学等の教育施設に子供を3人以上扶養、就学させている第3子以降となる児童生徒としており、匝瑳市では対象を小学校から高等学校等、教育施設に子供を3人以上扶養、就学させている第3子以降となる児童生徒としております。3市町とも、住民基本台帳システムを活用して対象者の把握をしているところでございます。
県立大多喜高等学校総元分校の設置、この ようなことをやったんですよ。それも定時制の、いわゆる働いている方々を引き受ける。中 等教育機関をつくらなくちゃいけない。そういうことをやった、あのすばらしい総元地域の 教育水準は、決して上級学校に進学できない方も、そういう定時制高校に行きながら働く方 が、そこから学んでいった。
副町長の選任につきましては、睦沢町大上3663番地1にお住まいの、髙 正一氏、昭和30 年12月30日生まれ、64歳、昭和50年3月に千葉県立茂原農業高等学校を卒業後、同年4月か ら睦沢町に奉職され、住民課長、社会教育課長、福祉衛生課長、地域振興課長、総務課長等 を歴任し、平成28年3月に退職されました。
さらに、本年4月からは、この高等学校等就学支援金を拡充し、年収590万円未満の世帯について、公立・私立を問わず、授業料が実質無償化されたところであります。 このような状況の中、本市といたしましては、現在、国・県・市で実施または実施を予定している支援制度を活用し、困っている状況にある高校生や、その保護者に支援や情報が行き届くよう、相談等に丁寧に応じてまいります。以上です。