富津市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日全員協議会-03月23日-01号
縦断図にてJR軌道横断部分の北側と南側では地盤高に高低差があり、地盤高の低い北側で、送水管の土被りを確保できるよう埋設深さに設置したことにより、今回の漏水箇所である南側では土被りが深くなりました。 その後、盛土工事により敷設当時より、さらに土被りが深くなり、約7メートルの土被りとなりました。 次に、2枚目、2ページにお戻りください。 2の断水範囲及び影響について、表1を御覧ください。
縦断図にてJR軌道横断部分の北側と南側では地盤高に高低差があり、地盤高の低い北側で、送水管の土被りを確保できるよう埋設深さに設置したことにより、今回の漏水箇所である南側では土被りが深くなりました。 その後、盛土工事により敷設当時より、さらに土被りが深くなり、約7メートルの土被りとなりました。 次に、2枚目、2ページにお戻りください。 2の断水範囲及び影響について、表1を御覧ください。
529 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 桜井工区の工事の件でございますけれども、まず、桜井側と港南台側で、かなりの高低差がございます。
危険箇所の調査につきましては、県のほうが、いわゆるこの辺でいきますと、夷隅土木事務 所のほうが中心となって現地調査をやっていただいているんですが、いわゆる危険箇所の定義 といたしましては、高低差5メートル以上で勾配が30度以上の崖地について、一つの土砂災害 の危険区域として定義づけをしまして、町内にどういった箇所があるのか、何か所程度あるの かというところが、まず1点の調査の対象でございます
市長は、新子ども館の広い芝生の庭をあの高低差を生かし、子供たちが思う存分に走り回るようにしてあげたいと話しておられたように思います。完成の頃にはコロナも収まり、子供たちの無邪気にはしゃぐ姿が目に浮かぶようです。そうです、あらゆる子供たちの笑顔がそこにあってもらいたい。全ての人々に開かれた、みんなのための在り方を考えていただきたいと思います。
また、現地の調査を実施したところ、道路の形態はなく、接道する道路との高低差もあり、将来的にも道路や公共施設用地として活用することは非常に難しい形状であることを確認しております。しかし、当該市道用地は文化財包蔵地内に存するため、現在文化財に関する調査を進めているところでございます。
しかし、布佐は1,000分の1という勾配、全体が軟弱地盤で、田んぼが多かった埋立地などの悪条件があり、区域内の高低差が生じています。上流地域に大雨のとき、陸の孤島ができてしまう冠水地帯があります。この水を単に下流に落とすことは、下流部の幹線拡張工事が進行中である現在、中流部に床下浸水を起こす可能性が大であります。
特に駅の南側のエリアは、土地の高低差が激しく、上り坂の上に駅があるような地形となっております。どうか、コロナ禍というブレーキもありますが、駅内外のバリアフリー化が一日も早く実現するよう、引き続き努力をお願いいたします。 次に、地域交通施策について。
次に、議案第11号 成田市立平成小学校学校給食共同調理場建設工事(建築工事)請負契約の締結についてでありますが、「ほかの共同調理場と比較して、建築工事費が高額となっている理由は」との質疑があり、「単価の変動や一般管理費率の上昇の影響に加えて、校舎と共同調理場の間に高低差があるため、2階に渡り廊下を設置するとともにエレベーターを設置する必要があることから、工事費が高額となっている」との答弁がありました
しかし、国土地理院のデータを見ますと、この交差点の浸水する箇所と税務署前の無事な箇所の高低差は約20センチです。つまり、最大で20センチの浸水です。それだったら車両の通行には支障がなく、水害を理由とした移転の論拠は成り立ちません。心配なら10センチほどかさ上げすればいいだけの話です。 では、財政面はどうでしょうか。 まず、今後30年間の税収増などが55億円と見込んでいるという話がありました。
◆委員(石井秀明) 数か所崩落したということなのですけれども、私も見に行ったのですが、20メートルぐらいの高低差がある池だったと思うのですけれども、あののり面を全体的に補強するということでよろしいのでしょうか。 ○委員長(敷根文裕) 治水課長。 ◎治水課長(平野節生) 今回の4か所につきまして水が集中しているような兆候がございますので、そこについては排水施設、縦排水をやっていきます。
4点目の予定地が浸水想定区域にあることについて、当局の見解についてでございますが、当該子ども館用地は、高低差が最大6メートル程度あり、駐車場として利用する高台部分は想定最大規模の浸水想定区域外となっていますので、万が一浸水時に利用者がいた場合は高台部分に避難をお願いしますが、基本的に当該施設は水防法に基づく要配慮者利用施設に該当しますので、大雨による浸水等を想定した避難確保計画を策定し、訓練等を行うことで
高低差もございます。遠く離れて生活する親子や、かなり高齢の御夫婦の場合、何度も市役所に足を運ぶのも困難になることも考えられます。往復の封書による書面のやり取りも当然されていますが、最終事務手続が可能なところから一元化に向けてワンストップて手続が済むよう検討していただきたいと思います。併せて高齢者の死亡数の推移も教えていただけたらと思います。
また、議案第25号の明神橋について先ほど押木委員のほうからもご質問ありましたが、私も現地を見に行かせていただいて非常に大きくて、高低差もすごくあるような池にかかっている橋ということで、以前お伺いしたときになるべく自然を生かすような設計にしてあるため、コンクリートの量を極力少なく造っているというふうにご説明をいただいたところでした。
マンションが敷地南側ぎりぎりに高くそびえ立つことに加え、隣の戸建て住宅街との地盤面の高低差が大きいため、影響を大きく受ける家では、日の出から10時まで日陰の影響を受けると説明されました。これには、住民からも高さを低くしてほしいといった声が上がっています。
本年8月に策定した習志野市都市計画道路等見直し方針におきましても、区間の一部に高低差があるなど地形的な制約があるものの、将来、交通量の推計結果から、周辺道路、特に主要地方道長沼船橋線、これ、県道になりますけども、混雑度が増加するとの結論に至り、存続路線として位置づけております。 しかしながら、今後の整備の見通しについては、現時点では未定となっている状況でございます。
本年8月に策定した習志野市都市計画道路等見直し方針におきましても、区間の一部に高低差があるなど地形的な制約があるものの、将来、交通量の推計結果から、周辺道路、特に主要地方道長沼船橋線、これ、県道になりますけども、混雑度が増加するとの結論に至り、存続路線として位置づけております。 しかしながら、今後の整備の見通しについては、現時点では未定となっている状況でございます。
まず、議案第6号、歳出3款民生費について、まつおこども園移転整備事業が増額計上されているが、事業内容について伺いますという質疑に対して、まつおこども園進入路整備工事において、整備予定の進入路と、現在、JA山武郡市の倉庫がある場所との高低差が50センチメートル程度生じることから、まつおこども園利用者の安全確保のため、転落防止柵の設置範囲を延長するものです。
鎌ケ谷市の地形を考えますと、白井市から都内のほうに向かうと、やはり高低差が高いということもあると思うのです。そういう意味では、この鎌ケ谷市でずっと車で通ると専用部を通ると、高低差を通じるということは、スピードもやはり考えていかないといけないというふうに思うのです。高低差があればやはりスピードも低くなるということでございます。
その結果、飯沼小学校の敷地は高低差があり、有効に使用できる面積は少ないことが課題となりました。具体的には、校舎を建てる場合、義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律による東部地区中学校の必要面積は8,719平方メートルであり、飯沼小学校の建物敷地面積は4,793平方メートルと必要面積の半分ほどしかなく、また近隣への影響を考えると、現在の飯沼小学校の3階建て以上とすることは困難であります。