四街道市議会 2021-06-14 06月14日-04号
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、第3項目め、市内の交通問題についての3点目、物井駅東口へのアクセス道路建設の進捗状況についてお答えいたします。 物井駅東口へのアクセス道路につきましては、昨年度は有益なルート選定するため、隣接する施設の管理者と協議し、ルートの再検討に必要な条件の確認等を行ったところでございます。 私からは以上でございます。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、第3項目め、市内の交通問題についての3点目、物井駅東口へのアクセス道路建設の進捗状況についてお答えいたします。 物井駅東口へのアクセス道路につきましては、昨年度は有益なルート選定するため、隣接する施設の管理者と協議し、ルートの再検討に必要な条件の確認等を行ったところでございます。 私からは以上でございます。
③、物井駅東口へのアクセス道路についてルートの再検討や整備に向けて検討はされているか。 ④、長岡から山梨に抜ける道路では、依然として大型車両の進入が後を絶たないが、何か対策はあるか。 ⑤、子供たちが外で元気に遊んでほしいという思いから、何度もボール遊びのできる公園を解禁できないかと要望を続けてきたが、どう考えているか。 ⑥、カーブミラーに対する要望状況とその後の対応はどうなっているか。
また、大会開催の祝祭感などを創出するために、JR上総一 ノ宮駅東口や競技会場周辺に都市装飾を行うなど、7月25日から始まるオリンピックサーフ ィン競技大会の成功に向けて、引き続き準備を進めてまいります。 続きまして、住民課所管の業務についてでございます。
また、今年の3月の千葉県知事選挙においては新たに柏駅東口、柏の葉キャンパス駅、柏たなか駅を配架場所としたところでございます。また、千葉県知事選挙においての選挙公報の配布部数については、これら全てを併せて約14万3,000部となってございます。
また、千葉都心においては、千葉駅周辺の活性化グランドデザインに沿って、千葉駅東口の再開発事業や中央公園・通町公園の連結強化により、駅周辺の魅力を高める都市機能の整備を進めるほか、蘇我副都心におけるJR蘇我駅東口駅前地区のまちづくりやJR稲毛駅東口地区のまちづくりを支援してまいります。
また、その協議の際に、JRから、これまで否定的でありました、巌根駅東口への改札の増設により、バリアフリー化を検討したいとの提案がございました。市といたしましても、改札の増設は、駅東側居住者の利便性向上につながりますことから、その検討事業費として、当初予算を要求したところでございます。
1、京成大久保駅東口臨時改札口運営事業の業務運営負担金の内容を伺う。また、京成電鉄が行う耐震工事に対し、200万円を負担することに疑問を感じるが、当局の見解を伺う。 1、令和3年度に実施予定の空家等実態調査の手法について伺う。 1、特定空家等に対する居住実態の確認方法を伺う。また、年間でほとんど居住のない空き家に対する当局の見解を伺う。
451 ◯委員(永原利浩君) 予算書98ページの木更津駅東口ロータリー改善事業費500万円、これについて、事業内容について、ご説明をいただきたいと思います。
これは、流山市ホームページに掲載されている初石駅東口完成イメージ図です。掲載は、令和3年1月13日付としています。また、注意事項としてイメージ図は今後の協議により変更の可能性がありますとも表記されております。さて、このような完成イメージ図を柏市民についても示していくべきではないか。イメージ図による分かりやすい情報提供により、この事業の理解が深まると思います。
高柳駅東口駅前は、駅前広場の整備に向けての準備が着々と進んでいます。下水道についても少しずつ整備が行われつつあります。しかし、駅から500メートル以内の場所でも地中に埋設物があることなどを理由に下水道整備の見通しが全く立たないといった地域もあります。こうした地域は、今後下水道整備の可能性というのがないのでしょうか。高柳駅東口の今後の整備計画についてお聞かせください。
最後になりますが、物井駅東口へのアクセス道路の検討状況についてお伺いしますが、佐倉市さん側でも署名活動が行われているようですが、このアクセス道路の整備について、再度部長のお考えをお聞かせください。 これで私、以上で終わります。 ○成田芳律議長 都市部長、林田和洋さん。 ◎都市部長(林田和洋) お答えいたします。
これは主に、上総一ノ宮駅東口整備事業の 終了によるものですが、新たに、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪事 業費や、観光目的の誘客促進として一宮海岸トイレ整備、観光ガイドブック作成を行うほか、 安心・安全なまちづくりを目指し、一宮町中央ポンプ場整備事業を拡充いたします。
県に確認したところ、東側の大堀二間塚線までの200メートルにつきましては、既に供用開始をしており、用地取得が難航していた市道青堀駅東口第1号線までの約220メートルについて、本年度用地買収ができたことから、工事発注に向け、現在、測量等の作業を進めていると伺っております。
また、千葉駅周辺再開発では、千葉駅東口地区市街地再開発及び新千葉2・3地区市街地再開発がともに令和4年度の竣工を目指して整備されます。県都千葉市の中心駅であるJR千葉駅周辺の整備は、市民、県民から期待されるものであります。 これまで、千葉駅周辺の活性化グランドデザインに基づき整備を進めてこられましたが、多くの市民にグランドデザインを知ってもらう取組も必要ではないかと考えます。
以前、指摘しましたけれども、茂原駅東口から茂原樟陽高校へ向かう道路は、幅員も狭く、 歩道の確保が不十分で、縁石がかえって通行の妨げになっているとの意見が寄せられています。 仮に、縁石が危険であれば撤去して、グリーンベルトを設置してはどうかとの提案も市民から 受けています。当局の見解を伺います。
そして、また来年度の予算で館山駅東口駐輪場の整備事業というものがございました。そういうところで房州第一ビル脇のサイクルフック撤去工事があります。そこを市街地循環バスの乗降場としてはいかがでしょうか。今のところだとちょっと分かりづらいし、便利もよくないと思いますけれども、ぜひ本運行と同時にその辺の乗降場としてはいかがでしょうか。 ○副議長(太田浩) 川上総合政策部長。
また、清水公園駅周辺に宅地開発を進めている東武鉄道株式会社から、今後の宅地分譲による人口の増加に伴う乳幼児の増加や、単なる住宅開発に終始せず生活支援サービスの提供、コミュニティ形成支援を通したまちづくりを進めたいとの思いから、清水公園駅東口駅前の東武鉄道株式会社所有地に保育所を誘致したいとの要望がありました。
中心市街地であるJR館山駅東口エリアでは、空き店舗や空き地が増加しており、地域の面的な活性化が急務となっています。そこで、遊休不動産の有効活用によるリノベーションまちづくりを推進するため、志を同じくする人々を募り、実践型スクール「リノベーションスクール館山」を開催します。
千葉駅周辺では、平成30年6月の千葉駅ビルのグランドオープンを契機に、昨年3月の千葉駅西口地区市街地再開発事業の再開発ビルが全て竣工し、現在、千葉駅東口再開発事業や新千葉の2・3地区の市街地再開発事業が施行されております。また、千葉公園ドームをはじめとする千葉公園の再整備も進められているほか、JR千葉支社跡地でも再開発が計画されているなど、駅周辺におけるリニューアルの動きが活発化しております。
委員から「柏駅東口第二駐輪場について,現在のレンタサイクルの利用状況,保有自転車数はどうか」との質疑があり,当局から「60台を保有している。その約半分が月単位の定期利用,約半分が1日単位の利用である」との答弁がありました。 採決の結果,議案第4号は全会一致で,原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。