1185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日予算決算委員会建設分科会−03月13日-01号

坂井洋介 委員  それと、もう1つは、高瀬下水処理場消化槽設置事業についてだが、ここの下水道汚泥消化槽の中に入れて、ガスを発生をさせ、そのガスを使って発電事業を行っていくというようなお話しだが、この事業についての概算事業費が約40億円というような数字が出てきており、大きな金額だと思っている。

船橋市議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日予算決算委員会総務分科会−03月08日-01号

危機管理課長 まず、九都県市合同防災訓練中央会場という形で外での訓練になるが、訓練日平成31年9月1日日曜日、防災の日に高瀬運動広場にて実施予定である。  それと、船橋を主体とする避難所での運営訓練を中心とした訓練は、平成31年8月25日日曜日に、現在、船橋中学校を舞台として行う予定を組ませていただいている。

船橋市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会−02月27日-04号

こうしたことから、平成31年度は市船の利用を高瀬下水処理場上部運動広場のほうに70日程度移行しまして、少しずつでも市民の皆様がご利用しやすくなるように努めてまいりたいと考えております。      [長谷川大議員登壇] ◆長谷川大 議員  前定例会でね、千葉ジェッツのことが取り上げられてました。  千葉ジェッツがどういう使い方をしているかを調べたんですね。

船橋市議会 2019-02-19 平成31年第1回定例会−02月19日-02号

また、高瀬下水処理場においては、平成33年度の発電事業開始に向けて、消化槽整備に着手します。  南部清掃工場につきましては、平成32年4月の新工場稼働に向け、引き続き整備を進めます。  平成28年度から段階的に整備を進めている大穴近隣公園につきましては、引き続き整備を行います。  4番目は「笑顔があふれる子育てのまち」です。  

船橋市議会 2018-12-10 平成30年12月10日市民環境経済委員会-12月10日-01号

また、高瀬下水処理場、こちらについては、終日無休で稼働してるため、場内では車両の通行など、特定多数の往来が常時ある。そのため、どの施設事前協議が必要とのことである。  また、一時的な開催であればということなら、交通安全学習施設設置としては難しいものと考えている。  

習志野市議会 2018-12-05 12月05日-05号

その内容は、具体的に申し上げますと高瀬処理場処理水流入についてであります。高瀬処理場が一番近くにある下水道処理場ということで、そういうことを調べさせました。 そうしたところ、まず高瀬処理場においては、一部を除いて分流式汚水処理しているため、滅菌処理を行うために一定量塩素が使用されていることを確認しております。

習志野市議会 2018-12-05 12月05日-05号

その内容は、具体的に申し上げますと高瀬処理場処理水流入についてであります。高瀬処理場が一番近くにある下水道処理場ということで、そういうことを調べさせました。 そうしたところ、まず高瀬処理場においては、一部を除いて分流式汚水処理しているため、滅菌処理を行うために一定量塩素が使用されていることを確認しております。

船橋市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会−11月30日-06号

これから市内本下水面整備が進むことで、高瀬下水処理場への供給量もふえ、さらに下水汚泥はふえていきます。  下水汚泥埋め立て処分ではない点は評価できるものの、再資源化できる業者処分をお願いして委託することで、そのイニシアチブ業者側に握られています。費用面においても、またイニシアチブ船橋市にないことなどから、近い将来この施策は行き詰まるものと危惧しておりました。

習志野市議会 2018-09-13 09月13日-07号

主な事業といたしましては、新規下水道施設整備として、津田沼処理区、印旛処理区及び高瀬処理区の管渠整備を行いました。また、長寿命化計画に基づく津田沼浄化センター改築を行ったほか、平成31年度からの地方公営企業法適用に向けた準備を進めました。 なお、平成29年度末における下水道普及率は、94.8%であります。 

習志野市議会 2018-09-13 09月13日-07号

主な事業といたしましては、新規下水道施設整備として、津田沼処理区、印旛処理区及び高瀬処理区の管渠整備を行いました。また、長寿命化計画に基づく津田沼浄化センター改築を行ったほか、平成31年度からの地方公営企業法適用に向けた準備を進めました。 なお、平成29年度末における下水道普及率は、94.8%であります。 

船橋市議会 2018-06-15 平成30年 6月15日建設委員会−06月15日-01号

そして、それとはまた別に、その延長戦上に高瀬下水処理場がある。昨今は、高瀬下水処理場上部運動広場──タカスポのほうに注視しがちだが、下水処理場の中は、もう築20年たっているということでかなり老朽化が進んでいるようで、高瀬下水処理場長寿命化計画ということで、下水道企業会計でも、今年度16億円の継続費を見込んでいるとのことなので、その辺の視察もしてみたいなと思っている。

船橋市議会 2018-03-14 平成30年 3月14日予算決算委員会建設分科会−03月14日-01号

続いて、下水道だが、まず、今回高根台西船地区長寿命化工事と、高根台地区管渠調査委託を行う予算が出てきているが、また、下水処理場長寿命化対策高瀬下水処理場長寿命化対策を行うという予算もついてきているが、この長寿命化に対する本市としての計画というのは、どのようになっているのか。

船橋市議会 2018-03-13 平成30年 3月13日市民環境経済委員会-03月13日-01号

だから、もうもっと具体的に提案するが、高瀬下水処理場があるでしょう。あそこは、広大な土地である。確かに施設もくっついているが、だからといって交通道路状の形をつくれないわけでもない。で、管理者を置くといってもあそこなら事務棟があるわけだし。だから、やるならあそこでさっさとやったらどうなのという。

船橋市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会−02月28日-03号

例えば高瀬下水処理場上部運動広場行田運動広場では、AEDが1つしかありません。5分以内の電気ショック除細動ができるかわかりません。一方で、それほど大きくない施設などに2つのAED設置されているケースもありました。AEDは多いにこしたことはないかもしれませんけれども、効率的・効果的な配置とは言えません。限られた予算ですから、AED配置はよく検討されるべきです。