同時に、道の駅整備の着手、まめバスについては、それぞれの生活圏域に合ったより生活に密着した便利なまめバスを新たなコンセプトとしたルートの見直し、東京直結鉄道誘致の継続など、市民生活の向上にも力を注がれております。
11月19日、流山市議会議員に初石駅整備の案が示されました。カメラ切りかえてください。3つの案が検討され、補償物件が少なく、一番経費がかからず工事期間の短い既存の跨線橋に橋上駅舎を接続して、自由通路を一帯で整備する案が有力とのことです。黄色いところが駅舎、水色が自由通路です。概算事業費が18億6,900万円、柏市の負担は3億円と示されています。カメラありがとうございました。
道の駅の整備につきましては、11月7日に第2回野田市道の駅整備検討委員会を開催し、支援業務委託事業者からの企画提案を踏まえ、候補地の選定方法、整備コンセプトの検討、ニーズ調査の項目の検討等について、委員それぞれの立場から御意見をいただきました。 今後のスケジュールとしましては、令和2年度に候補地の絞り込みを行うとともに、できるだけ早期に整備コンセプトを定めていきたいと考えております。
平成30年度の予算執行にあたり、小中学校エアコン整備事業、長年お母さん方の要望だっ た児童館の建設、児童クラブの整備など次代を担う子どもたちへの予算をはじめ、住民課へ の夜間窓口の設置、手話通訳・磁器ループ・講演会等への筆耕翻訳者配置、榎戸駅整備事業 など市民要望の実現に評価するものであります。 一方で、市民から「八街市はお金がないから我慢をするしかない」との声も聞かれます。
これにつきましては、榎戸駅整備事業に伴う社会資本整 備総合交付金や、生活保護費負担金などの増によるものでございます。 それでは、項ごとにご説明いたします。 1項国庫補助金は、収入済額32億3千275万1千353円で、前年度と比較しプラス1 億3千127万6千632円、4.2パーセントの増となっております。
次に、3点目の質問ですが、野田市道の駅整備基本計画の策定に必要な事項を検討するために、平成30年11月に設置された野田市道の駅整備検討委員会と、この事業者のかかわり方についてお聞きいたします。最後に4点目の質問ですが、事業者との基本計画策定後の整備に向けた流れについてお聞きいたします。 以上4点よろしくお願いいたします。 ◎市長(鈴木有) おはようございます。
これは、この佐原駅整備事業計画案から計画へ、そして基本設計の説明書、基本設計2018年2月、今回の事業手法の検討は5月28日、これの一連の流れは当然佐原地区複合公共施設をつくるという流れで、全部一貫した流れであるというふうに私は思うんですけれども、この流れは、それでよろしいのかどうか。 ◎総務企画部長(浅野仙一君) 複合公共施設整備事業の整備をする上での必要な検討ということで認識しております。
道の駅整備事業、 これに2,131万9,200円の委託料を使ってますよということで、これは地方創生の柱として、前 市政がこの柱の最も中心たるものとして事業を進めてきたという中において、市民の意向等々 がありまして、突如としてこの道の駅事業を廃棄した。
道の駅整備事業の白紙撤回による基本設計等業務委託料についてただしたところ、成果物と しては予定地に建てるための内容であるが、今後観光基本計画の見直し等、市の発展のために 活用したいとの答弁がありました。
今後は、野田市道の駅整備検討委員会において、事業者からの企画提案を踏まえながら、候補地の選定方法、整備コンセプトの検討及びニーズ調査の項目の検討等について、引き続き当委員会にオブザーバーとして参加していただいている国土交通省千葉国道事務所と相談しながら検討を進めてまいります。 次に、防災訓練について申し上げます。
内容につきましては、駅だけではなく、周辺の市街地も整備すべきであろうというもの、また初石駅整備の早期実現を求めるものなど、さまざまでございました。 以上です。 ○青野直議長 石原修治議員。 〔12番石原修治議員登壇〕 ◆12番(石原修治議員) 御答弁ありがとうございました。 アにつきましては、再度の質問はありません。 次に、イにつきまして1点再質問を行います。
道の駅の整備につきましては、道の駅の整備に係る基本構想及び基本計画策定の参考としていただくため、5月20日に野田市道の駅整備検討委員会委員による先進地の視察を実施いたしました。視察箇所は、同委員会の委員となっております加藤委員が駅長を務めていた千葉県南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部の現地視察を初め道の駅木更津うまくたの里ほか2カ所の視察を行っております。
道の駅整備の財源につきましては、事業用地の範囲であるとか、面積、建築する建物の大きさなど、あと仕様とか、まだ不確定な部分が多いので、あくまで想定での財源内訳になりますが、このたびの道の駅の建設にあたっては、二つの交付金の活用を考えております。 一つとして、レストランと農産物などの直売所及び周辺整備については、農山漁村振興交付金の活用を考えております。
610 ◯委員(鈴木秀子さん) 53ページの8番、JR巌根駅整備事業費、これはエレベーターを平成32年にはつけていただけるということで、本当にこれは感謝いたしたいと思います。要望も出ているということをちょっとお伺いしましたけれども、電車とプラットホームの段差がすごくあって、乗り降りに、高齢者・障がい者の方から、そういう声が届くんですね。
なお、審査の過程において、道の駅整備事業計画については、白紙撤回ではなく、朝市とも 共存共栄する道の駅の施設整備を早急に検討すべきとの意見がありました。 以上をもちまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。 ○議長(岩瀬洋男君) 11時5分まで休憩いたします。
あと、先ほど最後に質問しようと思って漏らしてしまったんですけれども、次年度予算には道 の駅整備事業が1円も計上されていません。白紙に戻すということがこの前説明されたわけです けれども、これは議会での了承を得ないのかどうか、そういう手続でいいのかどうか、お尋ねし たいと思います。 ○議長(岩瀬洋男君) 答弁を求めます。吉清福祉課長。 ○福祉課長(吉清佳明君) お答えいたします。
3点目として、道の駅整備事業が頓挫した背景には、事業そのものに対する責任感の欠如が あるものと思います。本当に勝浦の将来を考え、対応した事業であれば、独断による一方的な 白紙撤回はあり得ません。
野田市道の駅整備検討委員会委員に対し、道の駅のコンセプトや重点道の駅を目指した提案、さらに、本市の地域振興の方策の検討を踏まえた施設の内容など、野田市道の駅基本計画の作成に向けた意見照会を行っております。
なお、道の駅構想の現状についてですが、道の駅検討委員会での協議、検討いただいた答申に沿って、昨年8月に開催された全員協議会でご報告させていただきました、いすみ市道の駅整備方針案に基づき、道の駅検討の基礎資料準備、道路交通量調査、候補地である水産加工団地内の土地について不動産鑑定を実施したところです。