山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
はにわ道にある猿尾高架橋を利用した松尾駅周辺、先ほどのさんむ21の議員の皆さんの質問にもありましたが、そうした松尾駅周辺の開発や芝山と連携した道路整備による山武市北側地域、総武本線より北側の地域への開発、総武本線をまたぐ必要がなければ、踏切の拡張はボトルネックとなることがありませんので、そうした部分での新たな住宅地の整備など、可能性は様々あると思います。
はにわ道にある猿尾高架橋を利用した松尾駅周辺、先ほどのさんむ21の議員の皆さんの質問にもありましたが、そうした松尾駅周辺の開発や芝山と連携した道路整備による山武市北側地域、総武本線より北側の地域への開発、総武本線をまたぐ必要がなければ、踏切の拡張はボトルネックとなることがありませんので、そうした部分での新たな住宅地の整備など、可能性は様々あると思います。
これを受け、9月24日、委員8名全員出席の下、本常任委員会を開会し、慎重審査したところ、委員から、現状では、高架橋にターミナルを設置することの安全面を含む実現性や本市の財政負担、また君津市民のメリット、デメリット等の判断材料が不足しており、採択は難しいものの、今後も十分な時間をかけて情報収集する必要がある。
◎都市建設部次長(萩原勝君) 新京成線連続立体交差事業につきましては、現在仮線の撤去工事及び高架橋の排水工事を進めており、引き続き令和6年度の事業完了に向けて鋭意整備を進めているところです。高架下利用につきましては、引き続き3者で協議を進めるとともに、具体的な計画がお示しできる段階になりましたら議会及び市民の皆様にお知らせしてまいります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。
連続立体交差事業につきましては、高架橋築造工事及び盛り土工事等が全線にわたり完了し、野田市駅及び愛宕駅の駅舎建築工事の完成も目前となっております。現在は、駅部におけるエレベーター、エスカレーター及び多機能トイレ等のバリアフリー化の実現に向けた整備を行っております。 また、営業線高架切替えの日程につきましては、関係各所との調整を図っており、令和3年3月末での実施を目標に進めております。
次に、東武鎌ケ谷駅北側の東武鉄道高架橋脇の市道30号線など約1,300メートルで、街路樹はハナミズキでございます。次に、船橋我孫子バイパス線、通称ユニオン通りの市道37号線2,200メートルで、街路樹はヤマモモなどがございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。
内容につきましては、庁内で説明会を開催し、庁内で得られた意見としましては、地域の実情に応じた道路排水計画の策定に関するものや北千葉道路によって分断される市道の廃止や認定に関するものなど8項目の協議項目、また道路高架橋などについて景観への配慮や北千葉道路の交差箇所が4か所に限定されることによる地域住民の皆様への十分な説明や必要に応じて横断施設を設けるなど、地域交通に対しての配慮など10項目を回答しております
連続立体交差事業につきましては、全線の高架橋工事及び盛土工事を10月末までに完了させ、令和3年3月末の高架切替えを目標に、駅舎建築工事、軌道敷設工事及び電気工事を本格化させてまいります。
引き続き、残る高架橋工事を進め、令和2年度末の営業線高架切替えを見据え、駅舎建築工事、軌道敷設工事及び電気工事を実施してまいります。 また、高架下利用につきましては、駅利用の方々を想定しながら、主に駅部の施設配置案について検討いたしました。今後はその案を基に、鉄道事業者である東武鉄道株式会社と全体協議を行いながら、高架下利用の基本計画策定の準備を進めてまいりたいと考えております。
連続立体交差事業は、平成29年度に全線の仮線営業が開始されて以降、事業区画全線において日ごとに高架橋工事が進捗し、鉄道を道路が横断する踏切では橋桁架設工事が進んでおります。主な踏切箇所では、昨年8月に第二中学校脇の市道に橋桁が架設されました。特に愛宕駅南側の県道つくば野田線では、昨年11月から12月にかけて、夜間鉄道の運行終了後に県道を通行止めにして橋桁架設工事が行われました。
◎道路計画課長 駅の高架橋の耐震としては、あとやらなきゃいけないのは、東葉高速の令和2年度分で完了する予定になっている。駅の本体のほうの耐震というのは、ちょっとまだ把握していない。 ◆金沢和子 委員 高架は一応東葉高速で終わりだが、駅本体の耐震化というのは、これからになるのか。
連続立体交差事業につきましては、現在全線の高架橋工事を計画的に進めており、鉄道と交差する野田市駅北側の市道32023号線を3月中旬に、都市計画道路中野台中根線については5月中旬に橋桁架設工事の着手を予定しております。さらに、高架橋工事と並行して野田市駅及び愛宕駅の駅舎建築工事を実施してまいります。
特に、近年の連続立体交差事業の進捗においては、目に見える形で高架橋工事が進んでおり、新しい野田市駅、愛宕駅、そして駅周辺のまちづくりの推進に対し、市民の皆様は大きな期待を持たれていると思います。
連続立体交差事業につきましては、工事が本格化してきており、駅部の基礎工事が完了し、全線の高架橋工事を計画的に進めております。 鉄道と交差する主要地方道の橋桁架設工事は、愛宕駅南側の県道つくば野田線において、最終列車の運行後、夜間車両通行どめにより11月13日から12月5日までの予定で実施しており、野田市駅南側の県道野田牛久線は、12月18日に同じく夜間車両通行どめを予定しております。
現在、千葉県では通称北ルートと呼ばれる県道下総橘停車場東城線バイパス事業 を進めており、新宿地先の銚子信用金庫付近の七反田踏切の上に高架橋をかける計 画をしております。 千葉県とJR東日本が協議を行った結果、JR東日本から線路の維持管理上、七 反田踏切を組む近隣の踏切の一つを閉鎖してほしいとの条件が示されました。
土木費では、鉄道高架事業として新駅舎デザインが決定し、全線で高架橋工事も進み、目に見えて推進がわかるようになりました。また、安全対策として、私有ブロック塀の安全診断費用、撤去費用の一部補助事業、船形吉春線の道路改良事業の完了や市内の生活道路の補修、新設要望に対応しており、評価いたします。
しかしながら、渋滞時には緊急車両に支障を来すことから、千葉県に対応を要望いたしまして、9月上旬にガードレールを北総鉄道高架橋付近から南側までの区間において、歩道側に移設していただいたところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆21番(芝田裕美議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 21番、芝田裕美議員。
その実現に向け、平成30年度には、駅部において、旧駅舎、ホーム等の取り壊しを行い、駅部以外の工事について基礎ぐい工事のほか、高架橋の柱や上部工の工事を進めており、全区間で高架橋工事が本格化してきております。駅周辺においては、暫定的な駅前広場も整備され、ロータリーとして運用されています。現在は、地区北側の物件補償における建物等の撤去が進み、基礎や埋設物を撤去、更地になりました。
北海道函館市では、平成29年12月に、市内で大勢の中国人観光客を乗せた大型バスが高架橋下に接触し25名が負傷する事故が発生をしました。中国語を話せる添乗員も負傷したことから、傷病者からの情報収集や医療機関との連携などに苦労した経験から、主に外国語などの通訳専門の消防団「通訳サポーター」を発足させました。
連続立体交差事業につきましては、工事が本格化しており、駅部の基礎工事を行うとともに、全線の高架橋工事を計画的に進めております。鉄道と交差する道路の橋桁架設工事については、第二中学校前の市道2220号線との交差部分である第170号踏切を8月22日の日中に一時通行どめにより実施いたしました。
次に、関連事業といたしまして、側道4路線、総延長約1.3キロメートルについて、立体交差化に伴う高架橋築造時の仮線路を敷設した区間で整備を行い、あわせて新鎌ケ谷地区においては区画道路や街区公園について連続立体交差事業の一環で整備するものでございます。そのほか、市で行う関連事業としましては、初富駅前広場、北初富駅前広場、新鎌ケ谷駅南北自由通路などの整備を予定しております。