我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
公的医療保険に上乗せして徴収する子ども・子育て支援金制度の創設が柱で、児童手当の所得制限を10月分から撤廃して、支給期間を高校生年代までに延長することや、親の就労の有無にかかわらず保育施設を利用できる、こども誰でも通園制度の設立を盛り込んでいます。 我が国の若年人口は、現在の倍速で急減しています。減っています。2030年代に入るまでの六、七年間の間で、人口減少が加速すると政府は推測しています。
公的医療保険に上乗せして徴収する子ども・子育て支援金制度の創設が柱で、児童手当の所得制限を10月分から撤廃して、支給期間を高校生年代までに延長することや、親の就労の有無にかかわらず保育施設を利用できる、こども誰でも通園制度の設立を盛り込んでいます。 我が国の若年人口は、現在の倍速で急減しています。減っています。2030年代に入るまでの六、七年間の間で、人口減少が加速すると政府は推測しています。
4月から新たに、あびっ子クラブの利用許可申請、出産・すくすく子育て応援金の申請、高校生等医療費助成受給券の年度更新申請を開始いたしました。あびっ子クラブでは、4月中のLINEによる申請が2,608件ありました。これは紙の申請を含めた申請総数の93.2%を占めています。また、あびっ子クラブの利用料につきましては、LINEからのキャッシュレス決済を導入しており、申請の利便性が向上したと考えています。
スマートフォン保有率の高さは、子ども社会にとっても例外ではなく、令和4年度青少年のインターネット利用環境実態調査によると、子どもが自分専用のスマートフォンを利用している割合は、小学生が64.0%、中学生が91.0%、高校生が98.9%です。
小・中・高校生の自殺数は514人で、1980年の統計開始以来、初めて500人を超えたとのことであります。また、長期化するコロナ禍で、友人や先生とのコミュニケーションを十分取ることができず、悩みを抱える子どもたちが増えていることも、一因と言われております。 人口10万人当たりの自殺死亡率は、0.8人増の17.5人となっております。
私も1か月ぐらい前かな、高校生のときの同級生が東京の私立なんですけど、我孫子に一戸建てを建てたいから、マンションじゃなくて我孫子辺りでいけそうなので、柏市から東武アーバンラインとかに乗り換えるよりも常磐線で直通がいいからということで、限定で寿までのエリアで、白山、寿、我孫子辺りで40坪でとか限定があるんで、今ちょっと待ってくれと、議会の質問が終わったらゆっくり探そうねって言っているんですけど。
令和6年10月分から、所得制限の撤廃、高校生年代までの支給期間の延長に加え、多子加算について第3子以降を3万円といたします。あわせて、支払い月も年3回から年6回とし、拡充後の初回支給は12月の予定です。新たに受給資格が生じる方につきましては、本人による認定請求が必要となることから、対象者を特定した上で申請案内を送付するなど、申請漏れのないよう周知をしてまいります。
さらに、市の独自支援として、子育て世帯を支援するため、高校生相当年齢までの子ども1人につき1万円の「子どもみんなの給付金」を支給する準備を進めており、令和6年1月下旬に1回目の支給を予定しています。早急に支援を行うため、これらの給付金につきましては、11月24日補正予算の専決処分を行いました。
東京大学大学院教育学研究科の北川裕子特任助教の研究チームが高校生1万人を対象に行った調査では、死にたい気持ちが強い子どもほど周囲に助けを求めないという実態が分かりました。 そこでお伺いいたします。ア、本市の児童・生徒の精神不調や自殺の兆候を捉える客観的な手段についてお聞かせください。
アビスタでは、全国から様々な鳥の生態や行動などを捉えた写真が集まる全日本鳥フォトコンテストの応募作品展と、審査員による講演会、毎年人気の鳥に関する学術的な話が聞ける鳥学講座、小学生、中学生、高校生が研究の成果を発表する環境学会を開催するほか、手賀沼公園で鳥のたこ揚げ体験も行う予定です。
同時に、やっぱり将来にわたって人材を確保していくというのも本当大事だと思うんで、今この現計画の中では、小中学生とか高校生に体験の場を設けて将来の介護の職についての興味とか関心を持ってもらうということも挙げているんですけれども、ほかの介護人材の育成の研修面も含めて、ちょっとコロナの中でこの3年間の計画中は、ほとんど満足にできていませんでした。
また、ひとり親世帯だけではなく、子育て世帯全体への支援として、8月から高校生等医療費助成の所得制限を撤廃するとともに、入院1日、通院1回当たりの自己負担額を500円から300円に変更します。加えて、受給券を発行することで、現在の医療費の領収書を提出していただき助成する方法から、医療機関に受給券と保険証を提示し、直接300円を支払う方法に変更し、医療費助成の利便性の向上を図ります。
子ども医療費助成事業では、8月から高校生等医療費助成の所得制限を撤廃するとともに受給券を発行し、医療機関で健康保険証と受給券を提示することにより、300円の自己負担で受診できるようにいたします。対象となる高校生相当年齢を扶養する方には、4月11日に医療費助成の登録に関する案内を送付いたしました。6月2日までに登録申請を提出された方には、7月25日に受給券を発送する予定です。
次に、議案第11号 四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、現在中学校3年生までを対象としている子ども医療費の助成対象について、本年8月から高校生相当の年齢まで拡充するとのことだが、新たに対象となる人数はとの質疑に対し、令和4年11月1日現在において、新たな対象者数は2,700人と見込んでいますとの答弁がありました。
歳出の主な事業は、スマート申請の推進管理事業4,692万4,000円、子ども医療費助成事業うち高校生等医療費助成分4,885万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制等確保事業5億7,163万7,000円、公園坂通り活性化に向けた企業等支援事業912万9,000円、道路台帳等維持管理費うち道路境界の査定分、3,367万1,000円、都市計画推進事業うち千葉北西連絡道路に係る要望活動分3万5,
次に、子育て支援ですが、放課後児童健全育成事業については、父母の運営から委託方式を取るということですが、子供の医療費助成事業も、高校生等までの拡充、これは子育て世代から強く求められており、さらなる対策拡充が必要と思って指摘しておきたいと思います。 次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。
③、子ども医療費無償化、高校生までの拡充は実現の方向かお聞きします。 ④、学童保育民間委託化1年経過後の評価をお聞きします。 ⑤、国民健康保険税の子ども均等割減額について、検討状況をお聞きします。 5番、高齢者が安心して暮らせるまちを目指して。 ①、タクシー利用券支給について、実施状況をお聞きします。
かなり具体的な内容が書かれていまして、とりわけ中学生までの医療費の問題、高校生相当年齢の問題、500円から300円に引き下げた問題、8月からは窓口での立替え払いも不要とすると、こういった内容が分かりやすく書かれております。 それでは、市長の施政方針では、8点の基本目標と施策推進のための横断的な取組、その他が示されました。
そのため我孫子市では、先日の施政方針で述べさせていただいたとおり、学校給食費の支援や高校生等、子ども医療費助成の所得制限の撤廃と自己負担額の見直しを実施をし、国や県より先行して市独自のさらなる子育て世帯への経済的支援の充実を図ってまいります。
本案は、助成対象を高校生等まで拡充するため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。 議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、こどもルームを増設するため提案するものであります。
子ども医療費助成事業では、令和5年8月から高校生相当年齢の所得制限を撤廃し、自己負担額を500円から300円に変更いたします。また、県と県内医療機関の環境が整い次第、現物給付が行えるよう高校生相当年齢に対して受給券を発行いたします。さらに、0歳から高校生相当年齢までの医療費助成について、同一年月同一医療機関での入院11日以上、通院6回以上からは、自己負担額を0円とします。