鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
鎌ケ谷市の道路は国道464号、主要地方道の船橋我孫子線、千葉鎌ケ谷松戸線、市川印西線といった幹線道路を骨格に形成されており、市外からの通過交通が市の中心部を通過することにより、主要な交差点を中心に慢性的な渋滞が発生しております。
鎌ケ谷市の道路は国道464号、主要地方道の船橋我孫子線、千葉鎌ケ谷松戸線、市川印西線といった幹線道路を骨格に形成されており、市外からの通過交通が市の中心部を通過することにより、主要な交差点を中心に慢性的な渋滞が発生しております。
につきましては、本年2月に開催されました第1回市議会定例会におきまして、議員の皆様に御審議いただき、御可決をいただいたわけでございますが、本年3月に市長選挙が実施されましたことから、その内容は人件費、公債費、扶助費の義務的経費のほか、既存施設の維持管理費等に係る経常経費、債務負担行為を設定済みの事業費、さらには、通常予算として編成する特別会計、企業会計への繰出金、各種団体等に対する負担金などを計上した骨格予算
そもそも都市計画道路とは、都市活動に伴って発生する交通、いわゆる都市交通を担う都市交通施設としての機能を有するほか、災害発生時の避難路、救援路等の都市防災機能、さらには通風、採光等、生活環境上必要な空間、他の都市施設の収容空間としての機能や、街区の構成と市街化の誘導を果たす機能を有するもので、そのほかの道路とともに都市の骨格を形成するものであり、道づくりは、まちづくりに大きく影響するものであると認識
答弁、空家法により骨格となる項目について、保安上の危険はないか、衛生上有害でないか、景観を損なっていないか、生活環境の保全に関してどうかの4点が示されており、これについてある程度方向性が示された国のガイドラインを元に、各自治体が地域の実情に合わせ詳細な基準を決定するため、多少の違いがある可能性はあります。 1つ、空家等対策協議会の設置は近隣市町村の状況を見ての判断か。
一方、県の2021年度の骨格予算案を見ますると、1兆9,898億1,700万円と、前年度当初予算で9.4%増の8年連続過去最大の予算を更新されたと言われておるわけであります。特に目立つのは、新型コロナウイルス対策の3,312億1,600万円であります。いずれにいたしましても、税収減が厳しさを増す県財政の中であります。 そこで、我孫子市の2021年度予算編成についてまずお尋ねいたします。
令和3年度の当初予算は、今月に県知事選挙を控えていることから、義務的経費や継続事 業費が中心の骨格予算として編成され、一般会計の総額は、令和2年度と比較して1,703億 3,200万円増の1兆9,898億1,700万円となっております。
こうした中、提案された新年度予算は、準骨格予算として新市長の政策を実現できる余地を残しつつ、新型コロナウイルス感染症に切れ目のない対策を講じるもので、大変難しい予算編成であったと推察されます。
本市におきましても、現状の都市機能の配置や人口分布の状況を科学的に分析し、誘導すべき施設ですとか、維持すべき機能を明らかにするとともに、災害リスクに対応した都市基盤の整備やコンパクトシティの実現に向けた都市の骨格構造及び拠点形成の方針について、本計画を作成することにより整理し、持続可能なまちづくりを目指していく必要があると考えております。
新年度予算案は、財政の健全化への取組で、特に既存の事務事業について不断の見直しを図りながらも、新市長の政策を実現できる余地を残し、新たな政策的判断を要する事業を留保しつつ、新型コロナウイルス感染症対策など、継続的に取り組む内容を中心とした準骨格予算として編成されました。
ご質問の町道1001号線及び町道1297号線は、町幹線の骨格をなす一級町道で、既にセンタ -63- ーラインのある町道として整備が済んでおります。
同様に、人権や人道、環境、経済、食料、健康など、SDGsの骨格とも位置づけられる多くの分野に影響を及ぼすとされる、もう一つの世界的な課題が核兵器の問題であります。 核兵器といえば、このたびの市制100周年と偶然にも時を同じくして、1月22日、核兵器禁止条約が発効となりました。日赤長崎原爆病院の朝長万左男名誉院長は、これまでの75年は、いわば第1ステージ。
続いて、8款土木費では、道路橋梁費について、道路整備に関する市民の要望が多い中、骨格予算となっているが、今後の予算要求の見通しは。また、自発的な整備が必要ではないかとの質疑に対し、土木費総額としては、約3億円を計上していますが、今後、新設改良費の工事請負費を中心に約5億6,000万円を増額要求したいと考えています。
また、東和田地区におけるスマートインターチェンジにつきましては、吉倉地区周辺のまちづくりを含む空港周辺地域の新たなまちづくりと併せ、骨格なる新たな幹線道路と同時に計画しており、東関道と直結する新たな交通結節点として、さらなる広域交通ネットワークを形成するものであります。
なお、前年度との比較につきましては、令和2年度当初予算が骨格予算であったため、新型 コロナウイルス感染症対策事業費を計上した5月補正予算を除いた政策的経費を計上し、通年 予算となります6月補正後予算との比較をしますと、19億8589万9000円、6%の減となりまし た。
次に、道路整備についてでありますが、成田空港の更なる機能強化に伴う将来の交通需要の増加を見据えつつ、圏央道や北千葉道路の整備、県道成田小見川鹿島港線の4車線化とも連携しながら、空港周辺の骨格となる幹線道路の整備を進めるとともに、広域道路ネットワークの強化による空港周辺地域の発展と利便性の向上を図るため、新たな交通結節点となるスマートインターチェンジの設置に向けた取組を行ってまいります。
現下のコロナ禍の下の編成で、新年度予算は準骨格予算である旨、さきの令和2年第4回定例会で我が会派の代表質問を通して基本的な考え方をお聞きしたところであります。市長交代に向かって、これまでにない特殊な予算を編成することは理解できますが、一方で、市民サービスを直接行う基礎的な自治体である市町村においては、こうした予算を編成することで、市民生活に不安や不便を生じさせることは避けなければなりません。
また、千葉県の一般会計予算は、3月に知事選挙を控えていることから骨格予算として編成され、1兆9,898億1,700万円で、前年度比9.4%の増となっております。 本市は今年、市制施行50周年を迎えます。この節目の年である令和3年度の一般会計予算は、次の50年を見据えて新たな君津市を築いていくための予算として編成いたしました。
本予算につきましては、本年3月に市長選挙が予定をされておりますことから、骨格予算として編成をし、人件費、扶助費、公債費等の義務的経費、施設の維持管理に係る経常経費、年度当初から着手することが必要な事業費などを計上させていただきました。
まずその前に、本議案がまさに本日の本会議で賛否の討論をしている最中だというのに、この基本構想を骨格に作成されているであろう第5次総合計画前期基本計画のパブリックコメントを1月7日までとして、既に実施されていることに強い違和感を感じるわけであります。しかも、この基本計画、未定稿部分があるなど、どたばたぶりが見てとれる代物であります。