498件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2019-03-08 03月08日-05号

もともと八ツ場ダム霞ケ浦導水、これは高度経済成長期首都圏人口がふえるということを想定して過大な水需要を立てて水源開発が行われた結果であります。しかし、水需要首都圏でも確実に減ってきております。印旛広域としても、ここの今後の霞ケ浦導水責任水量見直しとか、そういったことをするべきではないかと思います。

千葉市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-03-04

本市では、高度経済成長期に顕著になった人口増加対応するため、大量の住宅建設されました。しかし、今後は、人口減少や加速する超高齢社会の進行に伴い、住宅の総数に対して世帯数減少されることから、空き家増加が危惧されます。  空き家は、維持管理が行われず長期間放置されますと、倒壊の危険性が高まるほか、不法投棄や悪臭の発生、さらには地域防犯力の低下をもたらします。

習志野市議会 2019-03-01 03月01日-05号

この123の公共施設高度経済成長期時代に一斉に建築をされ、これが現在一斉に老朽化を迎えている、このような状況の中から、しっかりと計画を立てようというのが平成26年3月に立てられたものでございます。その上で、この策定をする段階において、全体123の公共施設を現在と同じ規模建設をするのには965億円、これがかかるという試算をいたしました。

習志野市議会 2019-03-01 03月01日-05号

この123の公共施設高度経済成長期時代に一斉に建築をされ、これが現在一斉に老朽化を迎えている、このような状況の中から、しっかりと計画を立てようというのが平成26年3月に立てられたものでございます。その上で、この策定をする段階において、全体123の公共施設を現在と同じ規模建設をするのには965億円、これがかかるという試算をいたしました。

習志野市議会 2019-02-27 02月27日-03号

高度経済成長期に多くの働き手住まいを提供してきた団地は、今、住民高齢化が進んでおります。もちろん単身高齢者の方もふえているわけですが、その方々の中には、認知症の方もどんどんふえていってくるわけでございます。 東京都は、認知症の人が地域で生活できる環境を構築し、同時に空き室活用にもつなげる施策としておりますが、同様に、千葉県もこのことは見習うべきではないかと私は考えております。

習志野市議会 2019-02-27 02月27日-03号

高度経済成長期に多くの働き手住まいを提供してきた団地は、今、住民高齢化が進んでおります。もちろん単身高齢者の方もふえているわけですが、その方々の中には、認知症の方もどんどんふえていってくるわけでございます。 東京都は、認知症の人が地域で生活できる環境を構築し、同時に空き室活用にもつなげる施策としておりますが、同様に、千葉県もこのことは見習うべきではないかと私は考えております。

八千代市議会 2019-02-26 02月26日-03号

続いて、さて日本の上水設備の多くは、1960年代から1970年代までの高度経済成長期建設されたもので、今後も老朽施設更新需要は年々増加していることは事実であります。 現在、使用年数40年以上を超える水道管は約10万キロメートル、更新費用は1キロメートル当たり1億円以上もかかると言われております。人口減少により、約40年後には水需要が約4割減少するのではないかと。

八千代市議会 2019-02-25 02月25日-02号

工業団地において操業されている事業所は、昭和40年代の高度経済成長期から八千代市の財政及び雇用等を支えていただいている、まさにかなめであり、工業団地を核とした工業の振興のため、市としても引き続き、工場と住宅それぞれが共生できる良好な操業環境確保に努めてまいりたいと考えております。 ○林隆文議長 塚本路明議員。 ◆塚本路明議員 ありがとうございました。 

柏市議会 2018-12-13 12月13日-07号

初めに、居住誘導区域へ誘導する方策についてですが、現在柏市では北部地域や柏駅周辺中心人口増加する一方で、高度経済成長期に開発された郊外の低層住宅地では高齢化が進んでおります。このため、本市立地適正化計画では、地域の活力を将来的にわたって維持していくために、一部の地域人口を集約させるのではなく、地域間の人口世代構成のバランスを確保していくことを居住誘導の方針としております。

野田市議会 2018-12-13 12月13日-04号

それに加え、高度経済成長期整備されたインフラが徐々に老朽化し、今度はその修繕や再整備をしなくてはなりません。野田市も例外ではなく、人口が減り始めているという転換期に既に入ってはいるが、過去のインフラ整備修繕対応を、財政が逼迫する中でどのように対応するかと迫られている時期にあるわけです。さて、今回お尋ねする水道法改正についても例外ではありません。  国では水道法を改正する動きがあります。

習志野市議会 2018-12-07 12月07日-07号

本市では、全国に先駆けまして高度経済成長期に一斉に整備した公共施設老朽化問題に着目し、平成26年3月には公共施設再生計画策定いたしました。第1期計画がスタートしてから4年間の実績を検証したところ、想定事業費よりも実際の事業費が増大し、限られた財源の中で第1期に計画していた事業が全て実施できずに、先送りせざるを得なかった状況が生じております。 

習志野市議会 2018-12-07 12月07日-07号

本市では、全国に先駆けまして高度経済成長期に一斉に整備した公共施設老朽化問題に着目し、平成26年3月には公共施設再生計画策定いたしました。第1期計画がスタートしてから4年間の実績を検証したところ、想定事業費よりも実際の事業費が増大し、限られた財源の中で第1期に計画していた事業が全て実施できずに、先送りせざるを得なかった状況が生じております。 

富里市議会 2018-12-06 12月06日-04号

戦後も経済復興等財政難対応から、行政組織の再編や行政手続見直しなど行われてきたそうですが、行政改革が本格化するのは、高度経済成長期に入ってからとされております。 以後、国でも地方公共団体でも、行政改革に取り組むたゆまぬ努力を今日まで続けているわけでございますが、現在の厳しい財政状況を踏まえ、今こそさらなる努力が必要と存じます。

富津市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会−12月06日-02号

また、都市計画道路につきましては、高度経済成長期における都市の拡大を前提に昭和44年に都市計画決定されたもので、近年の人口減少、低成長等社会情勢を踏まえると、都市計画決定後、長期間が経過し、必要性に変化が生じつつある道路計画もあることから、見直しについて昨年より県と協議を進めておりますが、国、県の道路整備計画と関連することから難しいとの回答をいただいております。

木更津市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

初めに、計画を立てた経緯でございますが、本市が管理する市道につきましては、高度経済成長期以降に集中的に整備され、本市経済活動市民生活を支える上で、重要な役割を担っているとともに、市民皆様から、利便性快適性安全性など、道路本来の機能確保が求められているところでございます。

船橋市議会 2018-10-05 平成30年10月 5日予算決算委員会全体会−10月05日-01号

しかしながら、式典においては、まさに直接的にこの船橋市役所そのものを支えてくださった数多くの職員OB諸氏職員OG諸氏への感謝の念を表するわけでもなく、高度経済成長期から今日まで、あるいは市制施行から現在まで、各シーンにおいて馬車馬のごとく粉骨砕身、住民福祉の増進のためにご尽力を賜った皆様方への感謝のかけらもあらわさない厚顔無恥な現役職員諸氏には、正直申し上げて驚愕した。